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ファンディーノの口コミ・評判は?感想・メリット・デメリットを解説

ファンディーノの口コミ・評判は?感想・メリット・デメリットを解説

こんにちは。サクフリブログ編集部です。

サクフリブログは、デジタルマーケティング支援に特化したWebコンサルティング会社である『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。

「IT業界への架け橋になる」というテーマで、IT業界の基礎知識やWebスキルの習得方法を発信。習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスとして独立」する方法も発信しています。

学習者
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投資型クラウドファンディングのファンディーノの評判について知りたいです。
今回は、上記のような悩みを解決します。
編集長
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クラウドファンディングは少額から投資できるサービスとして人気を集めています。

ですが、「ファンディーノで投資したいけど、投資ってよく分からない」と躊躇している方もいるかもしれません。

そこで今回は、『ファンディーノ』の評判について、徹底解説していきます。

忖度なしでレビューするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
編集長
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※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。

ファンディーノとはどんな投資型クラウドファンディング?

ファンディーノとはどんな投資型クラウドファンディング?

まずは、ファンディーノの基本情報から見ていきましょう。

ファンディーノの基本情報

運営会社 株式会社FUNDINNO
想定利回り
未知数
最低投資金額 1万円~
(案件により異なる)
運用期間
特徴 All-or-Nothing方式の採用
多種多様なジャンルから投資先を選べる
イグジットによるリターンが期待できる
少額投資や分散投資などリスクを抑えた投資が可能
エンジェル税制による優遇措置がある
未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」

ファンディーノの投資案件の特徴

ファンディーノ』は、1万円から未上場のベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングです。「All-or-Nothing方式」を採用しており、目標金額に達した場合も案件が進むため、リスクが比較的少ない投資が可能です。

幅広い業種のベンチャー企業に投資することが可能で、「Fintech」・「シェアリングエコノミー」・「ブロックチェーン」など今後さらに成長が見込めるジャンルばかりです。

また、投資先の企業が株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数十倍~数百倍も視野に入れたの大きなリターンが得られるのもファンディーノの魅力です。

ベンチャー企業は革新的なサービスやビジネスを提供しており、事業が軌道にのれば大きな収益が得られる可能性を秘めています。

さらに事業が順調に拡大していけば、株式上場も夢ではありません。そうなれば企業の知名度や社会的信用も高まるため、得られる配当金や利益も多くなります。

実際にファンディーノで投資を募った企業のうち2社がイグジットを達成し、そのうち1社は約1年半で1.5倍のリターンという結果になりました。

ファンディーノの投資案件の特徴

エンジェル税制という、ベンチャー企業への投資を促進する目的で創設された制度も活用できるため、制の優遇措置を受けながら投資を行えるため、非常にお得です。投資にかける費用はまとまった金額になりやすいため、税申告の際控除として利用できれば大きな節税に繋がります。

比較的ローリスクで株式公開(IPO)や売却(M&A)のようなハイリターンも期待できるため、一攫千金を狙いたい方は、ぜひ投資を検討してみてくださいね。
編集長
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ファンディーノの評判から分かったメリット

ファンディーノの評判から分かったメリット

基本情報を抑えていただいたところで、ファンディーノの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のファンディーノのメリットを紹介します。

ファンディーノのメリット

  1. All-or-Nothing方式の採用
  2. 多種多様なジャンルから投資先を選べる
  3. イグジットによるリターンが期待できる
  4. 少額投資や分散投資などリスクを抑えた投資が可能
  5. エンジェル税制による優遇措置がある
  6. 未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」

①All-or-Nothing方式の採用

ファンディーノでは「All-or-Nothing方式」を採用しています。

「All-or-Nothing方式」は目標金額に達した場合のみに成約する方式で、中途半端な投資金額が集まっても案件が進むことはありません。目標金額に達した場合も案件が進むため、リスクが比較的少ないです。

「All-or-Nothing方式」と「All in 型」の違いは下記の通りです。

  • All-or-Nothing方式
    →目標金額に達した場合のみに成約する方式
  • All in 型
    →目標金額に達成しなかったとしても、プロジェクト実行者は期間終了までに集まった応援購入額を獲得できる

All in 型は、途中でプロジェクトが終了してしまったり、失敗する可能性が高くなります。プロジェクト起案者からすると少額でも資金が集まり、プロジェクトを進められるというメリットがありますが、投資家側からするリスクのある投資になります。

