こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、デジタルマーケティング支援に特化したWebコンサルティング会社である『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「IT業界への架け橋になる」というテーマで、IT業界の基礎知識やWebスキルの習得方法を発信。習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスとして独立」する方法も発信しています。
『日本デザインスクール』は、初心者を対象に短期のオンラインWebデザイン講座を開催していることで知られています。バナー制作からHP制作までを徹底的にサポートし、9割の方が無事卒業までたどり着いているとのこと。
しかしスクールに通うという一大決心がなかなかつかないという方も多いはず。それに、日本デザインスクールについて調べていると気になる口コミもちらほら。
日本デザインスクールを検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、実際に日本デザインスクール様に、当社編集部にて取材をさせていただきました。この記事では、実際に取材して感じたことや、受講者の口コミ調査の内容も併せて、日本デザインスクールの評判や特徴について、徹底解説していきたいと思います。
\社長に直接取材!/
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
日本デザインスクールとはどんなWebデザインスクール?
まずは、日本デザインスクールの基本情報から見ていきましょう。
日本デザインスクールの基本情報
受講期間 | 45日 |
---|---|
受講料金 | 649,990円 |
受講方法 | オンライン |
ポートフォリオ制作 | ◎ (ポートフォリオ用Webサイト制作あり) |
就職・転職サポート | 〇 (求人紹介・カウンセラー相談・転職セミナー) |
副業・独立サポート | ◎ (半永久的に卒業後も案件紹介あり) |
編集部コメント | 短期間で上流工程を担当できる稼げるWebデザイナーを目指す方におすすめ |
公式サイト | https://japan-design.jp/design-school/ |
※料金は税込
日本デザインスクールの特徴
『日本デザインスクール』はオンライン完結のWebデザインスクールです。最短45日で実際の制作現場で通用するWebデザインスキルを1通り学習できます。
日本デザインスクールの最大の特徴は未経験からでも最短45日間でWebデザイナーになれるカリキュラムが整っていることです。
他のスクールでは、Photoshopやillustratorなどデザイナーがよく使うツールの学習に終始してしまうことが少なくありません。
その点、日本デザインスクールでは、Photoshopの基本操作習得に加え、45日間でバナー制作→サイト制作、現場で求められるデザインの基礎スキルが身につきます。
しかも、日本デザインスクールの卒業率は、驚異の95%に達しています。挫折率が低い理由として、仲間と楽しく学べるチーム制度があります。日本全国の受講生と週1回以上の交流会・勉強会ができるので、お互いに支え合えながら楽しくWEBデザインを学べます。
そして、学習サポートもしっかりしており、「ポートフォリオ作成」の講座では、ポートフォリオに掲載するための作品実績作りが豊富にあって、ポートフォリオ添削も行ってくれます。
課題としても取り組めるし、プロからポートフォリオを添削してもらえるし、案件獲得のためにも使えるして、一石三鳥です。
また、日本デザインスクールでは、勉強会・交流会・デザインコンペを定期的に開催しています。受講生はもちろん卒業生も参加できるイベントが多く、講座修了後も継続的にデザインスキルを高められることが特徴です。
短期間でしかもWebデザインの仕事の中の上流工程を学ぶことに特化したスクールなので、短期間で集中的にWebデザインを覚えたい人、卒業後には上流工程を担当できる市場価値の高い稼げるWebデザイナーを目指す人におすすめです。
日本デザインスクールの講師
講師は現役のWebデザイナー・Webディレクターとして活動している久保なつ美さんです。
オンラインで受講できるので、平日は仕事で忙しい方でも隙間時間や帰宅後に学習を進めることができます。少人数クラス制なので、受講生同士がモチベーション維持にもつながります。
日本デザインスクールのカリキュラム・学習内容
続いて、日本デザインスクールでは、どんなことを学ぶのか。日本デザインスクールのカリキュラムや学習内容を紹介します。下記の順番で紹介していきます。
①日本デザインスクールの学習内容
- Adobe Photoshop
- HTML
- CSS
日本デザインスクールで学べるソフトは、Adobe Photoshopです。PhotoshopはWebデザイナーが必須で使うソフトなので、必ずマスターしておきたいツールの1つです。
