こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、「IT×不動産」のWebマーケティング支援を得意とする『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「不動産のマッチングサイト」を運営している知見を活かし、不動産クラウドファンディング、ソーシャルレンディング、資産運用セミナーを始めとする、投資・資産運用に関する情報を発信しています。
現代では、1つの収入だけに頼っているのは危険です。当社の代表も実際独立当初に運営しているサイトがGoogleのコアアップデートにより吹っ飛び大変なことになった経験があります。
そのため、不安定な現代では、本業とは別で安定したな収入源を確保することは重要です。
そこでおすすめなのが不動産投資です。当社の代表は、5年間不動産会社で投資家やファンド相手に営業をしてきたので、不動産投資に関しては知識が豊富です。
不動産に特化したクラウドファンディングは少額から不動産投資できるサービスとして人気を集めています。ですが、「えんfundingで投資したいけど、不動産投資ってよく分からない」と躊躇している方もいるかもしれません。
そこで今回は、利用者の口コミ調査と、不動産を始めとする投資関係に詳しいサクフリが、『えんfunding』の評判について、徹底解説していきます。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
えんfundingとはどんな不動産クラウドファンディング?
まずは、えんfundingの基本情報から見ていきましょう。
えんfundingの基本情報【利回り・最低投資金額・手数料】
運営会社 | 株式会社えんホールディングス |
想定利回り | 5%〜9% |
最低投資金額 | 1万円 |
手数料 | ・会員登録:無料 ・口座開設:無料 ・入出金:GMOあおぞらネット銀行の場合無料 ・入出金:GMOあおぞらネット銀行以外の場合→145円 |
運用期間 |
3ヶ月~(案件による) |
運用実績 | 〇 |
公式サイト | https://en-funding.en-hd.jp/ |
えんfundingの投資案件の特徴
『えんfunding』は、株式会社えんホールディングスが運営する福岡エリアのマンションに投資できるクラウドファンディングです。最低投資額1万円~投資することができます。
投資できるのは、プロが厳選する人気のデザイナーズマンションです。デザイナーズマンションでは、入居率が高く、賃貸需要が高いです。
入居の需要が高いと、空室となるリスクが低く、安定した収益を得られる可能性が高くなります。プロが厳選し、入居者からの人気が高いデザイナーズマンションに投資できる点が、えんfundingの大きなメリットです。
そして、優先劣後方式を採用しており、損失が出た場合、一定の損失割合までは運営会社が先に損失を負担してくれるので、投資家に有利な内容といえます。
また、えんFundingの案件は、高利回りだと注目されています。公式サイトでは、8%前後の案件も多くありました。特に第一号案件では利回り9%だったことからも、リターンが期待できます。
そして、取り扱うファンドの中には運用期間が3ヶ月といった短期間のものも含まれています。「不動産投資に興味があるけど、長期間資金が拘束されるのは気が引ける」といった人でも、3ヶ月ほどの短期間であれば投資を始めやすいでしょう。
えんfundingを利用するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、えんfundingの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のえんfundingのメリットを紹介します。
①1口1万円の少額から不動産投資が可能
えんfundingでは、最低投資額1万円~始めることができます。
不動産投資は本来非常にお金のかかるものであり、個人投資家の参入が難しい分野の1つです。数百万円はもちろんのこと、数千万円以上かかることも珍しくありません。
しかし、えんfundingなら、最低額である1万円から投資できます。
②優先劣後システムを採用しているためリスクが低い
えんfundingは優先劣後方式を採用しています。優先劣後方式とは、投資家と運営会社が運用しているファンドで共同出資をおこなう仕組みです。
損失が出た場合、一定の損失割合までは運営会社が先に損失を負担してくれるので、投資家に有利な内容といえます。仮に不動産の収益が減ることや価格が下がることがあっても、先に損失を被るのはえんFundingの運営側です。
物件案件がもし損失を被っても、会社出資額分までなら投資家の出資金をマイナスにすることなく、物件運用・管理が行えます。
③高利回りが期待できる(第一号案件9%)
えんFundingの案件は、高利回りだと注目されています。公式サイトでは、8%前後の案件も多くありました。特に第一号案件では利回り9%だったことからも、リターンが期待できます。
えんfundingは基本的に少額投資ですが、想定される利回りが高いことから短期間の運用でもリターンを得ることができます。
高利回りで運用できる可能性が高い「えんfunding」のファンドは、非常に大きな魅力があると言えるでしょう。
④約3ヶ月の短期間ファンドもあり投資回収が早い
えんfundingが取り扱うファンドの中には、運用期間が3ヶ月といった短期間のものも含まれています。
「不動産投資に興味があるけど、長期間資金が拘束されるのは気が引ける」といった人でも、3ヶ月ほどの短期間であれば投資を始めやすいでしょう。
