こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、デジタルマーケティング支援に特化したWebコンサルティング会社である『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「IT業界への架け橋になる」というテーマで、IT業界の基礎知識やWebスキルの習得方法を発信。習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスとして独立」する方法も発信しています。
『WithCode』は「負担にならない料金でフリーランス・副業プログラマーとしてのスキルが身につく」スクールとして開設。一般的なプログラミングスクールの受講料に対して、お得な料金設定となっています。
2021年開設の新しいスクールですが、実際に仕事につながった卒業生も多数いるようです。
ただ、そんなWithCodeについて調べていると気になる口コミもちらほら。WithCodeを検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、受講者の口コミ調査と、IT企業である当社サクフリ編集部の知見も併せて、WithCodeの本当の評判や特徴について、徹底解説していきたいと思います。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
WithCode(ウィズコード)とはどんなWebデザイン・プログラミングスクール?
まずは、WithCodeの基本情報から見ていきましょう。
WithCode(ウィズコード)の基本情報
受講期間 | ・基礎コース:4 / 8週間 ・副業コース:12 / 16 / 20週間 ・フリーランスコース:16 / 20 / 24週間 |
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料金 | ・基礎コース:99,800円 / 149,800円 ・副業コース:299,800円 / 349,800円 / 399,800円 ・フリーランスコース:449,800円 / 549,800円 / 599,800円 |
受講方法 | オンライン |
ポートフォリオ制作 | ◎ (ポートフォリオ制作&添削あり) |
就職・転職サポート | ◎ (大手転職エージェントを経由した支援) |
副業・独立サポート | ◎ (運営会社からの案件紹介) |
編集部コメント | 業界最安値級の料金で副業・独立可能なスキルを習得できる |
公式サイト | https://withcode.tech/ |
WithCode(ウィズコード)の運営会社
WithCodeを運営しているのは、Web制作事業も展開している「株式会社Losta」です。
会社名 | 株式会社Losta |
創立日 | 2021年1月22日 |
資本金 | 2,500,000円 |
事業内容 | Web制作 |
代表取締役 | 梅村洋平 |
WithCode(ウィズコード)の特徴
『WithCode』は、株式会社Lostaが運営する、Webデザイン・プログラミングを学べるWebスクールです。未経験からでも最短4週間、そして業界最安99,800円から「稼げる副業・フリーランス」エンジニアを目指せるWebスクールです。
最大の特徴は、業界最安値級の料金でWeb制作の基本スキルが身につく点です。短期集中の4週間コースが99,800円というプログラミングスクールとしては破格の安さです。
この価格に教材学習、質問チャットサポート、コミュニティへの参加、実務に則った模擬案件へのチャレンジすべてが含まれています。
他のスクールでは、短期コースや低価格コースでは「教養」や「ビギナー」など就業を目的としないものが多い一方、WithCodeでは4週間コースでも最終的には「副業・フリーランスとしてプログラミングを仕事にできる」ことをゴールに設定しています。
これだけコスパの良いスクールは他にないので、コスパ良くWebデザイナー、エンジニアを目指すならWithCode程適したスクールはないでしょう。
また、アウトプット中心の実践的なカリキュラムとなっており、考えるだけでなく、実際に手を動かしながら学べるアウトプット型の教材は、卒業後すぐにWebサイトを制作したり、案件で稼いだりしたい方にとって大きなメリットになります。
しかも、WithCodeでは卒業後も習ったことが確認できるよう、教材が卒業後も半永久に閲覧可能です。受講期間は4週間と短く感じますが、それ以上に価値のある内容を得ることができるでしょう。
キャリア支援も充実しており、大手転職エージェントを経由した「就職・転職の紹介も実施」していたり、一部のコースでは、卒業後のテストに合格すれば継続的に実案件支援もしています。
