こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、「IT×不動産」のWebマーケティング支援を得意とする『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「不動産のマッチングサイト」を運営している知見を活かし、不動産クラウドファンディング、不動産投資セミナー、おすすめのバーチャルオフィスなどの情報を発信しています。
ビジネスのために住所が必要で、バーチャルオフィスの利用を検討されている人もいらっしゃいますよね。当社の代表も、実際にバーチャルオフィスを利用しています。
バーチャルオフィスは「自宅の住所と仕事の住所を分けられる」「ビジネス上の信頼を得られる」など様々なメリットがあるため、中小企業やフリーランスにはまさに最適です。
そこで今回は、利用者の口コミ調査と、当社サクフリ編集部の知見も併せて、『ワンストップビジネスセンター』の評判について、徹底解説していきます。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
ワンストップビジネスセンターとはどんなバーチャルオフィス?
まずは、ワンストップビジネスセンターの基本情報から見ていきましょう。
ワンストップビジネスセンターの基本情報
運営会社 | 株式会社ワンストップビジネスセンター |
東京の拠点 | 青山/田町/表参道/六本木/虎ノ門/麻布十番/品川/渋谷/恵比寿/二子玉川/新宿/西新宿/高田馬場/麹町/銀座/日本橋/秋葉原/飯田橋/池袋/上野/五反田/吉祥寺/中野 |
大阪の拠点 | 心斎橋/梅田/本町 |
その他の拠点 | 札幌大通西/札幌/仙台/横浜/川崎/名古屋栄/岐阜/金沢/京都/神戸/岡山/高松/広島/天神/博多/熊本 |
料金 | ・初期費用:10,780円(共通) ・エコノミープラン:5,280円/月 ・ビジネスプラン:9,790円/月 ・プレミアムプラン:16,280円/月 |
サービス内容 | 法人登記 / 郵便転送 / 来客対応 / 貸し会議室 / 電話 / FAX転送 / 電話秘書 / 創業支援 |
その他 | 30日間返金保証 |
公式サイト | https://www.1sbc.com/ |
ワンストップビジネスセンターの特徴
『ワンストップビジネスセンター』は、全国で40店舗以上展開している10年以上の「歴史」と「信頼性」があるバーチャルオフィスです。
青山、銀座、渋谷といった都内一等地の住所はもちろん、地方の大都市も取得できます。一般的なバーチャルオフィスだと地方の拠点がないことが多いため、地方で法人登記したい方におすすめです。
2009年に創業したワンストップビジネスセンターは、バーチャルオフィス黎明期から現在を知る、まさに「老舗」です。
「老舗=古い」というネガティブなイメージを持たれがちですが、バーチャルオフィスの中には、事実、数年で倒産する企業も珍しくないため、サービス歴が長いことは「信頼性の証」でもあります。
「明朗な料金設定」「30日間完全返金保証制度」「最短即日で契約可能」「銀行振込が選択可能」とサービス面も充実しているので、ぜひ、公式サイトも併せてチェックしてみてくださいね。
ワンストップビジネスセンターの料金プラン
続いて、ワンストップビジネスセンターの料金プランを紹介します。
エコノミー | ビジネス | プレミアム | |
入会金 | 10,780円 (無料特典あり) |
10,780円 (無料特典あり) |
10,780円 (無料特典あり) |
通常月額料金 | 5,280円/月 | 9,790円/月 | 16,280円/月 |
キャンペーン価格 | 入会金無料 +初月料金無料 |
入会金無料 +初月料金無料 |
入会金無料 +初月料金無料 |
登記 | 可 (法人登記用) |
可 | 可 |
郵便転送 | 可 | 可 | 可 |
電話転送 | 不可 | 可 | 可 |
電話秘書 | 不可 | 不可 | 可 |
来客対応 | 可 | 可 | 可 |
①エコノミープラン
エコノミープランで利用できるサービスは、以下のとおりです。
- 法人住所登記
- 郵便物転送
- 来客対応
- 会議室利用
03・06区域内では特に、ビジネスイメージの強い一等地の住所を確保可能です。
また、青山、銀座、麻布十番、新宿、渋谷、日本橋を始めとする全国31カ所にあるレンタル会議室は、1時間1,100円で最大8名様まで利用いただけます。
会議室には以下の設備がそなわり、快適にミーティングを行えます。
- 高速無線LAN
- モニター
- ウォーターサーバー
- フリードリンク
- スナック
- プロジェクター
- スキャナー
- 鏡
- ホワイトボード など
内装は、企業と連携しているインテリアデザイナーによる監修であり、無垢材のテーブルやデザイナーズチェアなどの素材細部にまでこだわっています。
②ビジネスプラン
ビジネスプランではエコノミープランにくわえ、電話・FAX転送のサービスも利用できるようになります。
エコノミープランとの差額は4,510円です。
③プレミアムプラン
プレミアムプランではビジネスプランにくわえ、電話秘書の代行サービスを利用いただけます。
