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大手・上場企業運営の不動産クラウドファンディング8選【信頼性抜群】

大手・上場企業運営の不動産クラウドファンディング8選【信頼性抜群】

こんにちは。サクフリブログ編集部です。

サクフリブログは、デジタルマーケティング支援に特化したWebコンサルティング会社である『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。

「IT業界への架け橋になる」というテーマで、IT業界の基礎知識やWebスキルの習得方法を発信。習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスとして独立」する方法も発信しています。

学習者
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上場企業が運営している不動産クラウドファンディングを知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
編集長
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1万円から不動産投資ができる、不動産投資型クラウドファンディングが非常に人気です。

従来の不動産投資と違ってすべてオンラインで完結できますし、専門知識も必要ありません。物件を見つけるところから諸契約、運用、入居者管理まで、あらゆる手間は運営会社がおこなってくれるため、ほったらかし投資が可能です。

ただ、そんな安定性の高い不動産クラウドファンディングですが、僕みたいに不安要素を極力排除したいので、上場企業が運営している安心できるサービスを利用したいと思う方もいると思います。

そこで今回は上場企業が運営している不動産クラウドファンディングを紹介します。

※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

不動産クラウドファンディングとは?

不動産クラウドファンディングとは?

不動産クラウドファンディングとは、運営事業者がインターネット上で不特定多数の投資家から資金を集め、不動産を購入・運用し、家賃収入や売却益などの収益の一部を配当として投資家に分配する仕組みです。

安定性の高い不動産に少額から投資できることから、手堅い運用を好む投資家にとって最適な方法です。一口1万円など少額の金額で投資でき、PCやスマホなどインターネット上で手続きが完結できるため、これまで以上に手軽に投資ができるようになりました。

また、入居者との契約や物件の修繕といった管理業務はすべて運営会社に任せられ、投資後は基本的には分配金や元本の入金を待つだけです。

不動産クラウドファンディングとREITの違い

不動産クラウドファンディングとREIT(リート)は、投資の形やリスク・リターン、売買の自由度、配当金、投資先物件の選択など、さまざまな点で異なりますが、最も異なる点は、「途中解約ができるか」・「第三者への譲渡が可能か」という点でしょう。

不動産クラウドファンディングは、短期間かつ小口で不動産に投資する投資形態で、運用期間中は基本的に中途解約や譲渡ができません。

一方、REITは投資信託に投資する形態で、証券会社に上場しているため、株式と同じように日々価格が変動し、自身のタイミングで売買することができます。

REITは、不動産のプロでないと、なかなか手が出せませんでしたが、不動産クラウドファンディングは不動産投資初心者の方でも少額から基礎知識のみで始めることができるので、最近大注目されています。

ただ、不動産クラウドファンディングの中でも『COZUCHI』のように途中解約・第三者への譲渡が可能なサービスもあるため、最近ではデメリットも解消されつつあります。

不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディングの違い

不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディングの違いは、運用益か利息か、途中解約の可否か、投資先情報の開示かなど、厳密には多々ありますが、簡単に説明すると、投資先が不動産か企業かです。

不動産クラウドファンディングは、投資家から調達した資金で不動産を購入し、運用益を投資家に分配します。投資先はマンションや商業施設などの不動産で、不動産特定共同事業法(不特法)が適用されます。投資先の不動産情報が開示され、運用途中で解約できる案件もあります。

一方、ソーシャルレンディングの投資先は企業などへの資金貸付で、金融商品取引法(金商法)や貸金業法が適用されます。詳しい情報が開示されないケースがあり、原則的に途中解約はできません。

不動産クラウドファンディングは安定した投資をしたい場合に、ソーシャルレンディングは高めのリターンで好きな事業に投資したい場合に適しています。

ソーシャルレンディングは、一般の金融機関では融資が受けにくい事業者が高金利でも借りる必要があるため、リスクが高まる分金利も上がります。

大手企業が運営の不動産クラウドファンディング8選【上場企業グループ含む】

大手企業が運営の不動産クラウドファンディング8選【上場企業グループ含む】

大手企業が運営している中で特におすすめ度の高い不動産クラウドファンディングは下記の通りです。中には上場企業が運営している不動産クラウドファンディングもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

不動産クラウドファンディング

(クリックで該当箇所へ)