充実したキャリア形成サポートがあるため、スクールを卒業してすぐの独り立ちに不安がある人にとってはとても心強いサービスですね。
WithCode(ウィズコード)のカリキュラム・料金
WithCodeには、目的に合わせて選べるコースが3つ用意されています。
①基礎コース
4週間プラン | 8週間プラン | |
合計金額 | ¥99,800 | ¥149,800 |
入学金額 | ¥0 | ¥0 |
分割料金 | ¥2,131~/月 | ¥3,198~/月 |
学習時間 | 28時間/週 | 14時間/週 |
質問期間 | 無期限 コミュニティでの質問含む |
無期限 コミュニティでの質問含む |
コミュニティ | 〇 | 〇 |
就転職サポート | ✕ | ✕ |
案件サポート | ✕ | ✕ |
Webデザイン・プログラミングの基礎を学びたい方向けのコースとなっています。デザイン・プログラミングを学んで、実際にサイトを作成して公開するまでの流れを学んでいきます。
業界最安級の99,800円でプログラミングの学習を始めることができます。制作会社が作成した本格的なカリキュラムで、プログラミングの基礎を習得することができます。
②副業コース
12週間プラン | 16週間プラン | 20週間プラン | |
合計金額 | ¥299,800 | ¥349,800 | ¥399,800 |
入学金額 | ¥0 | ¥0 | ¥0 |
分割料金 | ¥6,245~/月 | ¥7,287~/月 | ¥8,537~/月 |
学習時間 | 31時間/週 | 23時間/週 | 19時間/週 |
質問期間 | 無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
コミュニティ | WithCode Camp | WithCode Camp | WithCode Camp |
就転職サポート | WithCareer | WithCareer | WithCareer |
案件サポート | WithFree | WithFree | WithFree |
実案件サポートで「月10万円」を稼げるレベルを目指すコースです。
副業をおいて必要なスキルを全て習得できるカリキュラムを用意されています。Web制作会社が作成した現場レベルのカリキュラムでスキルを習得することができます。
③フリーランスコース
16週間プラン | 20週間プラン | 24週間プラン | |
合計金額 | ¥449,800 | ¥549,800 | ¥599,800 |
入学金額 | ¥0 | ¥0 | ¥0 |
分割料金 | ¥9,605~/月 | ¥11,740~/月 | ¥12,808~/月 |
学習時間 | 31時間/週 | 25時間/週 | 20時間/週 |
質問期間 | 無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
無期限 ※WithCode Campでの質問含む |
コミュニティ | WithCode Camp | WithCode Camp | WithCode Camp |
就転職サポート | WithCareer | WithCareer | WithCareer |
案件サポート | WithFree ※案件保証対象コース |
WithFree ※案件保証対象コース |
WithFree ※案件保証対象コース |
フリーランスも転職も視野に入れた月30万円稼げる「即戦力人材」を目指すコースです。
卒業後に即戦力として活躍いただけるように、全てのカリキュラムが実務に基づいたものになっており、サービスの設計から定期的に案件獲得できるよう、現役のフリーランス講師が完全サポートします。
フリーランスコースでは、案件保証サポートを行なっており、卒業後から報酬付きの案件で稼いでいくことが可能です。
WithCode(ウィズコード)を受講するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、WithCodeの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のWithCodeのメリットを紹介します。
①業界最安値級の料金で副業・独立可能なスキルを習得できる
WithCodeは、短期集中の4週間コースが99,800円というプログラミングスクールとしては破格の安さです。この価格に教材学習、質問チャットサポート、コミュニティへの参加、実務に則った模擬案件へのチャレンジすべてが含まれています。
他のスクールでは、短期コースや低価格コースでは「教養」や「ビギナー」など就業を目的としないものが多い一方、WithCodeでは4週間コースでも最終的には「副業・フリーランスとしてプログラミングを仕事にできる」ことをゴールに設定しています。