電話対応を他社へ一任できるため、電話利用の多い事業者におすすめです。
ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判【利用者の声や評価】
では、実際にワンストップビジネスセンターを利用した方の口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:とにかく感謝しかなく、長く使っている
今日は初めて設立した会社の設立記念日。合同会社をなけなしの20万円を資本金にして設立。ワンストップビジネスセンターさんは9年目のお付き合い。2社目はオフィスを借りたけど、当時はバーチャルで精一杯だった。お世話になっている皆様、共に働く仲間に感謝。これからも努力。いつまでも挑戦。
— Tommy (@dkym_14) August 4, 2019
良い口コミ:評判②:無料で郵便物を転送してくれるので大きなメリットに感じている
バーチャルオフィス業者の中では古くからあり信頼感があります。スタッフの対応も良く、郵便物の転送もミスはありませんでした。また無料で郵便物を転送してくれるので大きなメリットに感じています。ただ初期費用は高く感じますね。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判③:オフィス内部は静かで快適に利用できました
都内の飲食店が立ち並ぶ場所を利用しました。騒がしい場所かと思っていたのですが、オフィス内部は静かで快適に利用できました。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判④:打ち合わせスペースも綺麗でリーズナブルな金額
会社を設立するにあたり知らない事だらけでしたが、社長がとても気さくな方でいろいろ教えて下さったり、いろんな方をご紹介頂き非常に助かりました。銀行口座もメガバンクで開設出来て良かったです。
また、打ち合わせスペースも綺麗でリーズナブルな金額で使用出来るので自分の事務所の様な愛着すら感じてしまっています。今後とも宜しくお願いします。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判⑤:会議室がたくさんあるので、予約が取りやすくて打ち合わせのときに便利
いつも気持ちよくサービスを利用させていただいております。会議室がたくさんあるので、予約が取りやすくて打ち合わせのときに便利です。青山一丁目の駅からすぐというのもいいです。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判⑥:必要な手続きを全て完結できる
バーチャルオフィスとして利用させて頂き間も無く1年間が経ちます。
スタッフの方々には、日々細かな対応をして頂き、助かっております。あれこれ必要な手続きなどを別々で用意する必要がなく、こちらで完結できるので、引続き利用させて頂きたいと思います。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミでは「会議室の使い勝手の良さ」や「スタッフの方の対応」を評価する声が多かったです。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:部屋にあるトイレが使えないことと郵便の配送に関してが不満
青山一丁目駅から近くとても便利です。 打ち合わせやセミナー等に利用させて頂いております。 設備的には問題ないですが 広い部屋もあると嬉しいです。 部屋にあるトイレが使えないこと 郵便の配送に関してが不満なので ★★★にさせて頂きました。
(引用:サクフリ調査)
悪い口コミ・評判②:郵送物はすべて青山本店に転送されます
こちらを利用しているものですが、郵送物に関して下記の対応になるので、利用しないほうがいいと思います。郵送物はすべて青山本店に転送されます。
自宅近くの店舗を利用しても青山本店まで郵送されるので、取りに行く対応はできなくなります。郵送物の転送料は高いです。ゆうパックライトで発送可能なものでも700円くらいします。
(引用:サクフリ調査)
郵便物を直接受け取れる店舗が、一部の店舗しか対応していないことに、不満の声がありました。
以上、ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判でした。
ご覧の通り、ワンストップビジネスセンターを受講しているユーザーの満足度には個人差があります。次の章で、ワンストップビジネスセンターを受講するメリット・デメリットを紹介します。
ワンストップビジネスセンターを利用するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、ワンストップビジネスセンターの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のワンストップビジネスセンターのメリットを紹介します。
①郵便物転送費込みの透明性の高い料金体系
月額5,280円〜となり、いわゆる”格安業者”ではありませんが、ポイントは料金内で郵便物の転送を「毎週無料」で行ってくれる点です。
実は、ほとんどの業者は「郵便物の転送料金」を月額とは別に請求するため、郵便物が多い方であれば、毎月の転送費用は馬鹿になりません。