  1. CREAL(クリアル)
    →元本割れがなく規模の大きい不動産案件が魅力
  2. COZUCHI(コヅチ)
    →年利率4~13%程度のハイリターンを実現
  3. プレファン
    →東証スタンダード上場企業が運営
  4. 大家どっとこむ
    →運用中でも現金引き落としが可能
  5. Rimple(リンプル)
    →登録から案件探し・仲介手数料も完全無料
  6. TECROWD(テクラウド)
    →新興国のオフィスビルやレジデンスへの投資に強い
  7. ダーウィンファンディング
    →多様性のある不動産ファンドに投資できる
  8. ちょこっと不動産
    →運用期間が短めのキャピタル型案件が中心

①CREAL|上場企業運営で多種多様な大型不動産に投資できる

CREAL|上場企業運営で多種多様な大型不動産に投資できる

おすすめ度: 5.0

おすすめポイント

  • 年率約4〜5.5%の高い利回り
  • 多種多様な大型不動産に投資できる
  • 優先劣後方式で投資家のリスクを低減
  • 投資家を保護する仕組みが豊富(分別管理・マスターリース)
  • 上場企業が運営しており信頼性が高い

CREAL』は、東証グロース上場企業であるクリアル株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

上場企業は一定の資本力、外部監査、反社会勢力の交際がないかなどの審査を受けているため、社会的信用そして財務力において一定の基準をクリアしています。それだけに、倒産という自体には陥りにくく、また投資家に対して不正行為を働く可能性が低いです。

CREAL(クリアル)の投資案件の特徴

最低投資額1万円~始めることができ、基本手数料が無料です。同じような不動産投資では様々な手数料が発生するのが、大きな損失となることもありますが、CREALでは全て無料となっています。

利回りは、年利率4〜5.5%程度のハイリターンを実現しています。利回りが高ければ高いほど利息も多くもらえるため、配当金が高くなり儲けることができます。企業が通常銀行から融資を得る場合は、利息がかなり安くなっており企業も返済しやすいです。

そして、個人的に大きなメリットと感じるのが多種多様な大型不動産に投資できる点です。多くの不動産クラウドファンディングでは、居住用マンションだけという場合が多いですが、CREALではホテルやオフィスはもちろん、保育園や学校、物流施設など多種多様な投資先を選べます。

個人では、上記のような大規模なファンドにローリスクで投資できる機会は少ないので、大規模投資にローリスクで参加したい方は、ぜひ投資してみてください。

「優先劣後出資」・「分別管理」・「マスターリース契約」といった投資家を保護する仕組みも豊富です。CREALは業界内でも人気、実績共に屈指のサービスなので、迷ったらCREALを選んでおけば間違いないでしょう。

CREAL(クリアル)はこんな人におすすめ

  • ローリスクミドルリターンの投資先を探している
  • 優先劣後システムを採用している不動産クラウドファンディングに参加したい
  • 保育園や宿泊施設、専門学校など様々な物件に分散投資したい
  • 有名で大きな不動産開発案件に参加したい
  • 上場企業が運営するクラウドファンディングに参加したい

» CREALの公式サイトをチェック!

CREAL(クリアル)の基本情報

運営会社 クリアル株式会社
想定利回り 4〜5.5%
最低投資金額 1万円
運用期間
8ヶ月〜18ヶ月
特徴 優先劣後方式で投資家のリスクを低減
基本手数料が無料で提供されている
年率約4〜5.5%の高い利回り
多種多様な大型不動産に投資できる
投資家を保護する仕組みが豊富(分別管理・マスターリース)
上場企業が運営しており信頼性が高い

CREAL(クリアル)の口コミ・評判

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CREAL(クリアル)の口コミ・評判は?感想・メリット・デメリットを解説
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②COZUCHI|年利率4~13%程度の高い利回りが魅力

COZUCHI|年利率4~13%程度の高い利回りが魅力

おすすめ度: 5.0

おすすめポイント

  • 実績ある不動産のプロが選んだ物件に投資できる
  • 配当利回りに上限が設定されていない
  • 年利率4~13%程度の高い利回り
  • 途中解約が可能でいつでも換金できる
  • 投資資金を短期間で回収できる

COZUCHI』は、LAETOLI株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

LAETOLI株式会社は、不動産証券化のコンサルティング業務や、不動産小口化商品の組成と販売を展開する不動産会社で、COZUCHI以外にも、「KABUKI X」というNFTやブロックチェーンを活用したサービスや、「TREE X」というクラウドファンディングのシステムも提供しています。

COZUCHIを利用すれば、経験を積んだプロが選んだ物件に投資できるので、より確実なリターンが期待できます。

COZUCHI(コヅチ)の投資案件の特徴

優先劣後方式を採用しており、損失が出た場合、一定の損失割合までは運営会社が先に損失を負担してくれるので、投資家に有利な内容で投資できます。また、一般的な不動産クラウドファンディングでは、優先出資者に優先的に配当される一方で、配当利回りに上限が設定されているケースが多いです。