②アウトプット中心の実践的カリキュラム
WithCodeの講座が他社と異なるのは、アウトプット中心のカリキュラムという点です。
考えるだけでなく、実際に手を動かしながら学べるアウトプット型の教材は、卒業後すぐにWebサイトを制作したり、案件で稼いだりしたい方にとって大きなメリットになります。
また、Web製作完全習得コースを受講した方なら、IT企業に強い大手エージェントによる転職・就職のサポートや、実案件の継続的なサポートを受けられます。
③教材は卒業後も半永久に閲覧可能
内容が充実していたとしても、4週間で本当にすべての知識やスキルが身につくのかと不安に感じる人もいるかもしれません。
WithCodeでは卒業後も習ったことが確認できるよう、教材が卒業後も永久に閲覧可能です。受講期間は4週間と短く感じますが、それ以上に価値のある内容を得ることができるでしょう。
④チャット質問やコミュニティへの参加が無制限
WithCodeには複数のコースが用意されていますが、99,800円の4週間コースであっても、チャット質問やコミュニティへの参加が無制限です。
回答は実務経験のあるエンジニアが担当。プログラムの技術的な内容はもちろん、「目標が定まらない」などの学習にあたっての相談にも乗ってくれます。
チャット質問は13:00-21:00(年中無休)で受け付けていて、働きながら・子育てしながらでも利用しやすいのが嬉しいですね。
⑤「WithCode Camp」という受講生限定コミュニティに参加可能
WithCodeの受講生・卒業生で作られたコミュニティ(WithCode Camp)にも所属でき、卒業後も無期限で所属可能。
現況報告やエラーの共有、WithCode会と呼ばれる勉強会などを通して、プログラマーとして卒業後もスキルアップが継続できます。
⑥大手転職エージェントを経由した就職・転職サポート
WithCodeは、副業・フリーランスへのサポートだけではなく、大手転職エージェントを経由した「就職・転職の紹介も実施」しています。
ポイントは、WithCodeには報酬(受講生を企業に紹介する紹介料)が発生していない点。
このことで求人を強引に勧めるような事は一切なく、受講生一人ひとりが抱く理想のキャリアに合った提案を行っています。
⑦継続的に実案件を紹介してもらえる(一部コース)
Web制作に関するすべてを学習できる「フリーランスコース」では、卒業後がむしろ本番です。卒業後の「卒業テスト」に取り組み合格すれば、報酬の発生する実案件を紹介してもらえます。
その上で、スクールの学習では中々分からない「打ち合わせ」、「検証・デバック」なども含めた実案件の納品までのすべてをWeb制作会社が徹底的にサポート。サポートを受けながら成功させた案件は、自信のポートフォリオに実績として掲載が可能です。
キャリア形成をサポートしてくれるため、スクールを卒業してすぐの独り立ちに不安がある人にとってはとても心強いサービスですね。
WithCode(ウィズコード)を受講するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①仕事や学業との両立が難しい
WithCodeの講義は実践を重視したアウトプット型です。時間に余裕がない社会人や学生の方は、仕事や勉強との両立が難しいケースがあります。
WithCodeでは、それぞれコースごとに最短で4週間、最長でも20週間の中から自分に合った受講期間を選ぶことが可能です。
もし、社会人、家事や育児で忙しく、スケジュールに不安がある方は、期日に余裕があるコースを選ぶと良いでしょう。
②コースによっては受講期間が短くスケジュールがタイト
上述したように、WithCodeは受講期間に制限があるプログラミングスクールです。受講期間無制限のサービスと比べると、マイペースに学習するのが難しくなっています。
また、最安値99,800円の基礎コースは、学習期間が4週間なのでスケジュールがタイトです。
マイペースな方には不向きですが、その反面、短期間で知識やスキルを獲得したい方にとっては、高コスパで魅力的なプログラミングスクールといえます。
③実案件を紹介してもらうには最上位コースを選ぶ必要あり
受講生に合わせた3つのコースが揃うWithCodeですが、実案件の獲得や転職・就職サポートが必要な場合は、最上位コースである「フリーランスコース」を受講する必要があります。
コースに上記の内容が含まれるのは、フリーランスコースのみのため、卒業後の進路に不安がある方や、実際に稼げるエンジニアを目指したい方はフリーランスコースを受講しましょう。
フリーランスコースは、他のコースに比べると受講料が高くなるため、受講を迷う方も多いはずです。迷ったときは、コース選びの相談ができる無料カウンセリングに申込み、自分にとって必要な技術やコースを知ることからはじめてみるのがおすすめです。
