こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、「IT×不動産」のWebマーケティング支援を得意とする『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「不動産のマッチングサイト」を運営している知見を活かし、不動産クラウドファンディング、不動産投資セミナー、おすすめのバーチャルオフィスなどの情報を発信しています。
ビジネスのために住所が必要で、バーチャルオフィスの利用を検討されている人もいらっしゃいますよね。当社の代表も、実際にバーチャルオフィスを利用しています。
バーチャルオフィスは「自宅の住所と仕事の住所を分けられる」「ビジネス上の信頼を得られる」など様々なメリットがあるため、中小企業やフリーランスにはまさに最適です。
そこで今回は、利用者の口コミ調査とサクフリ株式会社のチームメンバーの経験や知識をもとに、新宿でおすすめのバーチャルオフィスを比較しながら紹介します。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
新宿の住所を取得できるバーチャルオフィスおすすめ8選
様々なバーチャルオフィスを調査し、その中でも特におすすめのバーチャルオフィスは下記の通りです。
①GMOオフィスサポート|業界最安水準の料金でビジネス支援サービス充実
おすすめ度: 5.0
おすすめポイント
- 業界最安水準の格安料金プランが魅力
- 入会金や保証料が不要で、初期費用がかからない
- ビジネス支援サービスが充実している
- 都市銀行をはじめ、法人口座の開設サポートがある
- LINEと連携させることで通知が受け取れる
『GMOオフィスサポート』は、業界大手の東証プライム上場企業グループGMOが運営するバーチャルオフィスです。フリーランスやスタートアップ経営者を対象に、都心の一等地の住所を業界最安値級で提供しています。
業界最安値なのは月額費用だけでなく、初期費用もです。GMOオフィスサポートは入会金や保証料が不要なので、他社のバーチャルオフィスに比べてコストを削減できます。住所利用のみのプランであれば、月額660円~で利用できます。
GMOオフィスサポートは、GMOあおぞらネット銀行と提携しており、法人設立間もない企業でもスムーズに法人口座を開設できます。また、その他の銀行の開設実績も豊富で、メガバンクも対応可能です。
後発のバーチャルオフィスではあるものの、業界最安の料金設定となっていたり、「LINEで通知が受け取れる」「郵送物のサービスが充実」「審査が最短即日」など、サービス面も充実しているので、フリーランスやスタートアップ経営者は、ぜひ検討してみることをおすすめします。
GMOオフィスサポートの基本情報
運営会社 | GMOオフィスサポート株式会社 |
拠点 | 東京(渋谷・恵比寿・新宿・銀座・青山・目黒・秋葉原・三軒茶屋) / 横浜 / 名古屋 / 大阪 / 京都 / 神戸 / 福岡(天神・博多) |
料金 | ・初期費用+保証料:無料 ・転送なしプラン:660円/月(郵便物受取・法人登記不可) ・月1転送プラン:1,650円/月(法人登記可) ・隔週転送プラン:2,200円/月(法人登記可) ・週1転送プラン:2,750円/月(法人登記可) |
サービス内容 | 住所貸し / 法人登記 / 郵便物転送/ 補助金相談 / 転送カスタマイズ/ 宛名追加 / 銀行紹介 / 法人カード紹介 |
公式サイト | https://www.gmo-office.com/ |
GMOオフィスサポートの口コミ・評判
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GMOオフィスサポートの口コミ・評判は?拠点・料金・体験談を解説
②Karigo|全国に60店舗以上展開で会議室も利用可能
おすすめ度: 5.0
おすすめポイント
- 都心一等地の住所を格安で利用できる
- 月額費用・初期費用が業界最安値級で安い
- 追加費用なしで郵送物の転送頻度を選べる
- 全国に60店舗以上展開しており地方や海外にも法人登記が可能
- 利用者専用の会議室を商談としても利用できる
『Karigo』は、株式会社Karigoが運営するバーチャルオフィスです。全国に60店舗以上展開しており、地方だけでなく海外にも拠点があります。