その点、COZUCHIでは優先出資者に優先的に配当されることはもちろんのこと、配当利回りに上限がなく、フェアに利益を分配しています。

ローリスクな商品設計を重要視しながらも、出資者により高いリターンの年利率4~13%程度のハイリターンを実現できるようサービス開発を行っています。

出資は1万円と少額から投資でき、途中解約が可能でいつでも換金できます。途中解約できる不動産クラウドファンディングは少ないですし、平均運用期間は11.2ヶ月と短期間で回収もできるので、ぜひ気軽に登録してみてください。

COZUCHI(コヅチ)はこんな人におすすめ

  • 途中解約できる不動産クラウドファンディングを探している
  • 年利率4~13%程度の高い利回りが出るファンドに投資したい
  • 投資資金を短期間で回収できるファンドに投資したい
  • 少ない金額で不動産投資を始めてみたい
  • 1口1万円の少額からクラウドファンディングに参加したい

» COZUCHIの公式サイトをチェック!

COZUCHI(コヅチ)の基本情報

運営会社 LAETOLI株式会社
想定利回り 約4%〜13%
最低投資金額 1万円
運用期間
11.2ヶ月
(途中解約も可能)
特徴 実績ある不動産のプロが選んだ物件に投資できる
優先劣後方式を採用
配当利回りに上限が設定されていない
年利率4~13%程度の高い利回り
出資は1万円と少額からできる
途中解約が可能でいつでも換金できる
投資資金を短期間で回収できる

COZUCHI(コヅチ)の口コミ・評判

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※無料で案件を確認可能

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COZUCHI(コヅチ)の口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
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③プレファン|上場企業運営で厳選された自社物件に投資できる

プレファン|上場企業運営で厳選された自社物件に投資できる

おすすめ度: 5.0

おすすめポイント

  • 1口1万円の少額から投資できる
  • 東証スタンダード上場企業が運営で信頼性が高い
  • 優先劣後方式で投資家のリスクを低減
  • 自社物件のみ扱うので品質が管理されている
  • 短期間で回収できるファンドもあり

プレファン』は、東証スタンダード市場に上場しているプレサンスコーポレーションのグループ企業が運営する不動産クラウドファンディングです。

東証一部上場企業は一定の資本力、外部監査、反社会勢力の交際がないかなどの審査を受けているため、社会的信用そして財務力において一定の基準をクリアしています。それだけに、倒産という自体には陥りにくく、また投資家に対して不正行為を働く可能性が低いです。

プレファンの特徴

優先劣後方式を採用しており、損失が出た場合、一定の損失割合までは運営会社が先に損失を負担してくれるので、投資家に有利な内容といえます。

また、プレファンで取り扱うファンドは、自社で厳選された開発した物件のみです。また、住居に特化しているため、オフィス、ホテル、商業施設、物流施設などと比べて需要が安定している点も魅力です。

運用期間が3ヶ月〜6ヶ月と短いファンドもあり、他の不動産クラウドファンディングであれば、運用期間が1年以上のファンドが多く中には3年以上となる場合もあるので、3ヶ月〜6ヶ月で回収できるプレファンの運用期間はかなり短いです。

最低投資額1万円~始めることができるので、投資初心者の方も、ぜひ気軽に投資してみてください。

プレファンはこんな人におすすめ

  • プレサンスコーポレーションの自社開発物件に投資したい
  • 上場企業が運営するクラウドファンディングに参加したい
  • 年利率5%以上の高い利回りが出るファンドに投資したい
  • 投資資金を短期間で回収できるファンドに投資したい
  • 少ない金額で不動産投資を始めてみたい

» プレファンの公式サイトをチェック!

プレファンの基本情報

運営会社 株式会社プレサンスリアルタ
想定利回り 4%〜5%
最低投資金額 1万円
運用期間
3ヶ月~6ヶ月
特徴 東証スタンダード上場企業が運営で信頼性が高い
優先劣後方式で投資家のリスクを低減
自社物件のみ扱うので品質が管理されている
短期間で回収できるファンドもあり

プレファンの口コミ・評判

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④大家どっとこむ|運用中でも現金引き落としが可能

大家どっとこむ|運用中でも現金引き落としが可能

おすすめ度: 4.5

おすすめポイント

  • 最低1万円と少額から投資が可能
  • 優先劣後方式の採用
  • 運用中でも現金引き落としが可能
  • 年4%と平均利回りが高い(中には8~10%のファンドも)
  • 株主優待がある