④サービス開始間もないため口コミや評判が少ない
WithCodeは2021年にサービスを開始しており、他スクールと比べて運営実績は少なめです。
ただ、受講生の口コミや実績を見れば、高品質なサービスを提供していることは明確。しかし、中には「運営年数が短いと不安」「実績豊富なスクールを受講したい」と考えている方もいるでしょう。
そんな方は運営実績が長い実績のある『インターネットアカデミー』か『TechAcademy』を検討すると良いでしょう。
以上が、WithCodeのデメリットです。上記のデメリットが気にならない方には、WithCodeは本当におすすめなので、ぜひ受講を検討してみてください。
WithCode(ウィズコード)の口コミ・評判【受講者の声や卒業生の評価】
前章では、WithCodeのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:メンターが助けてくれるので挫折しない
【Web制作 完全習得コース】10日目
Serverの確認テストクリア!CSSだけ反映されず足止めされたけどメンターさんのおかげで解決...!!(感謝)LPは[情報量が多い+インプット漏れが多い]のが原因で停滞。
受講生の方々尊敬します(´・ω・`)
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判②:教材もわかりやすいし楽しい
WithCode+4日目。
今日はCSS。
教材もわかりやすいし楽しい😃
この調子で頑張っていこう!(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判③:ポートフォリオを作れる
\\10日目//
▷ポートフォリオ 修正
▶︎Server ネームサーバー風邪で体調が悪く、ネームサーバー反映完了までの1時間でウトウトしてたら寝てしまった😂
今週あまり進めてないな、、、でも今日は完全とまではいかないけど、回復したので、今までの分カバーするぞ🌱
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判④:卒業後してもテキストで復習できる
今日は友達にgitの質問をいただいたので、改めてwithcode(スクール)のテキストで復習しました。
スクールを卒業して約7か月。いろいろ忘れかけてました💦復習大切ですね。いつまでもテキストが使えて、内容が更新されるので助かります
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑤:実践的なカリキュラムで学べる
実戦的にWebサイトに自分なりにアレンジを加えて作成してみました!!
とてもいい実践になったので、一歩ずつ進んでいこうと思います!!(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑥:クライアントワークに大事なことも学べる
今日はありがとうございました。
メッチャ有益な情報でした。
外注する時クライアントに先に伝えて置くところや、契約書の大切な事などやってしまいそうだなぁってとことも合ったので参考にして気をつけるようにします(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑦:教材が常に最新情報にアップデートされる
HTML CSS 共に基礎が終わり
次からは少しまた内容が増えました
次から次へと新しいものが出てくるのは新鮮で楽しいものです。
毎日積み上げていきます。昨日の積み上げなんだけど
(引用:X(旧Twitter))
WithCodeでは、実践的なカリキュラム=アウトプットに力を入れたカリキュラムをとっています。
アウトプット学習をしていると、うまくいかない部分や自分では分からない部分が必ず出てくるはず。だからこそ、迅速・的確に応えてくれる質問チャットや、先輩プログラマーや仲間と一緒に課題に取り組める環境のありがたみが実感できます。
勉強熱心で学習意欲のある人であればあるほど、WithCodeは充実した内容に感じられるのでしょう。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:本業との両立が大変
こんな連続でサイト作成のアウトプットしたことないからきついよー!
頭がぱーんしそう(o^^o)仕事になるかどうかは今はさておき、とりあえず最後まで頑張りたい。
(引用:X(旧Twitter))
悪い口コミ・評判②:カリキュラムのボリュームに圧倒される
【Web制作 完全習得コース】18日目
やっとLP①の確認テストクリア!!んでHP①に突入してそのボリュームに圧倒される...この次のLP②も併せて金曜までに終わらせないと遅れを取り戻せない🫠
とにかく頑張ろう('ω')。oO( ってなんだ...)