Photoshopのスキルに加えて、HTMLとCSSの基礎知識が学べます。
HTMLとは、Webページを作成するために必要なマークアップ言語。CSSとは、HTMLで作られた文書構造にデザインを加えて見栄えを整える役割を担う言語であり、HTML+CSSはWebサイト作成には欠かせない言語なので必ずマスターする必要があります。
Webデザインをする上で欠かせないソフトがPhotoshop。スクールの中にはPhotoshopについて本格的に教えているところもありますが、実は現場で使用する機能はそれほど多くありません。
そのため、日本デザインスクールでは、実務で本当に必要な機能だけを教え、残りは実際に作品を作る練習ができるようにカリキュラムを組んでいます。
②日本デザインスクールのサポート体制
日本デザインスクールのサポート内容は以下の通りです。
- 現役デザイナーが直接指導
- 気軽に質問できるチャットサポート
- デザイナーによる課題添削
- 週1回以上の交流会・勉強会
- 卒業後案件紹介あり「ANKENの木」
- スクール生専用のコミュニティ「ゼロイチクラブ」
他スクールと比べて遜色のないサポート体制が整っています。
また、デザイナーはコミュニティ活動が大事で、参加しているコミュニティが多いほど、案件を多く獲得でき、稼げるデザイナーになることができます。
その点、日本デザインスクールでは、受講中、卒業後もコニュニティー活動が活発なため、稼げるデザイナーになることができるようカリキュラムが組まれています。
③日本デザインスクールはオンライン完結で学べる
日本デザインスクールは完全オンライン対応のスクールです。全国どこからでも受講でき、仕事や家庭の都合で通学できない人でも気軽に始めることができます。
完全オンラインのため校舎はありませんので、対面で直接指導を受けたい人には向きません。
日本デザインスクールの受講料金・費用
続いて、日本デザインスクールのコース料金と必要費用についてまとめます。日本デザインスクールには、45日間で 649,990円です。
一見高そうに感じますが、充実したサポートが整っています。他スクールとサービス内容と料金を軸に比較表にしてみました。
日本デザインスクール | A社 | B社 | |
受講料 | 649,990円 | 760,760円 | 119,800円 |
期間(※) | 45日 | 1年 | 4ヶ月 |
講師のレベル | 現役デザイナー 兼講師 |
現役講師 | 現役講師 |
講師による添削 | 5回 | 3回 | なし |
卒業制作の掲載数 | 2800点以上 | 掲載なし | 12点 |
学べる内容 | 実務メイン | 知識メイン | 知識メイン |
デザインスキル | 実務レベル | 学校レベル | 学校レベル |
コーディングスキル | HTML/CSSの基礎 | HTML/CSS JavaScript |
HTML/CSS JavaScript |
オンラインでの交流 | 週1回 | なし | 自分次第 |
オフラインでの交流 | あり | なし | あり |
キャリア相談 | あり | あり | なし |
ポートフォリオ支援 | あり | あり | なし |
卒業後コミュニティ | あり | なし | あり |
案件獲得の勉強会 | あり | あり | なし |
実務案件の紹介 | あり | なし | なし |
※最終的なスキルレベルが同じの場合、短い期間に集中して取り組むほうが挫折する可能性は低いですし、早く収入を得られるようにもなるため、期間の短いスクールを評価しています。
日本デザインスクールではこれまでのスクールで網羅されていなかったサポートを揃え、受講生がプロのデザイナーとして活躍できるように支援してくれます。
これだけサポート体制が整っており、しかも卒業後も案件紹介や勉強会が継続するとなると、この料金も納得できるのではないでしょうか。
日本デザインスクールが辞めたこと【スクール方針】
日本デザインスクールを調査している中で、日本デザインスクールには、現場で選ばれるデザイナーを育てるために通常のスクールでは行われていることでも辞めたことがあるそう。
ここでは、日本デザインスクールのスクール方針が詰まっていると感じた、日本デザインスクールが辞めたことをまとめます。この内容は『公式サイト』でも詳しく解説されていたので、ぜひチェックしてみてください。
①コーディングメインの指導
多くのスクールが「Webデザイナーにはコーディングが必須」という理由でHTML/CSSをメインに教えています。ですが、実際にはWebデザイナーにはコーディングは要らないとのこと。現場にはコーダー(コーディングの専門家)がいるからです。
Webデザイナーの仕事はあくまで「デザイン」。HTML/CSSを勉強してもデザインができなければデザイナーとして働くのは難しいです。だからこそ、日本デザインスクールはコーディングの指導を必要最小限のものにとどめ、デザインをメインに指導しています。
②マンツーマンのみの指導