大家どっとこむ』は、株式会社グローベルスが運営する不動産クラウドファンディングです。

最低投資額1万円~始めることができ、現物不動産投資とは異なり、多額な初期費用、住宅ローンを組むなど負債を背負う必要がないため、失敗リスクを軽減したい方やまずは1万円を投じて利便性を確かめてみたいという方におすすめです。

優先劣後方式を採用しており、仮に不動産の収益が減ることや価格が下がることがあっても、先に損失を被るのは大家どっとこむの運営側です。

劣後出資金の割合は、案件全体額のおよそ3割に相当します。物件案件がもし損失を被っても、会社出資額分までなら投資家の出資金をマイナスにすることなく、物件運用・管理が行えます。

大家どっとこむの投資案件の特徴

また、他社にはない特徴は、STOスキームというブロックチェーン技術を採用していることです。STOスキームを導入しているおかげで、運用期間中に現金が必要になっても口座内から引き落としができます。

平均利回りは、平均約4%前後、中には利回りが8.0%や10.0%のものもあります。これは一般的な不動産クラウドファンディングよりも比較的高利回りです。

大家どっとこむを運営している会社の親会社が発券している株券を1株でも持っていれば、物件案件に投じた金額に応じて1%のキャッシュバックが得られるという株主優待もあるので、興味がある方は、ぜひ投資を検討してみてくださいね。

大家どっとこむはこんな人におすすめ

  • 途中解約できる不動産クラウドファンディングを探している
  • 年利率8~10%程度の高い利回りが出るファンドに投資したい
  • 投資資金を短期間で回収できるファンドに投資したい
  • 少ない金額で不動産投資を始めてみたい
  • 1口1万円の少額からクラウドファンディングに参加したい

» 大家どっとこむの公式サイトをチェック!

大家どっとこむの基本情報

運営会社 株式会社グローベルス
想定利回り 平均4%
(8%〜10%程度のものも)
最低投資金額 1万円
運用期間
3ヶ月〜12ヵ月
特徴 優先劣後方式の採用
運用中でも現金引き落としが可能
株主優待がある

大家どっとこむの口コミ・評判

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⑤Rimple|上場企業運営で東京23区の居住用マンションに投資できる

Rimple|上場企業運営で東京23区の居住用マンションに投資できる

おすすめ度: 4.5

おすすめポイント

  • 東証プライム上場企業プロパティエージェントが運営
  • 優先劣後方式を採用している
  • 投資資金を短期間で回収できる
  • 東京23区の投資用マンションに投資できる
  • 利回り4%~5%前後と高利回りが期待できる

Rimple』は、東証プライム市場に上場しているプロパティエージェントが運営する不動産クラウドファンディングです。

投資案件は、秋葉原、新宿、祐天寺など東京23区の投資用マンションが中心です。東京23区の物件は、稼働率が安定しやすく景気に左右されにくいので、ローリスク・ミドルリターンを狙って投資したい方におすすめです。

また、優先劣後方式を採用しているため、損失が出た場合、一定の損失割合までは運営会社が先に損失を負担してくれるので、投資家に有利な内容といえます。

Rimple(リンプル)の投資案件の特徴

利回りは4%~5%前後と高収益が期待できます。これは一般的な不動産クラウドファンディングよりも比較的高利回りです。利回りが比較的高めなので、ある程度収益を狙えるという点もメリットとなるでしょう。

また、募集案件には6ヶ月〜12ヶ月のものが多く、比較的短期間で投資金額を回収することが可能です。運用期間が短いので出資金の償還も早いです。償還された資金をさらに次のファンドに素早く出資できるなど、資金の回転が良くなるメリットもあります。

最低投資額1万円~始めることができるので、上場企業運営の信頼できる投資先で少額から投資したい初心者にもおすすめです。

Rimple(リンプル)はこんな人におすすめ

  • 東京23区の投資用マンションに投資したい
  • 上場企業が運営するクラウドファンディングに参加したい
  • 年利率5%以上の高い利回りが出るファンドに投資したい
  • ローリスクミドルリターンの投資を行いたい
  • 投資資金を短期間で回収できるファンドに投資したい

» Rimpleの公式サイトをチェック!