(引用:X(旧Twitter))
悪い口コミ・評判③:テキストの内容が難しい
どうしたらこのwithcodeさんのテキストに書いてあることが理解できるんだろう状態でつらい。何を勉強したら理解できるんだろう…
(引用:X(旧Twitter))
ネガティブま口コミはほぼなかったですが、Web制作の「難しさ」「大変さ」に対する評判はありました。
正直、未経験からWeb制作を学ぶのはしんどいです。僕はキレイなWebサイトを作れるようになるまで毎日3時間の勉強で半年かけかました。特に本業と両立している方は、学習時間の確保が大きな課題になるでしょう。僕も毎日睡眠時間4時間で死ぬかと思いました。
とはいえプログラミングは1度身につけると本当に汎用性が高く、市場価値の高い人材になれるため、人生の踏ん張りどころと思って頑張ってみる価値は大いにあると思います。
WithCode(ウィズコード)がおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、WithCodeがどんな人におすすめかをまとめます。
①料金の安さとカリキュラムの質を両立したスクールで学びたい人
WithCodeは、最安値10万円以下でエンジニアへの道が開けるプログラミングスクールです。
同業他社と比べてもローコストで受講できるため、「お金はかけられないけれど、プログラミングは学びたい」という方にぴったりなスクールです。
また、最安値のコースならば、最短4週間で卒業が可能です。時間的な制約が多い方でも、短期集中でスキルを身につけられます。
②オンライン完結で自分のペースで学習したい人
WithCodeの講義はスクーリングなしのオンラインのみです。そのため、教室に通う手間を省いて、自宅から手軽に講義を受けられます。
また、WithCodeの講師陣は、実務経験が豊富なエンジニアのみ。オンラインながら良質な講義を受けられるので、短期間でもスキルをどんどん身につけられます。
受講前に、授業内容が気になる方は、無料体験を受けてみるのが良いでしょう。
③コミュニティで同じ目標を持った仲間や将来の人脈を作りたい人
WithCodeでは、受講者限定のコミュニティや、経験豊富な講師陣への質問をスクール卒業後でも行えます。どちらも期間無制限のため、卒業後に仕事や案件でつまづいたときにも、気軽に相談可能です。
永久的にプログラミングを学んでスキルを高めたい方や、一人でモチベーションを保つのが難しい方は、ぜひWithCodeを受講してみると良いでしょう。
④実案件獲得やキャリア形成のサポートが欲しい人
WithCodeなら、受講期間中に、実務経験豊富な講師のサポートを受けながら実案件に取り組めます。
また、WithCodeでは、大手エージェントを経由した転職・就職サポートも実施されています。WithCodeに仲介手数料が入ることは一切ないため、質の悪い求人を無理に紹介されることもありません。
在学中から実案件で実績を積んで、卒業後すぐに稼ぎたい方にこそ、WithCodeは、おすすめのプログラミングスクールです。
WithCodeとよく検討されるWebデザインスクールとの違いを比較
ここまで読んでいただき、WithCodeにするか迷われている方に向けて、WithCodeとよく比較検討されるWebデザインスクールをまとめて、WithCodeとどこが違うのかを比較してみました。
まず、WithCodeの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- オンライン完結で副業・フリーランス向けに作られたカリキュラム
- 業界最安値の料金なのにカリキュラムの質が高い
- アウトプット中心の実践的カリキュラム
- 教材は卒業後も半永久に閲覧可能
- チャット質問やコミュニティへの参加が無制限
- 「WithCode Camp」という受講生限定コミュニティに参加可能
- 大手転職エージェントを経由した就職・転職サポート
- 継続的に実案件を紹介してもらえる(一部コース)
上記を踏まえ、WithCodeとよく比較検討されるWebデザインスクールは下記が挙げられます。
①SAMURAI ENGINEER|実践的なカリキュラムでWebサイトを作りながら学習
『SAMURAI ENGINEER』は、累計指導数45,000名以上の実績を持ち、Webデザイナーに必要なスキルをマンツーマンで学べる人気のWebデザインスクールです。
プロのWebデザイナーによるマンツーマンレッスンを受講することができ、講師は経験が浅い方ではなく、経験年数3年以上の講師が全体の87%となっています。「実践で活躍しているWebデザイナーからマンツーマンで学べること」は、侍エンジニアのメリットと言えると思います。
しかも、現役エンジニアだけでなく、学習コーチ+QAサイトのトリプルサポートがあるのも大きな魅力です。学習コーチはお一人おひとりの目標、現在の状況を確認しながら、最短で目標達成できるように導きます。
そして、QAサイトでは過去の生徒がつまづいた質問の回答はもちろん、自分の質問に対して様々なインストラクターが回答して問題解決をサポートを行います。
上記のようなサポート体制のため、、途中離脱率が2.1%と最も挫折しないプログラミングスクールとして評価されているのでしょう。
そして、最大の特徴はオリジナルWebサイト制作までカリキュラムで行う点です。
侍エンジニアのWebデザイン教養コースでは、Webデザインを一通り学んだ後はオリジナルのポートフォリオを制作します。オリジナルの制作物は就活や転職活動でポートフォリオとしてアピールできるので、あなたのキャリアを有利にすすめることができるでしょう。
副業で稼ぐにも、フリーランスとして独立するにも、ポートフォリオは必須なので、最終的には手に職をつけて稼いでいきたい方には侍エンジニアはおすすめです。