ほとんどの店舗で郵送物の店舗受け取りが可能なので、近所のバーチャルオフィスを契約できれば、好きなタイミングで郵送物を受け取れて、郵送料を節約できます。
月額3,300円~利用することが可能で、他のバーチャルオフィスと比較しても最安値級です。入会金も、5,500円と他の大手バーチャルオフィスと比較しても安いので、安さ重視でバーチャルオフィスを選びたい方は、Karigoを選んでおけば後悔することはないでしょう。
※更新時点の情報
追加料金なしで郵送物の転送頻度を選べるのはKarigoならではのメリット。初期設定は2週間に1回になっていますが、マイページからいつでも変更できます。
「プラス料金なしで郵送物の転送頻度」「利用者専用の会議室・ミーティングスペース」「オプションで登記代行サービス」など、サービス面も充実しているので、フリーランスやスタートアップ経営者は、ぜひ検討してみてくださいね。
Karigoの基本情報
運営会社 | 株式会社Karigo |
拠点 | 全国62店舗(海外含む) |
料金 | ・入会金:5,500円~7,300円 ・ホワイトプラン 3,300円/月 ・ブループラン 8,300円/月 ・オレンジプラン 10,400円/月 ・シルバープラン 12,600円/月 |
サービス内容 | 法人登記 / 郵便物転送/ 補助金相談 / 転送カスタマイズ / 専用会議室の貸出 |
公式サイト | https://karigo.net/ |
Karigoの口コミ・評判
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Karigoの口コミ・評判はすごい?メリット・デメリットを解説
③レゾナンス|業界随一のサポート体制で30種類以上のサービスあり
おすすめ度: 5.0
おすすめポイント
- 全店舗で有人受付があり、郵便物来店受取ができる
- 届いた郵便物は無料で写真通知でき、即日発送できるオプションもある
- 郵便物・電話応対内容の確認が取れる会員サイト・アプリが充実している
- 貸し会議室も完備しており商談も可能
- メガバンク含め4つの銀行を紹介してもらえる
『レゾナンス』は、株式会社ゼニスが運営している東京、神奈川で展開している格安バーチャルオフィスです。
住所貸しのみのプランであれば、月額990円から利用で、郵便物や宅配便の受取報告、届いた郵便物の毎週水曜転送全て付いてこの価格はレゾナンスのみです。
全ての店舗にスタッフが常駐しているので、事前予約または近くに立ち寄った際に来店いすれば直接郵便物の受領が可能です。
時間枠で予約をする必要もなく、営業時間内ならいつでもOK。急ぎの郵便物などもすぐ受け取れる為、大変便利です。
各店舗に時間貸しの会議室もあり、バーチャルオフィスで、会議室を完備しているところは意外と少ないので、商談があるビジネスを展開している方にとっては大きなメリットです。
そして、レゾナンスでは、みずほ銀行などのメガバンク含め4つの銀行を紹介してもらえます。申し込みは全てオンラインで可能なため、自身で銀行に出向く必要はありません。
「スマホ1つで会社設立が可能」「転送電話や電話秘書代行などの豊富なオプション」「格安ホームページ制作など30種類以上のお役立ちサービス」「会員様同士の定期的に異業種交流会を開催」など、サービス面も充実しています。
サービス面、サポート体制で言えば、バーチャルオフィスの中でも随一と言っても過言ではないので、バーチャルオフィスを契約して、さらに開業時のサポートも求めている方にはレゾナンスはおすすめですよ。
レゾナンスの基本情報
運営会社 | 株式会社ゼニス |
拠点 | 東京・神奈川 (浜松町/青山/銀座/青山/日本橋/渋谷/恵比寿/新宿/横浜) |
料金 | ・入会金:5,500円 ・1年払いコース(月1回転送プラン):990円/月〜 ・1年払いコース(週1回転送プラン):1,650円/月〜 |
サービス内容 | 住所貸し / 法人登記 / 特商法表示 / 郵便物転送/ AI電話代行・転送 / 電話番号付与 / HP作成 / 補助金相談 / 転送カスタマイズ / 宛名追加 / 銀行紹介 / 法人カード紹介 |
公式サイト | https://virtualoffice-resonance.jp/ |
レゾナンスの口コミ・評判