まずは短期間で不動産投資を経験したみたいという初心者の方にも最適です。
⑤プロが厳選する人気デザイナーズマンションに投資できる
えんfundingでは、プロが厳選する人気のデザイナーズマンションに投資することができます。
えんfundingのファンド案件は、賃貸市場でも人気のデザイナーズマンションを対象としています。入居者様を大切にしているかどうかという点に目を配り、投資家様が「自分でも住みたいくらい」と感じていただけるような物件選びを心がけております。
(引用:公式サイト)
投資家自身が「自分でも住みたい」と思えるような魅力的な物件であれば、入居の需要も高い場合がほとんどです。
入居の需要が高いと、空室となるリスクが低く、安定した収益を得られる可能性が高くなります。プロが厳選し、入居者からの人気が高いデザイナーズマンションに投資できる点が、えんfundingの大きなメリットです。
えんfundingを利用するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①人気物件が多く抽選から外れることもある
えんFundingは非常に人気が高いサービスです。
福岡エリアに特化し、高利回り案件が多いため、応募が殺到しています。過去の案件の募集達成率は、倍率4倍以上が平均で、なかには1,000%以上というものもあります。
気に入ったファンドがあっても、当選するのはなかなか難しいかもしれません。そのため気になる案件がないかこまめにチェックし、定期的に応募するようにしましょう。
②出資後の中途解約や売却ができない
えんfundingでは、ファンドへの出資後に中途解約ができません。
運用期間が満了となるまで引き出しができないため、あらかじめ投資期間や投資金額についてよく検討したうえで申し込みをしましょう。
もし、途中解約もできて質の高い不動産物件に投資できる不動産クラウドファンディングを探している方は、『COZUCHI』を検討すると良いでしょう。年利率4~13%程度の高い利回りも期待できおすすめです。
以上が、えんfundingのデメリットです。上記のデメリットが気にならない方にはえんfundingはおすすめなので、ぜひ投資先の1つとして検討してみてはいかがでしょうか?
えんfundingの口コミ・評判【利用者の声や評価】
前章では、えんfundingのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:えんfunding 第3号に当選した
えんfunding 第3号、当選いただきました!!🙏🎊 pic.twitter.com/DlFOaOosmv
— Rabbits*** (@rabbits7766) September 14, 2021
えんfundingのファンド案件に当選した喜びの声が見受けられました。抽選倍率が高いものの、しっかり当選している人がいることが分かります。
良い口コミ:評判②:1万円から始められるため気軽に投資できる
1万円から始められる!大体は10万円なので気軽に投資したい方にはオススメです!
1口1万円から始められる不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」に、e-KYC本人確認API「TRUSTDOCK」を導入実施。
(引用:X(旧Twitter))
また、少額から始められることへの魅力も評判となっています。初心者でも気軽に不動産投資を始めやすい点が、えんfundingの大きなメリットと言えるでしょう。
良い口コミ:評判③:初心者でも始めやすい
自分は福岡県出身のひいき目もありますけどね笑
ただ人口増加などの話はえんfundingに関係なく聞いていたので、期待は出来ると考えてます。
— まさお (@slwatch_net) September 14, 2021
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:申し込みの倍率が高く落選
えんfundingは競争率が高そうだったので、あわよくば部分当選を狙ってましたが、縁がなかったようで落選でした。
博多に進出ならず😂#不動産投資型クラウドファンディング pic.twitter.com/OY2Vtwsi5k
— きたの (@kitano_income) July 17, 2021
悪い口コミ・評判②:高い利回りの分、落選がある
#えんfunding
なるほどね。不動産クラウドファンディングのえんfundingに落選したようです。高い利回りの分、落選があるということですね。そこのリスクは考えてなかった。— hiro (@oreo81410773) August 12, 2021
ネガティブな口コミの多くが、「申し込みの倍率が高い」という声でした。実際、過去に募集されていたファンドの応募率は400%を超えており、選ばれることが難しかったのは間違いありません。
以上、えんfundingの口コミ・評判でした。
えんfundingの口コミ・評判を紹介しましたが、百聞は一見に如かずです。登録するだけなら無料なので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
えんfundingはこんな人におすすめ
以上の内容を踏まえ、えんfundingがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、えんfundingがおすすめな人です。上記の中で一つでも当てはまる方は、えんfundingはおすすめですよ。
登録は無料でできるので、とりあえず登録してくだけ損はないと思いますよ。