Rimple(リンプル)の基本情報

運営会社 プロパティエージェント株式会社
想定利回り 3%〜5%
最低投資金額 1万円
運用期間
6ヶ月〜12ヶ月
特徴 東証プライム上場企業プロパティエージェントが運営
優先劣後方式を採用している
投資資金を短期間で回収できる
東京23区の投資用マンションに投資できる
リアルエステートコインという独自ポイントが使える

Rimple(リンプル)の口コミ・評判

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⑥TECROWD|海外・新興国の不動産に投資できて高利回り

TECROWD|海外・新興国の不動産に投資できて高利回り

おすすめ度: 4.5

おすすめポイント

  • 海外・新興国の不動産を取り扱っている
  • 平均9.2%程度と利回りが高い
  • 為替変動によるリスクに強い
  • マスターリース契約で空室リスク対策あり
  • 運営会社が世界的不動産開発のグループ企業で信頼できる

TECROWD』は、TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

運営会社のTECRA株式会社はインベスコアグループに属する企業で、長年モンゴルにて金融業や不動産開発業を行ってきている大企業です。

イタリアの国際的格付機関であるMFR Rating Committeeから中央アジア企業としては非常に稀、モンゴル企業としては史上初である「A-High」という非常に高い格付けを取得しています。

そのため、経済成長が著しい中央アジア新興国の不動産に投資することが可能で、取り扱う不動産は、新興国の富裕層向け高級住宅や複合商業型オフィスビルが中心で、特にモンゴルやカザフスタンを中心とした中央アジアのエリアが多いです。

立地の問題で手が出しにくかった海外不動産投資ですが、TECROWDを利用することで、間接的に少額から海外不動産へ投資できます。

TECROWD(テクラウド)の投資案件の特徴

利回りは7~11%程度とかなり高い水準で、平均9.2%程度の利回りを出せています。

海外不動産は為替リスクも心配ですが、TECROWDでは本業を活かし、海外ファンドにおける物件取得費用、​運用費用、​分配金などの円建て化を実施することで​為替変動によるリスクを回避しています。

「優先劣後方式を採用」・「マスターリース契約で空室リスク対策あり」と想定し得るリスクを可能な限り排除することができる仕組みを整っているため、海外不動産に投資して高い利回りを狙いたい方は、ぜひチェックしてみてください。

TECROWD(テクラウド)はこんな人におすすめ

  • 年利率7~11%程度の不動産クラウドファンディングに参加したい
  • 新興国の不動産開発案件に参加したい
  • 海外不動産に投資してみたい
  • マスターリースしていて安定した不動産クラウドファンディングに参加したい
  • 少ない金額で不動産投資を始めてみたい

» TECROWDの公式サイトをチェック!

TECROWD(テクラウド)の基本情報

運営会社 TECRA株式会社
想定利回り 7~11%
最低投資金額 1万円
運用期間
4~30ヶ月
特徴 海外・新興国の不動産を取り扱っている
優先劣後方式を採用している
平均9.2%程度と利回りが高い
為替変動によるリスクに強い
マスターリース契約で空室リスク対策あり
運営会社が世界的不動産開発のグループ企業で信頼できる

TECROWD(テクラウド)の口コミ・評判

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⑦ダーウィンファンディング|幅広い不動産ファンドに投資できる

ダーウィンファンディング|幅広い不動産ファンドに投資できる

おすすめ度: 4.5

おすすめポイント

  • 1口1万円の少額から投資できる
  • 優先劣後方式を採用している
  • 幅広い不動産をファンドとして扱っている
  • 年利4.5〜8%程度と利回りが高い
  • 運用期間が短いので短期間で回収可能

ダーウィンファンディング』は、1口1万円から投資できる不動産クラウドファンディングです。

運営会社であるダーウィンアセットパートナーズ株式会社は、不動産の販売実績として、累計販売戸数「700戸以上」という確かな実績があり、多くの方に選ばれ続けています。

本業を活かした幅広い不動産をファンドを扱っているのが特徴で、新築・中古・一棟・オフィスまで多様で、特に価値が下がりにくい都心物件を多く扱っています。

数多くの業界実績がある運営会社であり、これから幅広い不動産案件をファンドとして扱う方向ということで分散投資も可能でリスク軽減に繋がります。

ダーウィンファンディングの投資案件の特徴

利回りも「4~7%」であり、第一号案件の利回りは「8%」です。そのため、高い分配金がほしい方におすすめです。

また、運用期間は「2〜3ヶ月」と短い傾向にあり、運用のリスクを抑えられて、換金もしやすいです。多くの不動産投資型クラウドファンディングでは、運用期間が偏っているサービスが多いです。その点、幅広い運用スタイルの投資家も利用できる内容になっています、。

優先劣後方式を採用しており、投資家のリスク軽減もしているので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
編集長
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ダーウィンファンディングはこんな人におすすめ

  • 運営元が大手の不動産クラウドファンディングサービスを利用したい
  • 高利回り(年利4.5%~8%)の不動産クラウドファンディングに参加したい
  • 少ない金額で不動産投資を始めてみたい
  • 投資リスクが少ないファンドに投資したい
  • 一口1万円の少額からクラウドファンディングに参加したい

» ダーウィンファンディングの公式サイトをチェック!