その点、「All-or-Nothing方式」を採用しているファンディーノは、投資家のリスクを軽減した非常に投資家に優しいソーシャルレンディングと言えるでしょう。

②多種多様なジャンルから投資先を選べる

ファンディーノでは多種多様なジャンルから投資先を選べます。一例を挙げてみると下記の通り。

  • Fintech
  • シェアリングエコノミー
  • ブロックチェーン
  • サブスクリプション
  • マーケットプレイス

カテゴリが一目で分かるため、自分で細かく調べる必要もありません。成長が期待できる分野があれば、集中的に投資することも可能です。

今後さらに成長が見込めるジャンルばかりのため、当たれば大きなリターンが見込める分野ばかりです。
編集長
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③イグジットによるリターンが期待できる

ファンディーノでは、イグジットによるリターンも期待できます。

イグジットとは、ベンチャー企業の事業が順調に推移し、IPO(新規株式公開)やM&A(企業買収)等により保有株式を売却することを指します。

ベンチャー企業は革新的なサービスやビジネスを提供しており、事業が軌道にのれば大きな収益が得られる可能性を秘めています。

さらに事業が順調に拡大していけば、株式上場も夢ではありません。そうなれば企業の知名度や社会的信用も高まるため、得られる配当金や利益も多くなります。

実際にファンディーノで投資を募った企業のうち2社がイグジットを達成し、そのうち1社は約1年半で1.5倍のリターンという結果になりました。
編集長
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④少額投資や分散投資などリスクを抑えた投資が可能

ファンディーノでは、少額でベンチャー企業に投資できるのもメリットの一つです。

通常、ベンチャー企業はイグジットによる大きな利益を見込める半面、多額の投資が必要になることが少なくありません。

その点、ファンディーノでは、数万~10万円程度の少額から投資できるプロジェクトが多く見られます。手頃な金額で投資を始められるので、これまで投資が気になっていたものの費用面が心許なくてなかなか手が出せなかったという方でも、チャレンジしやすいでしょう。

※投資可能な金額は1社につき年間50万円までと制限されています。

⑤エンジェル税制による優遇措置がある

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進する目的で創設された制度で、ベンチャー企業へ投資することにより、投資した人が税の優遇を受けられるという国の制度です。

ベンチャー企業によっては、その企業へ投資した個人投資家は以下のどちらかの所得税の優遇措置を選択・適用することができます。

①(対象企業への投資額-2,000円)をその年の総所得金額から控除 設立5年未満のベンチャー企業への投資が対象で、総所得金額の40%と1,000万円(令和3年1月以降は800万円)のいずれか低い方の金額を上限に控除可能です。
②対象企業への投資額全額をその年の株式譲渡益から控除 設立10年未満のベンチャー企業への投資が対象で、①のような上限はなく全額が控除対象となります。

ファンディーノで投資を募集しているベンチャー企業の中には、エンジェル税制の対象となっている企業が多数存在します。

つまり、ファンディーノを活用して投資を行うと、税制の優遇措置を受けながら投資を行えるため、非常にお得です。

投資にかける費用はまとまった金額になりやすいため、税申告の際控除として利用できれば大きな節税に繋がりますよ。
編集長
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⑥未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」

ファンディーノでは、2021年12月8日に未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」のサービスを開始しています。

未上場株はこれまで何かしらのイグジットをしないと株を手放すことができないという流動性の低さが大きな課題でしたが、ファンディーノでは日本証券業協会が提供する「株主コミュニティ」という制度を活用して、未上場株式を売買できるようになりました。

売買には手数料として売買金額の5.5%がかかりますが、現金が必要になったので未公開株式をできるだけ早く売却したい方にとっては、とても便利な仕組みだといえるでしょう。

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ファンディーノの評判から分かったデメリット

ファンディーノの評判から分かったデメリット

前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。

ファンディーノのデメリット

  1. 元本割れを起こすリスクがある
  2. 上場企業への投資と比べるとリスクが高い
  3. 投資額に制限が設けられている

①元本割れを起こすリスクがある

ファンディーノでは募集されるファンドに元本保証があるわけではありません。何らかの要因により投資対象先の評価額が下落して、それが劣後出資部分を超えると投資家の元本が減ります。