えんfundingの始め方【登録~投資まで】
ここまで読んでいただき、えんfundingが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に登録してみてください。登録から利用開始までの流れをまとめると、次の通りです。
step
1会員登録
まずは、『えんfunding』から投資家登録をします。
会員登録画面にてメールアドレス等の必要事項を入力いただき、会員登録申請を行います。
step
2投資家登録URLのご案内メール記載のURLをクリック
会員登録画面にて入力いただいたメールアドレスへ「投資家登録URLのご案内」メールをお送りします。こちらのメールに記載された投資家登録URLをクリックし、投資家登録画面にて必要事項をご入力ください。その際、出金先口座(分配・償還金の返金先口座)の情報が分かる書類の画像データをアップロードしていただきますのでご用意ください。
その後、お持ちのスマートフォンよりオンライン認証(TRUSTDOCK社提供)にてご本人確認(身分証明書の原本と、ご本人様の容貌の撮影)を行っていただきます。規定の顔写真付き身分証明書をご用意ください。
step
3審査完了後、本人確認コードの発行・ご入力
投資家登録申請後、当社にてアップロードいただいた書類の確認と、所定の審査を行います。
書類に不備が無く、審査を通過いただきますと『本人確認コード』が記載されたメールをご登録のメールアドレスへ送信いたします。
本人確認コードを受領されましたら、マイページにログインいただき、本人確認コード入力画面にてご入力ください。
step
4投資家登録完了
投資家登録が完了しますとログイン後、ご希望のファンドに投資申込が可能となります。ファンド案件をお選びいただき、詳細内容等をご確認のうえ、投資申込にお進みください。
step
5投資申込・重要書類の確認
募集中の案件の中から、投資案件の概要・リスク・電子取引業務に係る重要事項説明書・契約成立前書面をご確認のうえ、申込手続きを行います。手続きは全て本サイト内で完結します。
step
6ファンドの成立・出資金のご入金
ファンドの申込が確定しましたら、投資申込をいただいた投資家の皆様へ、契約成立時書面と出資金ご入金のご案内をメールにてお送りいたします。必ず期限までに指定口座へご入金ください。
step
7運用開始
ご入金いただいた後、ファンドの運用が開始されます。運用状況はマイページにてご確認いただけます。償還までの間、出資されたファンドに関して必要なお手続き等は原則ございません。
(参考:公式サイト)
えんfundingとよく検討される不動産クラウドファンディングとの違いを比較
ここまで読んでいただき、えんfundingにするか迷われている方に向けて、えんfundingとよく比較検討される不動産クラウドファンディングをまとめて、えんfundingとどこが違うのかを比較してみました。
まず、えんfundingの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- 1口1万円の少額から不動産投資が可能
- 優先劣後システムを採用しているためリスクが低い
- 高利回りが期待できる(第一号案件9%)
- 約3ヶ月の短期間ファンドもあり投資回収が早い
- プロが厳選する人気デザイナーズマンションに投資できる
上記を踏まえ、えんfundingとよく比較検討される不動産クラウドファンディングは下記が挙げられます。
①ちょこっと不動産|運用期間が短めのキャピタル型案件が中心
『ちょこっと不動産』は、株式会社良栄が運営する不動産クラウドファンディングです。
運営会社である良栄は、不動産開発・賃貸事業において長年の実績がある不動産会社です。市場分析や用地取得・施工からアフターサービスまでを一貫して行っていて、そのノウハウを活かした不動産ファンド事業として「ちょこっと不動産」を運営しています。
投資先は、レジデンスやオフィスビル、テナントビル、店舗などで、運用期間は4ヶ月~12ヶ月と短期間のファンドが多く、短期間で投資回収できる点がメリットです。最低投資額1万円~始めることができ、年利4~7%程度のミドルターンを実現しています。
また、優先劣後方式やマスターリース契約などの仕組みを採用し、投資家へのリスクを限りなく軽減しています。
ちょこっと不動産は、歴としては浅めですが、過去全て元本割れすることなく出資金の償還がなされ、想定利回り通りの配当が行われています。計画された想定利回りを外すことなく、安定した運用を続けている実績があります。
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ちょこっと不動産の口コミ・評判は?感想・メリット・デメリットを解説
②TECROWD|海外・新興国の不動産に投資できて高利回り
『TECROWD』は、TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。
運営会社のTECRA株式会社はインベスコアグループに属する企業で、長年モンゴルにて金融業や不動産開発業を行ってきている大企業です。
イタリアの国際的格付機関であるMFR Rating Committeeから中央アジア企業としては非常に稀、モンゴル企業としては史上初である「A-High」という非常に高い格付けを取得しています。
そのため、経済成長が著しい中央アジア新興国の不動産に投資することが可能で、取り扱う不動産は、新興国の富裕層向け高級住宅や複合商業型オフィスビルが中心で、特にモンゴルやカザフスタンを中心とした中央アジアのエリアが多いです。