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レゾナンスの口コミ・評判はすごい?メリット・デメリットを解説
④Regus|三菱地所グループ提供の海外含む180箇所以上に拠点あり
おすすめ度: 4.5
おすすめポイント
- 敷金・礼金不要で初期費用がなく、固定費を抑えることができる
- 会議室・カフェスペースなどの共用設備を無料で活用できる
- 電話応対や予約管理などの秘書サービスを利用できる
- 世界最大手の圧倒的なブランド力
- 海外にビジネス拠点を置くことができる
『Regus』は、全国約184拠点、世界120カ国以上4,000拠点以上を構えているバーチャル・レンタルオフィスです。
Regusは業界随一の「圧倒的な世界的ブランド力」を誇ります。Regusブランドはベルギーで創業され、スイスに本社を置くロンドン証券取引所上場企業です。世界のRegusグループの運営会社はIWG社と言い、世界で高い認知度を誇ります。
いずれも都市を代表するシンボルタワーや、駅前など一等地のハイグレードビルの中でレンタルオフィスを運営。1名用のオフィスから100名超のオフィスも用意されています。
Regusの最大の特徴は、バーチャルオフィス(住所利用)、レンタルオフィス(貸事業所契約)、コワーキングスペース(共有スペース賃貸)、会議室利用などオフィスにまつわる幅広いサービスラインナップを持っている点です。
特に拠点の受付スタッフはバイリンガル対応などもできるスキルの高い方が常駐し、海外にも事業所を構えることができるなど、海外展開を考えているスタートアップなどから高い評判を得ています。
Regusの基本情報
運営会社 | 日本リージャスホールディングス株式会社 |
拠点 | 全国約184拠点 世界120カ国以上4,000拠点以上 |
会員数 | 800万人 |
料金 | 拠点により異なる (17,500円~44,300円/月) |
サービス内容 | 住所貸し / 法人登記 / 特商法表示 / 郵便物転送/ 電話代行・転送 / 補助金相談 / 転送カスタマイズ/ 宛名追加 / 銀行紹介 / 法人カード紹介 |
オフィスの種類 | レンタルオフィス / バーチャルオフィス / コワーキングスペース / 貸し会議室 |
公式サイト | https://www.regus-office.jp/ |
Regusの口コミ・評判
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Regus(リージャス)の口コミ・評判は悪い?メリット・デメリットを解説
⑤ワンストップビジネスセンター|老舗で全国40店舗以上と地方にも展開
おすすめ度: 4.5
おすすめポイント
- 郵便物転送費込みの透明性の高い料金体系
- 10年以上の歴史があり信頼性が高い
- 施設の維持管理を徹底しており管理が行き届いている
- 30日間完全返金保証制度あり
- 最短即日で契約可能で銀行振込も選択可能
『ワンストップビジネスセンター』は、全国で40店舗以上展開している10年以上の「歴史」と「信頼性」があるバーチャルオフィスです。
青山、銀座、渋谷といった都内一等地の住所はもちろん、地方の大都市も取得できます。一般的なバーチャルオフィスだと地方の拠点がないことが多いため、地方で法人登記したい方におすすめです。
2009年に創業したワンストップビジネスセンターは、バーチャルオフィス黎明期から現在を知る、まさに「老舗」です。
「老舗=古い」というネガティブなイメージを持たれがちですが、バーチャルオフィスの中には、事実、数年で倒産する企業も珍しくないため、サービス歴が長いことは「信頼性の証」でもあります。
「明朗な料金設定」「30日間完全返金保証制度」「最短即日で契約可能」「銀行振込が選択可能」とサービス面も充実しているので、ぜひ、公式サイトも併せてチェックしてみてくださいね。
ワンストップビジネスセンターの基本情報
運営会社 | 株式会社ワンストップビジネスセンター |
東京の拠点 | 青山/田町/表参道/六本木/虎ノ門/麻布十番/品川/渋谷/恵比寿/二子玉川/新宿/西新宿/高田馬場/麹町/銀座/日本橋/秋葉原/飯田橋/池袋/上野/五反田/吉祥寺/中野 |
大阪の拠点 | 心斎橋/梅田/本町 |
その他の拠点 | 札幌大通西/札幌/仙台/横浜/川崎/名古屋栄/岐阜/金沢/京都/神戸/岡山/高松/広島/天神/博多/熊本 |