そうした中、ワンストップビジネスセンターは、全て”込み込み”の料金になっているため、透明性の高い「明朗な料金設定」といえます。
②10年以上の歴史があり信頼性が高い
2009年に創業したワンストップビジネスセンターは、バーチャルオフィス黎明期から現在を知る、まさに「老舗」です。
「老舗=古い」というネガティブなイメージを持たれがちですが、バーチャルオフィスの中には、事実、数年で倒産する企業も珍しくないため、サービス歴が長いことは「信頼性の証」でもあります。
近年は格安業者が増殖していますが、安心できるバーチャルオフィスを選びたい方には、ワンストップビジネスセンターが最適です。
③施設の維持管理を徹底しており管理が行き届いている
ワンストップビジネスセンターは、特に施設の維持管理を徹底しています。全国44箇所にある店舗では、以下をはじめとするさまざまなサービスを提供しています。
- 高級物件に特化した建物
- 完全個室のレンタル会議室
- 法人住所登記や郵便転送などのバーチャルオフィスサービス
モニターやウォーターサーバー、スナックも取りそろえているレンタル会議室では、価格以上のサービスを受けることができます。
④30日間完全返金保証制度あり
サービスに明らかな問題があった場合、初期費用や月額利用料金が全額返金される、30日間完全返金保証制度も取り入れています。
しかし、お客様都合によるキャンセルは制度の対象外となるため、注意が必要です。
⑤最短即日で契約可能
審査などの手続きが予定通り進めば、最短即日で開業できます。今すぐバーチャルオフィスを利用したい方は、ぜひ利用してみてください。
⑥クレジットカード払いに加えて銀行振込が選択できる
本サービスでは、クレジットカードの支払いのほか、指定口座の銀行からの直接引き落としが可能です。
ワンストップビジネスセンターを利用するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①業界内では審査が厳しめ
ワンストップビジネスセンターは、10年以上の業歴がある老舗企業です。お客様と良好な関係が築けるよう法律を遵守し、厳しい審査を行っています。
警察庁、経済産業省、総務省の方が会社へ訪れ、運営に関する指導や監査を受けており、業務の安定化を最優先で考えています。
だからといって、開業のハードルが高いということではありませんので安心してください。
ただ、もし審査が通常、もしくは軽めのバーチャルオフィスが良い方は、業界最安値級で、当社も利用実績のある『GMOオフィスサポート』を検討すると良いでしょう。
②住所貸しのみのプランはない
他社のバーチャルオフィスでは、住所貸し専用のライトプランを用意しているところもあります。
しかし、ワンストップビジネスセンターでは住所貸しのみのプランは非対応となり、エコノミープランでは郵便転送のサービスも一体となっています。
こちらも住所貸しのみのプランを希望される場合は『GMOオフィスサポート』を検討すると良いと思います。
以上がワンストップビジネスセンターのデメリットです。
上記のデメリットが気にならない方には、ワンストップビジネスセンターは本当におすすめのバーチャルオフィスなので、少しでも気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
ワンストップビジネスセンターはこんな人におすすめ
以上の内容を踏まえ、ワンストップビジネスセンターがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、ワンストップビジネスセンターがおすすめな人です。上記の中で一つでも当てはまる方は、ワンストップビジネスセンターはおすすめですよ。
ワンストップビジネスセンターなら、サービスの質も高いですし、契約して限りなく失敗することは少ないバーチャルオフィスだと思います。
ワンストップビジネスセンターの申し込みから利用開始まで
この章では、ワンストップビジネスセンターを利用するまでの流れについて解説します。
step
1申し込み
まずはワンストップビジネスセンターの『公式サイト』にある所定の申し込みフォームより、必要事項を入力して申し込みを進めます。
なお法人契約を希望する場合で代表者以外の人が申し込み手続きを行う場合は、委任状の用意が必須となりますので注意してください。
step
2必要書類のアップロード
会員サイトにログインし、必要書類をアップロードします。申し込み内容により必要書類が異なるため、あらかじめ公式サイトでよく確認しておきましょう。
step
3事前審査
必要書類のアップロードまでを行ったら、事前審査です。審査が通る場合、通常1営業日から7営業日までの期間で結果が出て連絡が入ります。
なお申し込み内容に不備があった場合、再入力して申し込みし直すこともあります。
step
4決済方法の登録
審査が通ったら、会員サイトで決済方法を登録します。支払い方法が確定したら、決済を完了させましょう。
step
5利用開始
申し込みから審査を得て必要事項の登録まで完了したら、いよいよサービスの利用開始です。
初回決済方法の登録後に簡易書留で案内が自宅などに送付されてきますので、中身を確認したら利用できます。
(参考:公式サイト)