ダーウィンファンディングの基本情報

運営会社 ダーウィンアセットパートナーズ株式会社
想定利回り 4.5〜8%程度
最低投資金額 1万円
運用期間
2ヶ月〜1年半
特徴 優先劣後方式を採用している
幅広い不動産をファンドとして扱っている
年利4.5〜8%程度と利回りが高い
運用期間が短いので短期間で回収可能

ダーウィンファンディングの口コミ・評判

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⑧ちょこっと不動産|運用期間が短めのキャピタル型案件が中心

ちょこっと不動産|運用期間が短めのキャピタル型案件が中心

おすすめ度: 4.5

おすすめポイント

  • 優先劣後方式を採用している
  • マスターリース契約で投資家のリスクを低減
  • 年利4〜7%程度の高い利回り
  • 想定通りの利回りで運用できている
  • 運用期間が短めのキャピタル型案件が中心

ちょこっと不動産』は、株式会社良栄が運営する不動産クラウドファンディングです。

運営会社である良栄は、不動産開発・賃貸事業において長年の実績がある不動産会社です。市場分析や用地取得・施工からアフターサービスまでを一貫して行っていて、そのノウハウを活かした不動産ファンド事業として「ちょこっと不動産」を運営しています。

投資先は、レジデンスやオフィスビル、テナントビル、店舗などで、運用期間は4ヶ月~12ヶ月と短期間のファンドが多く、短期間で投資回収できる点がメリットです。最低投資額1万円~始めることができ、年利4~7%程度のミドルターンを実現しています。

ちょこっと不動産の投資案件の特徴

また、優先劣後方式やマスターリース契約などの仕組みを採用し、投資家へのリスクを限りなく軽減しています。

ちょこっと不動産は、歴としては浅めですが、過去全て元本割れすることなく出資金の償還がなされ、想定利回り通りの配当が行われています。計画された想定利回りを外すことなく、安定した運用を続けている実績があります。

ちょこっと不動産はこんな人におすすめ

  • 1口1万円の少額から不動産クラウドファンディングを利用したい
  • ローリスクミドルリターンの投資先を探している
  • 優先劣後システムを採用している不動産クラウドファンディングを探している
  • 運用期間が短く(1年以内)資金の流動性が高い投資先を探している
  • 安定した利回りを確保したい

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ちょこっと不動産の基本情報

運営会社 株式会社良栄
想定利回り 約4%〜7%
最低投資金額 1万円
運用期間
4ヶ月〜12ヶ月
特徴 優先劣後方式を採用している
マスターリース契約で投資家のリスクを低減
年利4〜7%程度の高い利回り
想定通りの利回りで運用できている
運用期間が短めのキャピタル型案件が中心

ちょこっと不動産の口コミ・評判

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大手企業運営の不動産クラウドファンディングの選び方のポイント

大手企業運営の不動産クラウドファンディングの選び方のポイント

ここでは、不動産クラウドファンディングを選ぶポイントをまとめます。

選び方のポイント

  1. 運用期間
  2. 案件数の多さ・応募倍率
  3. 優先劣後の割合
  4. 利回りの高さ
  5. 運営会社の上場の有無・信頼性

①運用期間

不動産クラウドファンディングの運用期間は、一般的に3ヶ月~1年程度の短期と、2~3年の長期の2種類があります。比較的短期間のものが多いですが、中には10年という長期運用のファンドもあります。

3ヶ月~1年程度の短期運用は資金の拘束期間が短いため、投資リスクが低く、結果が出るのも早いというメリットがあります。

一方、2~3年の長期運用は長期にわたって分配金を受け取れるため利益が高くなりますが、経済や市場の変化の影響を受けやすいというデメリットもあります。

不動産クラウドファンディングでは、原則として運用期間中の中途解約や譲渡はできません。そのため、急な資金が必要になった場合でも、解約して現金化することはできません。

余裕資金を充てたり、短期ファンドを選んだり、あらかじめリスクに備える必要がある点は注意しておきましょう。

②案件数の多さ・応募倍率

不動産クラウドファンディングの応募方法は、「先着順」と「抽選式」の2つがありますが、多くは「先着順」となっており、最近ではその人気からすぐに応募締切になることが多く、「申し込めなかった」という口コミを多く見かけます。