料金 | ・初期費用:10,780円(共通) ・エコノミープラン:5,280円/月 ・ビジネスプラン:9,790円/月 ・プレミアムプラン:16,280円/月 |
サービス内容 | 法人登記 / 郵便転送 / 来客対応 / 貸し会議室 / 電話 / FAX転送 / 電話秘書 / 創業支援 |
その他 | 30日間返金保証 |
公式サイト | https://www.1sbc.com/ |
ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判
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ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
⑥ユナイテッドオフィス|老舗で海外へも郵便物を転送できる
おすすめ度: 4.5
おすすめポイント
- 創業が古く歴史ある業界のパイオニアで信頼性が高い
- 月額2,310円と料金が安い
- 会議室を業界最安値で利用できる
- 郵便物の直接引取りサービスを利用できる
- 業界内で唯一、海外へ郵便物の転送ができる
『ユナイテッドオフィス』は、㈱ユナイテッド・コンサルティングファームが運営しているバーチャルオフィスです。
オフィスの拠点は「銀座」「南青山」「表参道原宿」「西新宿」「虎ノ門」「日本橋」「池袋」などの都心一等地で、月額2,310円〜利用できます。
厳格な審査で信頼のできるオフィスとして法人銀行口座開設可能で、業界内でも特に運用歴の長いバーチャルオフィスです。「運用歴の長さ=会社の信頼性」に直結するので、信頼性を求める方には最適です。
また、全てのオフィスにおいて「貸し会議室」を併設しており、料金は30分275円と業界最安です。最低利用時間の制限もないため、短時間の利用も可能。これは全バーチャルオフィス中、最安です。
「郵便物の受け取り通知サービス」「郵便物の転送」「電話転送・共用FAX番号」など、サービス面も充実しています。
ユナイテッドオフィスでは、入会時に厳格な審査が行われているため、過去犯罪等に利用された事故がないとのこと。そのため、オフィス住所に信頼性を求める方におすすめです。
ユナイテッドオフィスは、数あるバーチャルオフィスの中で、唯一、海外へ郵便物の転送ができるサービスがあるので、海外居住の人や移住予定のある人には圧倒的におすすめです。
海外からも利用できるバーチャルオフィスを検討している人は、ユナイテッドオフィスをぜひ利用してみましょう。
ユナイテッドオフィスの基本情報
運営会社 | 株式会社ユナイテッド・コンサルティングファーム |
拠点 | 銀座 / 南青山 / 表参道原宿 / 西新宿 / 虎ノ門 / 日本橋 / 池袋 |
料金 | ・入会金:5,500円 ・メールボックス:月3,850円 ・メールボックス通知:月3,850円 ・テレボックスⅠ専用電話付き:7,700円 ・テレボックスⅡ電話秘書:9,900円 |
サービス内容 | 法人登記 / 郵便物転送 / FAX / 固定電話 / 貸会議室など ※業界内で唯一、海外へ郵便物の転送ができる |
公式サイト | https://united-office.com/ |
ユナイテッドオフィスの口コミ・評判
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ユナイテッドオフィスの口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
⑦METSオフィス|法人登記不要なら都内最安値級の270円で利用できる
おすすめ度: 4.5
おすすめポイント
- 新宿や日本橋などの都心の一等地を取得できる
- 都内最安値級の価格設定
- 契約3ヶ月目以降は無駄な違約金を支払うことなく解約できる
- 自社ビル運営のため拠点の閉鎖リスクがない
- コワーキングオフィスや会議室も併設している
『METSオフィス』は、オリンピア興行株式会社が運営するバーチャルオフィスです。運営元は創立50年以上の歴史を誇るレンタルオフィスの老舗企業です。
拠点は、東京都内の新宿に2か所、日本橋、赤羽に1か所ずつの計4か所にあり、全て自社ビル運営をしているため、他の雑居ビル運営のオフィスと異なり業績悪化による拠点閉鎖リスクが極めて低いです。