また、投資先のベンチャー企業が破産や清算をすることによって投資元本が毀損するリスクもあります。財務基盤が脆弱なベンチャー企業は様々な要因で経営悪化する可能性があるため、独自の厳しい審査を実施しているファンディーノでも相当のリスクがある点は理解しておく必要があります。

②上場企業への投資と比べるとリスクが高い

ファンディーノでは投資できる企業は未上場のベンチャー企業に限られています。そのため、既に上場している企業と比べるとリスクが高い投資です。

また、事業成長やイグジットするまで時間がかかることが多く、短期目線の利益には期待ができません。

本当に応援したい企業か、高い確率で利益が得られるベンチャー企業に投資をすることが大事ですので、投資先を見極めるための経験や知識は必須と言えるでしょう。

③投資額に制限が設けられている

ファンディーノでは個人投資家が1年間で1社に投資できる金額は50万円までと決められています。

どんなに魅力的な企業・案件を見つけたとしても、1社に1年間で50万円までしか投資ができないので、投資額に応じたリターン額にも制限があります。

もし、これらの点が心配な場合は『クラウドバンク』や『AGクラウドファンディング』の2社はおすすめです。他のソーシャルレンディングと比較すると、運用実績が豊富で比較的安定したリターンが見込めます。実際の利用者の口コミも良好です。

以上が、ファンディーノのデメリットです。上記のデメリットが気にならない方にはファンディーノはおすすめなので、ぜひ投資先の1つとして検討してみてはいかがでしょうか?

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ファンディーノの評判は?【口コミを徹底レビュー】

ファンディーノの評判は?【口コミを徹底レビュー】

前章では、ファンディーノのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。

良い口コミ・評判

まずは、良い口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・評判

  1. 日本の職人さんと若者を応援できる素敵な事業
  2. 減税対策にもなる
  3. ファンディーノでIRを発信すると交流できる
  4. JCCが8.5億円の資金調達
  5. 未上場企業に小口で株投資できる
  6. 投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しい

良い口コミ:評判①:日本の職人さんと若者を応援できる素敵な事業

私も関わらせていただいているプロジェクトが「ファンディーノ」で株式投資型クラウドファンディングを始めました。

日本の職人さんと若者を応援できる素敵な事業です!
ぜひ見てくださると嬉しいです。

(引用:X(旧Twitter))

良い口コミ:評判②:減税対策にもなる

減税対策としてファンディーノやるのも良いかも

(引用:X(旧Twitter))

良い口コミ:評判③:ファンディーノでIRを発信すると交流できる

ファンディーノでIRを発信すると、いいねとか株主さんから、リアクションを貰えるのが背中を押して貰えているようで、嬉しいですよね。

直接の連絡やコメントもとても嬉しいですし、Twitterでのやり取りも嬉しいです!!

気がついてみれば嬉しい事だらけですね!笑

(引用:X(旧Twitter))

良い口コミ:評判④:JCCが8.5億円の資金調達

おぉっ!!
JCCが8.5億円の資金調達!!
おめでとうございます♪
今まで以上にファンディーノが良いサービスになりそう!!

(引用:X(旧Twitter))

良い口コミ:評判⑤:未上場企業に小口で株投資できる

ファンディーノという未上場企業に小口で株投資できるサービスに登録してるんだがこれは良いかも。もし上場したら…。

(引用:X(旧Twitter))

良い口コミ:評判⑥:投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しい

ベンチャー投資をした先の会社が伸びていくのを見るのは楽しい。お金だけ投資して眺めるだけでなく、投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しいと思う。

(引用:サクフリ調査)

以上がファンディーノの良い口コミ・評判です。

「減税対策にもなる」・「未上場企業に小口で株投資できる」・「投資家が経営者と一緒に成長していく過程が楽しい」といったポジティブな内容が多く見られました。

悪い口コミ・評判

一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。

悪い口コミ・評判

  1. まだ有名ではない
  2. 投資家審査が厳しい
  3. 競争倍率が高いので申し込めない

悪い口コミ・評判①:まだ有名ではない

ファンディーノってメジャー感がまだないよなー。すごく良い仕組みだと思うんだが。

(引用:サクフリ調査)

悪い口コミ・評判②:投資家審査が厳しい

ファンディーノの本人確認、やけに厳重…

(引用:X(旧Twitter))

悪い口コミ・評判③:競争倍率が高いので申し込めない

最近のFUNDINNOの募集は一瞬で目標達成したりしてるので一年後、二年後は投資したい企業にすんなり投資できなさそうですね。

(引用:X(旧Twitter))