立地の問題で手が出しにくかった海外不動産投資ですが、TECROWDを利用することで、間接的に少額から海外不動産へ投資できます。
利回りは7~11%程度とかなり高い水準で、平均9.2%程度の利回りを出せています。
海外不動産は為替リスクも心配ですが、TECROWDでは本業を活かし、海外ファンドにおける物件取得費用、運用費用、分配金などの円建て化を実施することで為替変動によるリスクを回避しています。
「優先劣後方式を採用」・「マスターリース契約で空室リスク対策あり」と想定し得るリスクを可能な限り排除することができる仕組みを整っているため、海外不動産に投資して高い利回りを狙いたい方は、ぜひチェックしてみてください。
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TECROWD(テクラウド)の口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
③COZUCHI|年利4~13%程度の高い利回りが魅力で途中解約が可能
『COZUCHI』は、LAETOLI株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。
LAETOLI株式会社は、不動産証券化のコンサルティング業務や、不動産小口化商品の組成と販売を展開する不動産会社で、COZUCHI以外にも、「KABUKI X」というNFTやブロックチェーンを活用したサービスや、「TREE X」というクラウドファンディングのシステムも提供しています。
COZUCHIを利用すれば、経験を積んだプロが選んだ物件に投資できるので、より確実なリターンが期待できます。
優先劣後方式を採用しており、損失が出た場合、一定の損失割合までは運営会社が先に損失を負担してくれるので、投資家に有利な内容で投資できます。また、一般的な不動産クラウドファンディングでは、優先出資者に優先的に配当される一方で、配当利回りに上限が設定されているケースが多いです。
その点、COZUCHIでは優先出資者に優先的に配当されることはもちろんのこと、配当利回りに上限がなく、フェアに利益を分配しています。
ローリスクな商品設計を重要視しながらも、出資者により高いリターンの年利率4~13%程度のハイリターンを実現できるようサービス開発を行っています。
出資は1万円と少額から投資でき、途中解約が可能でいつでも換金できます。途中解約できる不動産クラウドファンディングは少ないですし、平均運用期間は11.2ヶ月と短期間で回収もできるので、ぜひ気軽に登録してみてください。
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COZUCHI(コヅチ)の口コミ・評判は?詐欺の噂や出金手数料を解説
えんfundingに関するよくある質問【Q&A】
最後に、えんfundingに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①誰でも会員(投資家)登録できますか?
以下に該当するお客様は、ご利用になれません。予めご了承ください。
- 日本に居住されていない方
- 20 歳未満の方
- 75 歳以上の方
- 法人の方
②ファンドの先着方式と抽選方式はそれぞれどのようなものですか?
先着方式のファンドは、いただいたお申込みの先着順に随時契約を締結いたしますので、募集終了期間を待たずに募集終了となる場合がございます。
抽選方式のファンドは、いただいたお申込みの中から厳正な抽選を行い、当選した方と契約を締結いたしますので、募集期間終了までお待ちいただく事となります。
③投資申込の際に必要な提出書類はありますか?
投資家登録がお済みであれば、お客様の個人情報に変更がない限り、必要な提出書類はありません。
④同じファンドに複数回投資申込できますか?
募集期間内であれば、同じファンドに複数回投資を申し込むことも可能です。
⑤ファンドへの応募金額が募集金額に満たなかった場合はどうなりますか?
募集金額に満たない場合であっても、各ファンド案件にて設定された最低成立金額を上回る投資申込があった場合はファンドが成立し、予定通り運用が開始されます。
⑥出資金の元本は保証されていますか?
元本は保証されていません。不動産売却時に損失が発生した場合には、元本が毀損するおそれがあります。
ただし、弊社の組成するファンドでは、損失の範囲が、株式会社えんホールディングスが出資する劣後出資の範囲内であれば、お客様の優先出資の元本は確保される優先劣後の仕組みを利用いたします。
⑦分配金・償還金はどのように確認できますか?
マイページにログイン後、『取引履歴』>『分配・償還状況一覧』画面よりご確認いただけます。
⑧出資金以外に費用はかかりますか?
- 会員(投資家)登録および投資申込:無料
- 入金、出金時の振込手数料:お客様のご負担となります。あらかじめご了承ください。
- ご出金時の振込手数料は出金先口座の金融機関により異なります。
(参考:公式サイト)
まとめ:プロ厳選の人気デザイナーズマンションに投資するならえんfunding
今回は、えんfundingの口コミ・評判を紹介しました。
えんfundingは、「不動産投資を1万円から始められる」「福岡市は人口増加による入居需要が期待できる」などのメリットがあり、人気を集めています。
優先劣後システムの採用により一定の損失まで顧客の資産を守る仕組みがあるため、安心して不動産投資をスタートすることができます。
興味がある方は、「えんfunding」に無料会員登録をしてみてはいかがでしょうか?
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。