METSオフィスにはバーチャルだけではなくレンタルオフィス・コワーキングオフィスや会議室も併設しています。会議室等で来客対応をしたい方にも最適です。
また、最大の特徴は、業界最安値の月額270円プランがあることで、通常ここまで料金が安いと経営が難しいのですが、METSオフィスは不動産事業がメインであり、自社ビル運営なのでこの月額270円というプランを提供することが可能です。
ネットショップの住所利用として、バーチャルオフィスを利用したい方には、ここまで安いプランはほぼないので、METSオフィスの利用を検討してみることをおすすめします。
METSオフィスの基本情報
運営会社 | オリンピア興業株式会社 |
拠点 | 新宿三丁目・新宿御苑・日本橋兜町・赤羽 |
料金 | ・ライトプラン:月270円〜 ・ネットショッププラン:月550円〜 ・ビジネスプラン:月1,100円〜 ・ビジネスプラスプラン:月1,430円〜 |
サービス内容 | 法人登記 / 郵便受取・通知・転送 / 宛名追加 / 会議室のオプション利用 |
公式サイト | https://vo-metsoffice.jp/ |
METSオフィスの口コミ・評判
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METSオフィスの口コミ・評判はすごい?メリット・デメリットを解説
⑧アントレサロン|起業支援充実で常駐スタッフのサポートが豊富
おすすめ度: 4.5
おすすめポイント
- 起業支援の専門家がオフィスに常駐している
- 東京だけでなく、横浜・埼玉の住所も利用が可能
- 会議室やコワーキングスペースなどの共有設備が充実している
- メガバンクを始めとする銀行口座の開設実績が多数
- 事業者向けのサポートセミナー・交流会・イベントを定期開催
『アントレサロン』は、銀座セカンドライフ株式会社が運営している東京・神奈川・埼玉に拠点を持つレンタルオフィスです。
全拠点の会議室やセミナールームが利用可能で、顧客などのクライアント打ち合わせやサポート体制を拡充するために、東京・神奈川・埼玉に拠点を置くことができるようになるため、事業の拡張性が非常に高い点はメリットです。
「法人設立時の登録免許税を半額」「事務サポート」など、起業支援が充実していて、起業支援の専門家もオフィスに常駐しているので、いつでも気軽に相談できますよ。
また、アントレサロンでは事業者向けのサポートセミナー・交流会・イベントが開催されます。特に補助金サポートはとても役立つと思うので、契約したらぜひ利用してみてくださいね。
アントレサロンの基本情報
運営会社 | 銀座セカンドライフ株式会社 |
拠点 | 東京 / 銀座 / 赤坂 / 新宿 / 渋谷 / 池袋 / 横浜 / 川崎 / 大宮 |
料金 | バーチャルオフィスプラン:月3,800円 フリーデスクプラン:月9,505円 個室プラン:月30,000円〜 |
サービス内容 | 住所貸し / 法人登記 / 郵便物受取・転送 / 来客対応 / 会議室利用 / 電話対応 / 法人口座開設 |
公式サイト | https://entre-salon.com/ |
アントレサロンの口コミ・評判
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新宿の一等地の住所を取得できるバーチャルオフィスの選び方
新宿の一等地にある住所を提供するバーチャルオフィスを選ぶ際には、いくつかのポイントを考慮することが重要です。以下に、選び方のステップを詳しく説明します。
①立地の優位性(西新宿や新宿三丁目周辺などが優れている)
新宿はビジネスの中心地であり、住所の信用度やステータスが高いため、選択するバーチャルオフィスの正確な住所がどのエリアにあるかを確認しましょう。
たとえば、新宿駅からの距離や新宿区内でも高級感や利便性が高いエリア(例えば西新宿や新宿三丁目周辺など)が優れていると評価されることが多いです。
②料金とサービス内容のバランス
バーチャルオフィスの費用は幅広く、基本的な住所貸しサービスのみのものから、郵便転送、電話応対、会議室の利用などの追加サービスが含まれるものまで様々です。
新宿一等地の住所を取得するには、月額料金がやや高めになる傾向がありますが、会社の信頼度を上げるためにも、予算に応じて適切なサービスを選ぶことが大切です。
③利用可能な追加サービス