学習方法としてよくあるマンツーマンでの指導。自分のペースに合わせて指導してもらえるのは魅力的ですが、「自分の作品にしかアドバイスをもらえない」「仲間ができずモチベーションが続かない」というデメリットもあります。
そこで、日本デザインスクールが作ったのが、マンツーマン指導と集団指導を掛け合わせたハイブリット指導。チームごとに添削会を開くことで、他の人への指導を聞けるようになり、1回の添削で何倍もの学びを得られる仕組みを作っています。
また、チームがあることで仲間とえ合うことができ忙しい社会人でも挫折せずに学べます。
③ツールを使わない対面での指導
ここ数年オンラインスクールが増えましたが、それでも「対面の方が良い指導を受けられる」というのが一般的です。しかし、対面での指導には1つ問題があります。それはオンラインツールに慣れることができないということです。
現在、Web業界ではオンラインツールが使えることが当たり前になっており、デザイナーも例に漏れません。つまり、対面の指導だけでツールの使い方がわからないと、現場で働くのは難しいのです。
そのため、日本デザインスクールでは、オンラインツールの使い方をお伝えするところから始め、それらを活用して連絡や授業をしています。
④3ヶ月以上の長期間指導
受講期間は長いほうが習熟度が高まると思われていますが、実はそうではありません。
日本デザインスクールでは、試行錯誤をした結果、勉強のモチベーションを維持できるのは長くても3ヶ月で、それ以上は挫折する可能性が高くなる、という結果が出たそう。
さらに、長すぎる受講期間は現場レベルのスキルを養うのに向いていません。実務では納期があるので、短期間で作品を仕上げるコツを掴む必要があるのです。
その力を養うため、日本デザインスクールでは、45日でプロになれるカリキュラムを作ったとのこと。
⑤本格的なPhotoshopの指導
Webデザインをする上で欠かせないソフトがPhotoshop。スクールの中にはPhotoshopについて本格的に教えているところもありますが、実は現場で使用する機能はそれほど多くありません。
もしわからない機能があれば、その時に調べれば良いです。本もネットの情報も充実しています。大切なのは現場で求められるデザインができるWebデザイナーになることです。
そのため、日本デザインスクールでは、実務で本当に必要な機能だけを教え、残りは実際に作品を作る練習ができるようにしています。
日本デザインスクールを受講するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、日本デザインスクールの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時の日本デザインスクールのメリットを紹介します。
①未経験からでも45日で即戦力のWebデザイナーを目指せる
日本デザインスクールでは、最短45日で実際の制作現場で通用するWebデザインスキルを1通り学習可能です。
習得可能なスキル
- Photoshopの使い方
- バナー・ロゴ制作
- デザインカンプ
- ノーコード制作
加えて、授業はオンライン完結で学ぶことができるので、本業が忙しい会社員や勉学が忙しい学生、子育てで忙しい主婦の方でも自分のペースで無理なく学習することが可能です。
②Webデザイナーが使うツールの使い方含めデザインの基礎から学べる
日本デザインスクールでは、下記のようなデザインに欠かせない知識を学べます。
- 配色ルールの基礎からカラーホイール(色相環)・
- タイポグラフィ・文字組みレイアウト
- 写真や画像の使い方・修正方法
- イラストやアイコンの使い方
他のデザインスクールでは、Photoshopやillustratorなどデザイナーがよく使うツールの学習に終始してしまうことが少なくありません。
Webデザインを学ぶならillustratorやPhotoshopも重要なツールです。しかし、そもそもの基礎知識がないとデザイナーとして独り立ちして稼いでいくのは難しいです。
日本デザインスクールでは入会と同時にデザインの必須知識を学べるので、プロレベルの発想力を習得できます。デザインの基礎から学ぶスクールは意外と少なく、このデザインの基礎部分を重点的に学ぶことができる日本デザインスクールは非常に魅力的を言えるでしょう。
③仲間と楽しく学べるチーム制度で挫折せず続けられる
日本デザインスクールの卒業率は、驚異の95%に達しています。ほとんどが未経験からのスタートでありながら9割以上が無事に卒業を迎えており、挫折率が低いことが分かります。
挫折率が低い理由として、仲間と楽しく学べるチーム制度があります。日本全国の受講生と週1回以上の交流会・勉強会ができるので、お互いに支え合えながら楽しくWEBデザインを学べます。
また、学んだことを即座にアウトプットし、手を動かしながら自分のスキルにできるため、少しずつではあるものの確実にデザインスキルが身についている実感があり、カリキュラムが進むごとに勉強を楽しく感じられます。
④ポートフォリオ制作支援が充実している