そのため、ファンドの「案件数」と「応募倍率」に注目しましょう。

「案件数」に関しては、新規案件数が多いサービスがおすすめです。サービスによって案件数や募集している案件の内容は異なるため、案件数が多いサイトのほうが投資先の選択肢が増えます。

また、新規案件数が多いサイトを選ぶことで、応募倍率が低くなり、自分の投資ニーズに合った案件も探しやすくなりますよ。

③優先劣後の割合

不動産クラウドファンディングは、「優先劣後方式 」が採用されることが多いです。

優先劣後方式とは、出資者が優先で営業者を劣後とし、万一収益が落ちた場合でも出資者が損しないようにする仕組みです。

80%の優先出資で20%の劣後出資の場合は、不動産評価額が下がっても下落率が20%以内であれば、損失は営業者が負担して出資者の元本の評価に影響が出ません。

つまり、劣後出資割合が高い案件を選ぶことで、自分が損失するリスクを減らすことができます。したがって、損失が事業者の劣後出資額を超えなければ、優先出資者である投資家の元本が減ることはありません。

ちなみに、リスクを抑えて運用するなら、劣後出資割合が30%以上の案件が多いサービスがおすすめです。
編集長
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④利回りの高さ

当然ですが、不動産投資型クラウドファンディングも立派な投資なので、利回りの高さも重要です。

不動産投資型クラウドファンディングの利回りは約3~5%程度になります。その中でも、利用するサービスや投資する不動産の種類によっても利回りは変化しますが、目安として利回り5%以上は高いと覚えておきましょう。

ちなみに、利回りには下記の3つの種類がありますが、基本的には①予定利回りをチェックしておけばOKです。

  1. 予定利回り(想定・期待利回り)
    →出資者に対して配分される割合をあらかじめ予定されてもの
  2. 表面利回り
    →投資した金額に対して、1年間で得られる収入がいくらかを計算した割合
  3. 実質利回り
    →投資した金額以外にも発生する諸経費や維持費を含めて、1年間で得られる収入を計算した割合

不動産クラウドファンディングでは、物件の維持費や管理費込みで出資するため「③実質利回り」を気にする必要はあまりありません。

しかし、他の投資を行う場合は実質利回りまで確認しないと思ったような利益が出ないケースがあるため、注意しておくべき利回りです。

⑤運営会社の上場の有無・信頼性

運営会社が安定しているかどうかも重要なチェックポイントです。安定している運営会社を選ぶことで、投資家の資金が守られるだけでなく、信頼性の高い案件に投資することができます。

また、質の高い案件が多く、倒産リスクが低い運営会社を選ぶことも重要です。安心して投資を行いたい人は、運営会社の実績や信頼性をしっかりと確認してから投資を検討することをおすすめします。

上場している、実績の多い不動産クラウドファンディングはこの点がしっかりとしているので、おすすめですよ。
編集長
編集長

大手上場企業が運営している不動産クラウドファンディングのメリット

大手上場企業が運営している不動産クラウドファンディングのメリット

ここでは、大手上場企業が運営している不動産クラウドファンディングのメリットを解説します。

メリット

  1. 倒産よる元本割れのリスクが低い
  2. IR情報を確認できるので経営状況を把握しやすい
  3. 安定性の高いファンドに投資できる

①倒産よる元本割れのリスクが低い

上場企業や上場企業のグループ企業が運営している不動産クラウドファンディングは、運営会社の倒産による元本割れの可能性が非上場の会社に比べて低いです。

厳しい基準をクリアして証券取引所に上場しているので、非上場企業と比較すると、財務状況に余裕があり倒産リスクは低いと言えるでしょう。

ただし不動産クラウドファンディングは国土交通省から事業の認可を得る際に資本金1億円以上など、人的・資本的体制について厳しい審査が行われます。

そのため、非上場企業でも『COZUCHI』を運営するLAETOLI株式会社ように累計調達額200億円を突破している企業や、『ちょこっと不動産』を運営している株式会社良栄のように着実に内部留保を確保しつづけている超安定経営の企業もあります。

②IR情報を確認できるので経営状況を把握しやすい

上場企業は、ホームページでIR情報が公開されているため、経営状況や財務状況を把握しやすいメリットがあります。

不動産クラウドファンディングでは投資家は少なくない資金を運営会社に預ける形となるので、運営会社の経営状況をしっかり数字で把握できるのは安心感に繋がります。

③安定性の高いファンドに投資できる

大手上場企業やそのグループ会社が運営する不動産クラウドファンディングでは、自社開発の不動産物件や親会社が手掛けるプロジェクトなど、その会社ならではの信頼性・安定性の高いファンドを多く扱っています。