多くのバーチャルオフィスでは住所利用だけでなく、郵便物の受け取り・転送サービス、電話対応サービス、会議室の利用などのオプションが用意されています。
ビジネスニーズに応じて、これらのサービスが充実しているかを確認しましょう。例えば、頻繁にクライアントと会議を行う場合は、会議室の利用が重要なポイントになります。
④実績と信頼性
運営会社の実績や信頼性も大切なポイントです。
長年にわたってバーチャルオフィスを運営している企業や、多くの顧客が満足しているサービスを提供している企業は信頼できます。
また、口コミやレビューを調べることで、実際の利用者の声を確認すると良いでしょう。
⑤契約期間や解約条件
契約期間や解約条件も重要です。
短期利用が可能か、あるいは途中解約に対するペナルティがないかを事前に確認しましょう。
また、柔軟なプラン変更やサービスの追加・削除ができるかも考慮に入れると良いです。
⑥法的な問題への対応
バーチャルオフィスを利用する際には、登記が可能かどうかを確認することが重要です。
バーチャルオフィスによっては、会社登記が認められていない場合があるため、会社設立や法人口座開設を予定している場合は、その点をしっかり確認しましょう。
⑦顧客サポートの質
バーチャルオフィスを利用する際に問題が発生した場合、迅速かつ親切な対応をしてくれるカスタマーサポートがあるかどうかも重要な判断基準です。
特に、郵便物や電話の対応にトラブルがあるとビジネスに悪影響を及ぼす可能性があるため、サポート体制は事前に確認しておくべきです。
⑧試用期間の有無
一部のバーチャルオフィスでは、無料または低価格で試用期間を設けている場合があります。
実際に利用してみて、自分のビジネスに合っているかどうかを確認するために、試用期間を活用することも有効です。
まとめ:新宿のバーチャルオフィスの選び方
新宿一等地のバーチャルオフィスを選ぶ際は、立地、料金、追加サービス、信頼性、契約条件、法的な対応、顧客サポートの質など、複数の観点からバランスよく検討することが必要です。
ビジネスの規模や目的に応じて最適なバーチャルオフィスを選び、長期的な成功をサポートできるパートナーを見つけることが、ビジネスの成長に繋がるでしょう。
バーチャルオフィスで取得できるビジネス観点での新宿の魅力
新宿でバーチャルオフィスを取得することは、ビジネスに多くの魅力的なメリットをもたらします。以下に、そのビジネス観点での詳細を説明します。
①主要ビジネスエリアとしての信頼性
新宿は、東京の中心的なビジネスエリアの一つで、多くの大企業や国際企業のオフィスが集中しています。
このようなエリアにバーチャルオフィスを構えることは、ビジネスパートナーや顧客に対して信頼感を与え、ビジネスの信頼性を高める効果があります。
新宿という住所が名刺に印刷されているだけで、特に新規取引先や顧客に好印象を与えることができるでしょう。
②交通の利便性
新宿は、世界一の利用者数を誇る新宿駅を中心に、多数の鉄道、バス路線が交差する交通のハブです。
都内や首都圏全域からのアクセスが非常に良いため、クライアントとの対面ミーティングや商談の場としても非常に便利です。
バーチャルオフィス利用時に会議室やレンタルスペースを借りてミーティングを行う場合、交通の便の良さは大きなアドバンテージとなります。
③多様なビジネスインフラを活用できる
新宿には、ビジネスに関連する多様なサービスやインフラが揃っています。
金融機関、行政機関、法律事務所、コンサルティング会社などが集まっており、ビジネス上の手続きを迅速に進めることができます。
また、IT関連のスタートアップやベンチャー企業も多く存在しており、ビジネスパートナーや協力会社を見つけるチャンスも増えます。
④ブランドイメージの向上
新宿は、商業の中心地であり、流行の発信地でもあります。
特にIT、ファッション、エンターテイメント、飲食業界においては、トレンドに敏感な都市というイメージが強く、ビジネスの最前線にいるという印象を与えます。
バーチャルオフィスであっても、「新宿にオフィスを構えている」という事実は、ブランド価値を高め、特に新規顧客の信頼を獲得しやすくなります。
⑤コスト効率の良さ
新宿に物理的なオフィスを持つ場合、賃料や運営費用が非常に高くなるのが通常です。
しかし、バーチャルオフィスを利用すれば、低コストで新宿の一等地にオフィスを構えているかのような効果が得られます。