また、「教材・質問掲示板が無料」・「転職・就職サポート」・「受講生同士の交流イベント」など、卒業後のサポートも充実しています。にもかかわらず、他社と比較しても圧倒的に料金が安いため、コスパも最強のスクールです。
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侍エンジニアWebデザインコースの口コミ・評判は?サポート内容も解説
②インターネットアカデミー|スキル習得範囲が広く中上級者を目指せる
『インターネットアカデミー』は、1995年に開校した日本初のWebデザインスクールです。国内有数の実績を持ち、インターネットアカデミーを運営する母体は、国内そして世界的にも認められた母体が運営する大手であることも、特に人気の理由となっています。
大手だけあって、講師、環境、カリキュラム、システム、サポートなど、すべてがWebに特化しているので、初心者を最短距離で最前線へ導くことができます。
受講スタイルは通学&オンラインどちらも選択可能で、授業形式も「ライブ授業」・「マンツーマン授業」・「オンデマンド授業」と3つあります。当社で受講させてもらった経験からすると「マンツーマン授業」がダントツでおすすめです。
そして、最大の特徴は他のWebデザインスクールにはない豊富なコースです。
インターネットアカデミーは、Webデザインのスキル習得範囲が業界内でも随一の広さを誇り、現場で即戦力として働けるレベルまで学習することが可能です。ちなみに、下記の中から複数コースをカスタマイズで組み合わせることもできますよ。
基本的にWebデザインスクールでは、基礎的な学習範囲を学んだら終わり、というスクールが多く、卒業しても即戦力として働ける人材レベルまで持っていくには一定期間の自己研鑽が必要です。しかし、それではスクールに通った意味がないと個人的に思っています。
その点、インターネットアカデミーでは、現場で即戦力として働けるレベルまで学習することが可能なため、しっかりとWebデザイナーとしてスキルを習得したいならインターネットアカデミーを選ぶことをおすすめします。
ちなみに、当社で働いているWebデザイナーは、『Webデザイナー総合コース』に単科コースを少し加えたコースを受講してもらってスキルを習得してもらい、今では当社のデザイン部門を担当してくれています。
インターネットアカデミーでは、国の給付金で受講料の最大70%(最大56万円)、または最大20%(最大10万円)が支給される講座があります。
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インターネットアカデミーWebデザインの口コミ・評判は?コース内容を解説
③TechAcademy|マンツーマン指導で4つのサイトを自作できるカリキュラム
『TechAcademy』は、プログラミングスクールの分野で受講者数トップクラスの実績を持っているTechAcademyのWebデザイン分野に特化したコースです。
最大の特徴は、質の高いマンツーマンメンタリングにより短期間でプロのWebデザイナーに必要な知識・スキルを習得できる点です。最短で4週間でのWebデザインスキルの習得を掲げており、できるだけ早くWebデザイナーになりたい方におすすめです。
テックアカデミーの講師は全員現役エンジニアとなっています。現役で活躍していて実務経験3年以上のエンジニア講師から、実践的なカリキュラムを教えてもらえるので、成長速度も圧倒的です。
プロから教わりながら最短でエンジニアスキルを磨きたい方にはおすすめのスクールと言えるでしょう。
オンラインでの質問し放題のチャットサポートも好評で、毎日15時から23時まで受け付けています。プログラミングなどで分からないことがあったらすぐに質問できる環境が整っているため、効率よく学習を進めることができます。
そして、テックアカデミーでは、出された課題を回数無制限でレビューしてもらいながらスキルアップできます。現役エンジニア講師が丁寧にレビューしてくれるので、より実践的なコーディングスキルを習得できることでしょう。
転職サービスも充実しており、テックアカデミーが運営するキャリアサービス「テックアカデミーキャリア」に登録しておけば、様々な優良企業からスカウトが届きます。
また、副業・フリーランス独立サポートでは、『テックアカデミーワークス』という、副業案件の紹介を受けられるキャリアサポートがついています。
年間1,000案件以上を納品しているテックアカデミーの保有案件の紹介を受けることで、副業の実案件にチャレンジできます。しかも、副業案件の紹介は「案件保証」もついているので、案件提供を受けることができます。
「卒業後もカリキュラムを閲覧可能」・「Webデザイン以外にも選べる豊富なコース」など、大手ならではのサポートも充実しているため、少しでも気になる方は、ぜひ受講を検討してみてください。
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テックアカデミーWebデザインコースの口コミ・評判は難しい?副業支援も解説
WithCode(ウィズコード)の無料相談会の内容
それでは最後に、無料相談会・無料体験コースの内容を解説します。無料相談会で聞くことのできる内容は、下記となります。
無料相談会・無料体験を受けるとそのまま無料体験コースを受講できる流れになっています。オンラインでも受講できるので、ぜひ気軽に参加してみてくださいね。
WithCode(ウィズコード)に関するよくある質問【Q&A】
最後に、WithCodeに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①直接講師に相談する事はでますか?