日本デザインスクールでは「ポートフォリオ作成」の講座があります。仕事を受注する際や、Webデザイナーとして転職する際は、必ずポートフォリオの提出が必須になります。
クライアントにポートフォリオを示すことはWeb業界では当たり前であり、ポートフォリオを持たないことには仕事獲得へのスタートラインにも立てません。
日本デザインスクールでは、ポートフォリオに掲載するための作品実績作りが豊富にあって、ポートフォリオ添削も行ってくれます。課題としても取り組めるし、プロからポートフォリオを添削してもらえるし、案件獲得のためにも使えるして、一石三鳥です。
⑤現役デザイナーからデザインの添削
日本デザインスクールでは指導に関する研修を受けた現役デザイナーのみを講師にしています。
そして、そんなデザイン指導のプロから5回の添削を受けることで実務レベルのデザインスキルが身につけることが可能です。
⑥卒業後も勉強会・交流会・デザインコンペを定期的に開催
日本デザインスクールは、卒業後には「ゼロイチクラブ」というコミュニティに加入し、週1回のペースで就職・転職や案件獲得についての勉強会、卒業生同士の交流会などに参加できます。
受講生はもちろん卒業生も参加できるイベントが多く、講座修了後も継続的にデザインスキルを高められることが特徴です。時には既にフリーランスデザイナーとして生計を立てている人や講師も参加するので、自分にはなかった発想が得られるかもしれません。
また、SNSを使った受講生同士の交流も盛んで、孤独感を覚えなくて済むこともメリットです。「他の人が頑張っていると自分も頑張れる」「コンペなど間近に控える目標があるとモチベーションが続く」という方におすすめのスクールです。
⑦副業や独立時に役立つ実務案件の紹介「ANKENの木」
日本デザインスクールでは、卒業生に対して様々な実務案件を紹介する「ANKENの木」というサービスを提供しています。初心者でもリスクなくスキルや実績を積むことが可能です。
日本デザインスクールを受講するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①受講期間が45日と短期集中型
日本デザインスクールの受講期間は45日間。
僕はチームで法人相手にWebコンサルをしているため、チームの中にはプロのデザイナーもいますが、正直45日間という学習時間は短いとのこと。僕自身も最初はコーディングからキャリアをスタートしているので、45日間は少し短いと思います。
ただ、日本デザインスクールでは、卒業後も案件紹介やキャリア支援のサポートをしてくれるため、その点を考慮すると、心配はいらないのかなという印象を受けました。
②他社と比較すると料金は高め
「日本デザインスクール」は、45日間で約60万円程度の料金がかかります。
既にWebデザインで何かしらのアウトプットを出している人にとっては、価格が高いだけのスクールだと感じてしまうかもしれません。
もし、日本デザインスクールと同程度のスキルを習得したくて、料金を重視したいなら『インターネットアカデミー』か『TechAcademy』を検討してみても良いでしょう。
スクールのカリキュラム終了時点ですでに即戦力として働けるレベルのスキルを習得することが可能です。インタネットアカデミーは当社のデザイナーも受講経験があります。
③中上級者以上の方には物足りない可能性が高い
Webデザインを既に学んでいる人や中級者以上の人にとっては「日本デザインスクール」のプログラム内容は少し物足りないかもしれません。
完全未経験の人を対象にした「入門編」と「中級編」がありますが、突出したスキルや奇抜なデザインができるようになる訳ではありません。
あくまで、一般的なLPや広告で使用されるレベルのWebデザインができるようになるレベル感です。なので、中級者以上の方は、少し物足りないと感じてしまうかもしれないですね。
このような方も『インターネットアカデミー』か『TechAcademy』を検討すると良いでしょう。
以上、日本デザインスクールを受講するデメリットでした。
もし、上記のデメリットが気にならない人には最適なスクールです。今なら無料セミナーを受講することができるので、ぜひ公式サイトも併せてチェックしてみてくださいね。
日本デザインスクールの口コミ・評判【受講者の声や卒業生の評価】
本章では、実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:子育て中の主婦でも続けることができる
お久しぶり(あけおめ)です❣️
2020年、WEBデザインの勉強を始めました。
3週間で作ったバナーたちです😭
子供を寝かしつけしてからの勉強なので毎日寝不足(&夜泣き)の日々😇
これからHPやLP制作も本格的に学んで行く予定🙌
今後も頑張っていきます‼️🙇♀️#日本デザインスクール #ゼロイチwebデザイン pic.twitter.com/Fo0qHW3G8A— 祐歌 (@kapibara0406) January 26, 2020
良い口コミ:評判②:仲間やライバルと切磋琢磨できる
#日本デザイン #ゼロイチwebデザイン
スクールの感想🌟・仲間として助け合える!