ワンストップビジネスセンターと検討されるバーチャルオフィスとの違いを比較
ここまで読んでいただき、ワンストップビジネスセンターを利用するか迷われている方に向けて、ワンストップビジネスセンターとよく比較検討されるバーチャルオフィスをまとめて、ワンストップビジネスセンターとどこが違うのかを比較してみました。
まず、ワンストップビジネスセンターの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- 郵便物転送費込みの透明性の高い料金体系
- 10年以上の歴史があり信頼性が高い
- 施設の維持管理を徹底しており管理が行き届いている
- 30日間完全返金保証制度あり
- 最短即日で契約可能
- クレジットカード払いに加えて銀行振込が選択できる
上記を踏まえ、ワンストップビジネスセンターとよく比較検討されるバーチャルオフィスは下記が挙げられます。
①GMOオフィスサポート|業界最安水準の料金でビジネス支援サービス充実
『GMOオフィスサポート』は、業界大手の東証プライム上場企業グループGMOが運営するバーチャルオフィスです。フリーランスやスタートアップ経営者を対象に、都心の一等地の住所を業界最安値級で提供しています。
業界最安値なのは月額費用だけでなく、初期費用もです。GMOオフィスサポートは入会金や保証料が不要なので、他社のバーチャルオフィスに比べてコストを削減できます。住所利用のみのプランであれば、月額660円~で利用できます。
GMOオフィスサポートは、GMOあおぞらネット銀行と提携しており、法人設立間もない企業でもスムーズに法人口座を開設できます。また、その他の銀行の開設実績も豊富で、メガバンクも対応可能です。
後発のバーチャルオフィスではあるものの、業界最安の料金設定となっていたり、「LINEで通知が受け取れる」「郵送物のサービスが充実」「審査が最短即日」など、サービス面も充実しているので、フリーランスやスタートアップ経営者は、ぜひ検討してみることをおすすめします。
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GMOオフィスサポートの口コミ・評判は?拠点・料金・体験談を解説
②Karigo|全国に60店舗以上展開で会議室も利用可能
『Karigo』は、株式会社Karigoが運営するバーチャルオフィスです。全国に60店舗以上展開しており、地方だけでなく海外にも拠点があります。
ほとんどの店舗で郵送物の店舗受け取りが可能なので、近所のバーチャルオフィスを契約できれば、好きなタイミングで郵送物を受け取れて、郵送料を節約できます。
月額3,300円~利用することが可能で、他のバーチャルオフィスと比較しても最安値級です。入会金も、5,500円(税込)と他の大手バーチャルオフィスと比較しても安いので、安さ重視でバーチャルオフィスを選びたい方は、Karigoを選んでおけば後悔することはないでしょう。
※更新時点の情報
追加料金なしで郵送物の転送頻度を選べるのはKarigoならではのメリット。初期設定は2週間に1回になっていますが、マイページからいつでも変更できます。
「プラス料金なしで郵送物の転送頻度」「利用者専用の会議室・ミーティングスペース」「オプションで登記代行サービス」など、サービス面も充実しているので、フリーランスやスタートアップ経営者は、ぜひ検討してみてくださいね。
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Karigoの口コミ・評判はすごい?メリット・デメリットを解説
③DMMバーチャルオフィス|大手グループを活かした契約者特典が豊富
『DMMバーチャルオフィス』は、合同会社DMM.comが運営しているバーチャルオフィスです。都心の一等地の住所をオフィス住所として利用でき、取得できる住所は「銀座・渋谷・横浜・大阪梅田・福岡天神・名古屋」です。
DMMバーチャルオフィスでは、多種多様な利用者を受け入れています。法人や個人事業者はもちろん、副業で活動している人やネットショップを運営している人も利用者になることができます。
最大の強みとしては、住所貸し出し+郵送物転送(週1転送)のプランであれば、業界最安値級の月額660円で利用できます。
DMMバーチャルオフィスでは、バーチャルオフィスとして法人口座を開設してきた実績があり、メガバンクや地方金融機関、インターネット銀行まで口座開設した実績があるため、希望の金融機関で口座開設できれば事業を行うにあたりとても便利になります。
都心の一等地を格安で取得できるので、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。
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DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
ワンストップビジネスセンターに関するよくある質問【Q&A】
最後に、ワンストップビジネスセンターに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①契約できるのはどのような住所でしょうか?