自社開発・自社保有物件ゆえにどこよりも詳細な情報を保有していますし、運用もしっかり利益の出る形で行われます。

こうした自社開発・運用のファンドは投資家にとってはリスクの低い安定した投資対象となるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

個人レベルでは上記のような大型案件に投資することはできませんので。

大手上場企業が運営している不動産クラウドファンディングのデメリット

大手上場企業が運営している不動産クラウドファンディングのデメリット

一方で、大手上場企業が運営している不動産クラウドファンディングのデメリットは下記の通りです。

デメリット

  1. 想定利回りは低いめの傾向がある
  2. 競争倍率が高いので申し込めないことも

①想定利回りは低いめの傾向がある

投資対象としての安定性が高い大手・上場企業の不動産クラウドファンディングですが、非上場企業の運営と比較して唯一劣るのが想定利回りが低い点です。

不動産投資型クラウドファンディングの利回りは約3~5%程度になります。その中でも、利用するサービスや投資する不動産の種類によっても利回りは変化しますが、目安として利回り5%以上は高いと覚えておきましょう。

その中で、非上場の不動産クラウドファンディングでは年率10%の想定利回りを出しているファンドもあります。一方、大手・上場企業運営の不動産クラウドファンディングでは年率3%〜5%程度と相場通りになっていることが多いです。

とはいえ、その他の投資案件と比較すると、不動産クラウドファンディングの安全性は群を抜いていますし、FXや仮想通貨、株の信用取引などの投機的な取引に比べると元本を毀損するリスクは低く、運営会社が上場・非上場どちらであっても低リスクな不動産金融商品です。

しかも、不動産クラウドファンディングの最大の魅力は少額で多くの商品に分散投資できることです。そのため、高利回りを求める方は、大手上場企業の案件に申込み、安全性を確保しつつ、高利回り案件を扱っている非上場企業の案件にも並行して投資しておくと良いと思います。

②競争倍率が高いので申し込めないことも

不動産投資型クラウドファンディングは、これまで説明してきた通り、気軽にどなたでも投資することが可能ですが、その反面、人気がありすぎるため投資したくてもできないことが多いです。

特に、上場企業のクラファンは安定性が高いので、競争倍率が高く申し込めないことも多々あります。人気のサービスでは募集から1分足らずで応募上限が埋まってしまうことも多々あるため、投資する機会を逃してしまうことも珍しくありません。

投資できないまま現金で持っている期間は金利がゼロですので、投資効率も落ちてしまいます。この課題に対して、最近では先着順ではなく抽選方式のサービスも増えてきました。複数のサービスに登録しつつ、抽選でも応募していくことが成功させる秘訣となります。

まとめ:大手上場企業の不動産クラウドファンディングは信頼性抜群

大手上場企業の不動産クラウドファンディングは信頼性抜群

今回は、大手上場企業の不動産クラウドファンディングを紹介しました。

主要な不動産投資型クラウドファンディングを徹底比較すると、出資者の安全性を高める優先劣後方式は採用していることや、1口1万円からの少額投資を可能にしている点はほぼ共通です。

また、扱う物件の種類や数にも非常に差があり、長期運用か短期運用かも分かれています。

現時点で多くの不動産事業会社がクラウドファンディングについては発展途上ですが、総合的に満足できて、安心して投資ができるサービスをぜひ見つけてみてください。

不動産クラウドファンディング

(クリックで公式サイトへ)

  1. CREAL(クリアル)
    →上場企業運営で多種多様な大型不動産に投資できる
  2. COZUCHI(コヅチ)
    →年利率4~13%程度のハイリターンを実現
  3. プレファン
    →上場企業運営で厳選された自社物件のみに投資可能
  4. 大家どっとこむ
    →運用中でも現金引き落としが可能
  5. Rimple(リンプル)
    →上場企業運営で東京23区の投資用マンションが対象
  6. TECROWD(テクラウド)
    →新興国のオフィスビルやレジデンスへの投資に強い
  7. ダーウィンファンディング
    →投資先が新築・中古・一棟・オフィスまで多様
  8. ちょこっと不動産
    →運用期間が短めのキャピタル型案件が中心

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

ぬの(運営責任者)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④サクフリ株式会社を設立→⑤会社経営・Webマーケティングに日々奮闘中

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