・ライバルだから燃える!
・チェックし合える環境!・習うだけじゃ意味ない!
・浮上しなければ自滅だ!
・言い訳あれば敗北宣言!・疑似体験のように本格!
・我が強過ぎては迷子へ!
・めっちゃ褒めてくれる!(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判③:卒業生からたくさんの刺激をもらえる
遅くなりましたが本日、日本デザインスクールの卒業生の先輩とお話させて頂きました!
自分だけでは得られない情報などたくさんの刺激をもらえて嬉しかったです✨
これからの勉強ややるべき事など教えていただけました☺️
人との繋がりに感謝です🙇♂️#ゼロイチ #日本デザインスクール #webデザイナー— ひろ |Webデザイナー (@dreamxxx1475) July 20, 2021
良い口コミ:評判④:素晴らしい仲間や同期を作ることができた
日本デザインスクールで作成したランディングページです。
エステサロンをテーマに約2月半の内容の濃い受講でしたが、自分の成長を実感出来ました。素晴らしい中間達同期いつの日かリアルにお会い出来る日を楽しみ日々頑張ります🥹🌈 pic.twitter.com/shcEantdcX— takafumi_design (@takafumi_venom) May 29, 2022
良い口コミ:評判⑤:短期間で多くのことを学ぶ事ができた
昨日で、日本デザインスクールの入門編を卒業しました🌸🌸期間はたった1ヶ月半でしたが、学んだ事はとても大きかったです。
そしてこのアカウントを作ります。作ったものや描いたもの、考えた事をマイペースに載せていこうと思います。表に出すことで自分の励みになるかなぁという気持ちで始めます!
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑥:Webデザインを仕事にしていく強い気概を持って臨める方にはおすすめ
初心者講座から引き続き、中級者講座も受講しました。講師と内容のレベルが高く、かなりボリュームもあるので、仕事との両立は大変でしたが、本気で臨んでいる仲間たちと和気あいあい刺激し合いながら学べる素晴らしい環境でした!✨
気が付けば、ほんの数か月前とは見違えるほどに、デザインに対する目が肥えていて、驚きました。ハードだけれど、仕事にしていく強い気概を持って臨める方には、おススメできる素晴らしい講座です!
とても貴重で楽しい時間でした、ありがとうございました♡
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑦:実践的なカリキュラムで濃縮して学べる
実践的なカリキュラムで濃縮されていたことが非常に有難かったです。自分的には時間の確保をしっかりして挑まないと大変であることを認識しました。
今後もスキルアップをしていきます。ありがとうございました。
(引用:X(旧Twitter))
良い口コミ:評判⑧:無料説明会でスクールの雰囲気がわかる
日本デザインスクール(ゼロイチ)さんのセミナー受けました。みなさんお疲れ様でした。
スクールの説明会、雰囲気わかっていいね。いろんな方が参加されていた。人気なんだなぁ、webデザイナーって。
(引用:X(旧Twitter))
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:カリキュラムが難しい
ゼロイチ入門編の最終課題
HP制作って全体を考えてデザインするのが凄く難しい。
HTMLやCSSに初めて本格的に触れて、只今絶賛壁にぶち当たってます。#ゼロイチWebデザイン#日本デザインスクール pic.twitter.com/ZyoAl7Cg2G— こころ@WEBデザイナー (@cocoro_miyamoto) February 10, 2020
悪い口コミ・評判②:料金が適正価格かは人それぞれ
オンライン説明会に参加しました。
Twitterで「皆無」といっていいほどスクールに関してコメントがないのが懸念点。
料金が適正価格かはひとそれぞれなんだろうけど、私には高いなぁ💦#フリーランスWEBデザイナー養成講座#ゼロイチWebデザイン#久保なつ美 pic.twitter.com/cZ2sfhggVb— mini@エンジニア × Webデザイン (@_love_Mini) June 9, 2020
悪い口コミ・評判③:無料説明会に申し込んだけど連絡がこなかった