住所は各店舗とも枝番のあと、建物名と階数やお部屋番号までとなっておりますが、階数、お部屋番号の振りわけと正式なご案内は、ご契約時とさせていただいております。
②税理士など会計業務委託先を紹介してもらうことは可能ですか?
ワンストップビジネスセンターでは、全国の士業をネットワーク化する株式会社KACHIELとの提携にて、全国47都道府県から、1,300以上の士業の先生を無料でご紹介することが出来ます。
税理士・司法書士・行政書士・弁護士・社会保険労務士などすべての士業をフルカバー。
士業紹介に興味を持たれた方には、専任のコーディネーターが会員様のご要望を細かく聞かせていただき、全国の士業の先生からどの先生が会員様に合うか厳密に選考し、一人一人のご要望に合った士業の先生をご紹介します。
③契約店舗の変更は可能ですか?
契約店舗の変更は可能です。
④どうしてそんなに安いのですか?
よくご質問をいただきますが、安さの理由とは「ワンストップビジネスセンターが起業する皆様のお役に立ちたい」「応援したいという理念」から、様々な企業努力で月々5,280円(税込)~という価格を実現させています。
起業資金の大切さを充分に理解し、価格は安くとも都心一等地の住所のご利用とハイクオリティで安定したサービスを提供できるように努力しております。
また、スタッフの人数は決して多くはありませんが、会員様に安心して事業に専念していただけますよう、丁寧でスピード感のあるお客様への対応を心がけております。
⑤支払い方法の変更はできますか?
月額利用料金のお支払い方法を変更、もしくは現在ご利用中のクレジットカードの変更を希望される場合はメール、もしくはお電話でご連絡ください。変更方法のご案内をさせていただきます。
クレジットカード(VISA MASTER JCB AMEX DINERS)をご利用中で銀行振込に変更されたい場合、一年一括払いをいただくことで、変更が可能です。ご希望頂きましたら、ご請求書を発行させていただきます。
また、法人設立後に、法人カードを作ったので、個人のカード決済から法人カードへの決済へ変更をしたい・・と言ったご変更ももちろん可能です。VISAからAMEXに変更したいなどのカードブランドの変更はもちろん可能です。
⑥領収書の発行は可能ですか?
領収書の発行は可能ですが、通常、弊社からは領収書の発行を行っておりません。そのため、皆様にはご入金時に発行される「利用明細」にて代用をお願いしております。
⑦審査にはどんな書類が必要ですか?
お申込みいただきましたお客様には必ず、審査書類をご提出頂き、ワンストップビジネスセンターの規定で審査をさせていただきます。ご提出書類については下記ご確認ください。
個人でのお申し込みの方
- 代表者様の写真付き身分証明書(免許証、パスポートなど)
- 代表者様の現住所が確認できる公共料金や税金等の請求書のコピー(3ヶ月以内のもの)
法人でのお申し込みの方
- 履歴事項全部証明書(3ヶ月以内のもの 現在事項NG)
- 代表者様の写真付き身分証明書(免許証、パスポート、住民基本台帳カード)
- 代表者様の現住所が確認できる公共料金や税金等の請求書のコピー(3ヶ月以内のもの)
(参考:公式サイト)
長年の運営による実績と信頼を求めるならワンストップビジネスセンター
今回は、ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判を紹介しました。
ワンストップビジネスセンターは、老舗のバーチャルオフィスです。新規で事業を始めたい人にとっては、比較的低価格で利用できます。企業としての実績も古く、安心して利用できるといった声が多くありました。
さらに30日間完全返金保証もあるため安心して利用できます。実体のない住所だけの会社では取引先も不安となりますが、レンタル会議室も完備していますので、来客対応も可能。
利用条件がありますが、「特割パック」もあるため、前向きに検討してみることをおすすめします。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。