相談はチャットメインになりますが、週に1回WithCode会が開催され、そこで相談や質問可能です。
②支払い方法は?分割払いも可能ですか?
- 銀行振り込み
- クレジットカード
クレジットカードのみですが分割払いにも対応しております。
③受講するのに必要なものは何がありますか?
パソコンが必要です。カリキュラムはMac、Windows両方に対応しています。
プログラミングに最適なパソコンは「CPUはi5以上」「メモリ容量は8GB以上」「ストレージは256GB以上」「価格は8万円〜14万円」とこの辺りで絞って選びましょう。
④学習コンテンツはいつでも見れますか?
WithCodeのコンテンツは24時間いつでも閲覧できます(メンテナンス時間を除く)朝の通勤時間、お昼のスキマ時間、夜寝る前など、いつでも見れるので時間を有効活用できます。
⑤途中で退会する事はできますか?
途中で退会は可能ですが、返金はされません。詳しくは公式サイトの利用規約をご参照ください。
⑥事前課題はありますか?
WithCodeを受講する上で事前課題はありません。ただし、無料体験はあります。
実際の教材と同じような雰囲気で学習できるので、その学習を通してあなたに合っているかどうか判断できます。
⑦未経験・初心者でも受講できますか?
はい。WithCodeのカリキュラムは、完全未経験からスキルを身につけることを前提に作られています。
教材はWeb制作会社のノウハウをまとめており、受講生から「わかりやすい」と口コミ・評判が寄せられる内容です。わからないことは質問サポートで解決できるため、安心して学習を進められます。
⑧卒業後すぐにフリーランスになれますか?
可能です。ただし個人的には、5〜10件の副業案件を体験してから独立することをおすすめします。
スクール卒業直後は、営業で使える「実績」がほとんどありません。独立後に「思ったより案件を獲得できない」となる可能性があるため、まずは副業で安定的に仕事を取るための準備をしましょう。
とはいえWithCodeには継続的な案件紹介もあって、独立しやすい環境があることは間違いありません。
⑨どのような学習をしていきますか?
Web制作(Webデザイン・プログラミング等)を中心に学習していきます。エンジニアのフリーランスですと、常駐型・時間制約型の仕事が多く、皆さんが思い描いているフリーランスとは異なります。
そのため、WithCodeでは時間・場所に捉われずに、自由に働くことができるプロジェクト完結型案件が多い、Web制作に絞ったコースをご提供しております。
⑩どこまでのレベルを目指せますか?
目指すレベルは各コースによって異なります。各コースで目指すレベルを記載しましたのでご確認ください。
- 基礎コース
→ Webの基礎知識の習得を目指す。 - 副業コース
→ 副業で「月10万円」稼げる人材を目指す。 - フリーランスコース
→ フリーランスとして「月30万円」稼げる人材を目指す。
(参考:公式サイト)
まとめ:費用の安さとカリキュラムの質、両方を重視するならWithCode
今回はWebデザイン・プログラミングを学べるWithCodeを紹介しました。
動画を見るだけ、本を読むだけといったインプット型ではない、実際に自分の手を動かしてプログラミングをする「アウトプット学習」がWithCodeの特徴です。質問にも無制限に答えてもらうことができ、卒業生や在学生と切磋琢磨することでやる気もアップ。
「絶対に仕事につなげたい」というやる気があり、サポートをとことん使い倒せる人にとっては更にお得になるのがWithCodeというスクールです。
今なら無料の個別相談会を実施しているので、この機会にぜひ参加してみてくださいね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。