日本デザインスクールのオンラインセミナーやっとこの前受けれてそのあとマンツーマンで面談予約したんやけど約束の時間過ぎてもzoom繋がらんくて連絡とっとった公式LINE?にメッセージいれても丸2日返信なしなんやけどどうすればいい?笑
そんな忙しいんかな…
(引用:X(旧Twitter))
以上、日本デザインスクールの口コミ・評判でした。クリティカルな悪い口コミは見つけることができなかったため、個人的には信頼できるすくーるだなという印象は受けました。
たた、百聞は一見に如かずです。少しでも気になる方は、ぜひ無料説明会を受けてみて判断してみてください。文字通り無料なので、損することがないですよ。
日本デザインスクールに取材インタビューした感想を紹介
ここでは、日本デザインスクールの大坪社長に、実際に取材した内容を紹介します。
本章を読んでいただくことで、日本デザインスクールが目指す方向性や、受講後のキャリビジョンも描きやすくなると思うので、ぜひチェックしてみてください。
株式会社日本デザインの大粒社長に、下記の3つの内容を質問してみました。
①日本デザインスクールの強みは?
まずは鉄板の質問ですが、結論としては「卒業生の圧倒的な実績」とのこと。
『公式サイト』を見ていただければわかりますが、数多くの卒業生の成果物が掲載されています。大坪社長も、自社以上に卒業生の成果物を公式サイトに掲載しているスクールはないと仰っていました。
確かにこれは当社も納得で、日本デザインスクールほど、実績を公開しているスクールはありません。なぜ、実績を公開していないかと言うと、「そもそも実績が少ない」または「良い実績しか公開していない」という隠れた業界内の理由があります。
しかし、日本デザインスクールは卒業生の実績が豊富なので、自信を持って成果物を公開しているのだそう。この点から見て、日本デザインスクールは信頼できるスクールだと感じました。
②「Photoshop」と「HTMLとCSSの基礎知識」のみしか扱えなくても稼げる?
これは初心者の方がよく感じる疑問ですが、この点は心配不要です。そして、この考え方が日本デザインスクールの方向性をよく表している回答だと感じました。
結論、上流案件だけを獲得するデザイナーを目指しているため、下流のコーディング等のスキルは必要ないという考えでした。これには当社も納得です。
上記の考え方を理解するには、Webデザイナーとしての仕事を深く理解する必要があるため、少し深堀して解説します。Webデザイナーには下記のように大きく2つの仕事があります。
上流 | 下流 | |
仕事内容 | Webデザイン全体の設計 | コーディング・デバッグ |
具体的なタスク | ・クライアントとのコミュニケーション ・要件定義と課題の理解 ・ユーザー分析とリサーチ ・サイトの全体構成とレイアウトの決定 ・UI (ユーザーインターフェース) の設計 ・UX (ユーザー体験) の考慮 ・仮説立案と戦略策定 |
・ビジュアルデザインの作成 ・画像や素材の制作・編集 ・HTML/CSSによるコーディング ・レスポンシブデザインの実装 ・各種ブラウザでの動作確認 ・サイトの公開と運用 |
年収 | 500万円〜800万円 | 300万円〜600万円 |
プロジェクトごとの報酬 | 50万円〜200万円 | 20万円〜100万円 |
初心者の方がよく思い描くWebデザイナーの仕事は、上流の一部と、あとは下流の工程であることが多いです。
しかも、意外と知られてないですが、上流と下流を担当するデザイナーは異なることも多々ありますし、上流工程をできるデザイナーは意外と少ないです。加えて上流工程はAIに代替されにくいというメリットもあります。
そして、ここで注目すべきは「収入の部分」です。
上流工程の仕事は、プロジェクトの初期段階での計画や設計に関わるため、より高い専門知識や経験が求められます。このため、上流工程に携わるWebデザイナーの収入は比較的高くなる傾向があります。
下流工程の仕事は、具体的なデザインの実装やコーディング、テストに関わります。これも専門知識が必要ですが、上流工程に比べると比較的低い収入になることが一般的です。
日本デザインスクールでは、上記を踏まえて上で、徹底的に上流工程の内容をカリキュラム内で鍛えます。そのため、短期集中で学ぶことができ、卒業後には市場価値の高いデザイナーになることが可能です。
③競合と考えているWebデザインスクールは?