これは、特にスタートアップや中小企業、フリーランスにとって、大きなコスト削減効果をもたらします。
⑥グローバルな展開の足掛かり
新宿は、国際的なビジネス拠点としても知られ、外国企業の日本支社や外資系企業が数多く存在しています。
このため、新宿にバーチャルオフィスを構えることで、国際的なビジネスパートナーシップの形成や外国人顧客へのアピールにもつながります。
日本市場に進出を考える海外企業にとって、新宿という地理的条件は魅力的であり、商談の場としての価値も高まります。
⑦ビジネスの成長に合わせて柔軟に利用できる
バーチャルオフィスは、ビジネスの成長に合わせて柔軟に利用できる点も魅力的です。
初期段階ではバーチャルオフィスを利用し、ビジネスが拡大すれば実際に新宿にオフィスを設置するというステップも可能です。
また、多くのバーチャルオフィス提供会社では、会議室の利用や郵便物の転送、電話対応など、ビジネスに必要な付加サービスを提供しているため、必要に応じて利用を拡張できます。
結論:ビジネス上の新宿の魅力
新宿でバーチャルオフィスを取得することは、企業にとって信頼性、利便性、ブランド力の向上、コスト効率の良さなど、多くのビジネスメリットを提供します。
特に、東京を拠点とする企業やフリーランサーにとっては、非常に戦略的な選択肢となるでしょう。
新宿のバーチャルオフィスを借りるのにおすすめの企業・業種
新宿でバーチャルオフィスを借りる場合、企業や業種によって最適な選択肢が異なりますが、以下のような要素に基づいておすすめの企業や業種を検討すると良いでしょう。
①士業(弁護士、税理士、行政書士など)
新宿はアクセスが非常に良いため、士業の方々にとってクライアントとの打ち合わせや面談に便利です。
バーチャルオフィスを利用することで、都心の一等地に住所を構え、信頼性を高めることができます。
士業に特化したバーチャルオフィスは、郵便物転送や専用電話番号の提供、会議室の利用など、プロフェッショナルなサービスを提供する企業が適しています。
②IT企業・スタートアップ
新宿は東京のビジネス拠点の一つであり、多くのIT関連のイベントやカンファレンスが開催されます。
そのため、IT企業やスタートアップにとっては、バーチャルオフィスを新宿に置くことで、クライアントや投資家との信頼を築きやすくなります。特に、スタートアップに向けては、初期費用を抑えつつも一等地の住所を利用できることが大きなメリットです。
貸会議室やコワーキングスペースが併設されているバーチャルオフィスがおすすめです。
③フリーランス・個人事業主
新宿は、フリーランスや個人事業主が活動するのに理想的なロケーションです。
特に、デザイナー、ライター、コンサルタントなど、クライアントとの打ち合わせが必要な業種にとって、バーチャルオフィスの利用はクライアントに対して信頼感を与えるポイントとなります。
郵便物の転送サービスや、希望に応じたビジネスサポートを提供する企業が多く、特にプランの柔軟性がある企業を選ぶと良いでしょう。
④海外進出を考える企業
海外進出を視野に入れる企業にとって、新宿のバーチャルオフィスは国際的な信頼感を得やすいロケーションです。
新宿は、外国人のビジネスパーソンが多く訪れるエリアであり、多言語対応のサポートを提供するバーチャルオフィスを選ぶことで、海外とのやり取りがスムーズに行えます。
⑤ネットショップ運営者
新宿の住所を利用することで、ネットショップの信頼性やブランドイメージを向上させることができます。
バーチャルオフィスは、特に倉庫や実店舗を持たないネットショップ運営者にとって、コストを抑えつつ、都心の一等地に住所を構える良い選択肢です。
郵便物転送や法人登記が可能なプランを提供する企業が向いています。
まとめ:新宿の一等地のバーチャルオフィスで信用を上げよう
今回は、新宿の一等地の住所を取得できるおすすめのバーチャルオフィスを紹介しました。
バーチャルオフィスは全国にサービス会社があり、費用やサービスもさまざまです。今回取り上げたバーチャルオフィスにはそれぞれ特徴があり、勤務地や事業内容によって強みが異なります。
まずは自身の事業運営について整理しましょう。無駄な費用をかけないためにも、活動拠点や運用資金を把握したうえでバーチャルオフィスを選んでください。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。