特段ないとのこと。受講生の無料説明会や卒業生の声を見ても、日本デザインスクールに入学したいと決め打ちで入学する方が圧倒的に多いとのことでした。
その理由は前述してきた通りで、これだけ上流工程を学ぶことに特化したWebデザインスクールは実は極めて少なく、下流工程に力を入れているスクールが多いのが現状です。
なぜなら、上流工程を教えてのは意外と難易度が高く、日本デザインスクール程の専門性がないと教えるのが難しいからです。
以上が取材内容になります。
最初、インタビューする前は、期間に対しての料金が少し高いのではないか?と考えてはいたのですが、上流工程に特化したカリキュラムで、卒業生がその成果を圧倒的に出しているというお話を聞けて、その金額にも納得しました。
日本デザインスクールでは、無料セミナーを開催しています。日本デザインスクールを卒業すれば、上流工程を担当できる市場価値の高い人材になることが可能です。
少しでも気になる方は、ぜひ無料セミナーを受講してみてくださいね。
日本デザインスクールがおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、日本デザインスクールがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、日本デザインスクールがおすすめな人です。卒業生コミュニティもありますので、Webデザイナーとして活躍する際も切磋琢磨する仲間を得ることができます。
日本デザインスクールの無料説明会から受講開始まで
ここまで読んでいただき、日本デザインスクールが少しでも気になる人は、ぜひ無料説明会を受けてみてください。無料説明会から受講開始の流れをまとめると、次の通りです。
Webデザイナーに関するオンラインセミナーでは、デザイナーになるべきか悩んでいる方は参加をおすすめします。また、LINE登録をすることで4つの動画レッスンが提供されます。
「実際の受講風景を見てから判断したい」という方はお試しも兼ねて登録してみましょう。
日本デザインスクールに関するよくある質問【Q&A】
最後に、日本デザインスクールに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①デザインは全くの未経験ですが、大丈夫ですか?
全く問題ありません。デザスクの受講生はおよそ7割が未経験からのスタートです。質問できますし、サポートも充実しています。
②まだ受講は考えていないのですが、セミナーだけ参加することはできますか?
参加可能です。セミナー参加者の方には「勉強で失敗する前に参加しておけば良かった」という方もいらっしゃるので、むしろWEBデザイナーに興味があるという段階で参加するのがおすすめです。
③海外に住んでいますが、受講できますか?
もちろん大丈夫です。デザスクは2015年から100%オンライン化に成功しています。時間や場所に囚われない学習とスキルアップが可能です。
④家事や育児、仕事をしながらでも受講できますか?
可能です。実際にデザスクを受講される方の8〜9割の方は、デザインの勉強と並行して、家事や育児、仕事をされている方です。どのように私生活と両立していくかは、担当講師がスケジューリングなどサポートしているのでご安心ください。
⑤40代でもWEBデザイナーを目指すことはできますか?
もちろん、目指せます。デザスクは年齢により受講生を制限することはありません。
⑥卒業後はどのようなサポートがありますか?
卒業後はデザスク卒業生コミュニティの『ゼロイチクラブ』で継続してサポートを受けるとこが可能です。ゼロイチクラブでは週1回ペースの勉強会や、実務案件のコンペを開催しています。
(参考:公式サイト)
まとめ:上流工程を担当し稼げるデザイナーを目指すなら日本デザインスクール
今回は、短期集中でWebデザインを学べる日本デザインスクールを紹介しました。
日本デザインスクールは45日間という短い期間でWebデザイナーとしての技術を習得できるカリキュラムがあり、副業や転職で活躍することを目指すことができます。
未経験の人でもわかりやすく学習ができ、グループ添削などで仲間と交流したり相談したりしながら学習することができるのでモチベーションを保ちながら学習をすることができる仕組みがあり、挫折することなく学習を進めることができます。
1600名以上の利用実績があり、卒業後には副業で稼ぎ初めた人や転職を成功された人も多く、スキルアップされている人が多いのも安心できるポイントです。
無料セミナーも受講できるので、ぜひこの機会に受けてみてくださいね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。