悪い評判・口コミとして取り上げましたが、ファンディーノの人気のほどがうかがえる口コミですね。

良い案件には投資の申し込みが殺到してすぐに募集が締め切られてしまうので、必ずしも気に入った案件に投資できるとは限らないようです。

以上、ファンディーノの口コミ・評判でした。

ファンディーノの口コミ・評判を紹介しましたが、百聞は一見に如かずです。登録するだけなら無料なので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。

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ファンディーノがおすすめな人・向いている人

ファンディーノがおすすめな人・向いている人

以上の内容を踏まえ、ファンディーノがどんな人におすすめかをまとめます。

こんな人におすすめ

  • 社会貢献や社会課題の解決を目指す企業や案件を応援したい
  • ベンチャー企業に投資をして大きなリターンを得たい
  • 少額から投資をしたい人
  • ローリスクハイリターンの投資先を探している
  • リスクをしっかり理解した上で投資を進められる人

以上が、ファンディーノがおすすめな人です。上記の中で一つでも当てはまる方は、ファンディーノはおすすめですよ。

登録は無料でできるので、とりあえず登録してくだけ損はないと思いますよ。

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ファンディーノの始め方【登録~投資まで】

ファンディーノの始め方【登録~投資まで】

ここまで読んでいただき、ファンディーノが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に登録してみてください。登録から利用開始までの流れをまとめると、次の通りです。

登録から利用開始までの流れ

  1. 投資家登録
  2. オンライン上で必要書類提出
  3. 案件を探して応募

step
1
投資家登録

まずは、『公式サイト』から投資家登録をします。

氏名・ご住所やご利用の金融機関など、口座開設に必要な項目を入力します。

step
2
オンライン上で必要書類提出

本人確認資料(運転免許証・健康保険証など)マイナンバーをご提示いただきます。

step
3
案件を探して応募

最短1営業日で審査が完了します。お客様のご住所へ「口座開設審査完了通知」を発送します。通知を受け取ったら、口座開設完了です。

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ファンディーノに関するよくある質問【Q&A】

ファンディーノに関するよくある質問【Q&A】

最後に、ファンディーノに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

よくある質問

  1. FUNDINNOはどんなサービスですか?
  2. FUNDINNO MARKETとは何ですか?
  3. FUNDINNOを利用した投資のメリットは何ですか?
  4. FUNDINNOを利用した投資のデメリットは何ですか?
  5. エンジェル税制について教えて下さい
  6. 年齢制限はありますか?

①FUNDINNOはどんなサービスですか?

FUNDINNOは株式投資型クラウドファンディングとよばれる事業を行っているサービスです。東証など、取引所では取り扱っていない未上場のベンチャー企業の株を買う事ができます。

また、FUNDINNO MARKETといった未上場株の売買ができるサービスも行っています。

②FUNDINNO MARKETとは何ですか?

FUNDINNO MARKETは、日本初のオンラインによる未上場企業の株式取引ができるサービスです。

なお、株主コミュニティ制度に基づくものであり、上場株式市場と一部異なる仕組みがございます。

③FUNDINNOを利用した投資のメリットは何ですか?

主なメリットとしては以下になります。

  • 気に入ったベンチャー企業の株主になることが可能であり、株主として企業の成長を一緒に楽しむことができます。
  • 株主優待制度を採用している企業に投資した場合は株主優待を受けることができます。
  • 投資した企業のIR情報を定期的に確認することができます。
  • エンジェル税制の適用要件に該当する企業へ投資した場合、税制上の優遇を受けられる可能性があります。

④FUNDINNOを利用した投資のデメリットは何ですか?

主なデメリットとしては以下になります。

  • 投資対象は非上場株式なので、換金性が著しく低くなります。
  • 元本が保証されているものではありません。
  • 配当金の支払いが約束されているものではありません。
  • 投資した企業の経営状況により、株式価値が失われるおそれがあります。

⑤エンジェル税制について教えて下さい

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するため、ベンチャー企業に投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。

⑥年齢制限はありますか?

20歳未満、80歳以上の方は、FUNDINNOに投資家登録をしていただくことができません。既にご登録いただいている方が80歳以上になると新たな投資(応募)はできません。

(参考:公式サイト

まとめ:ファンディーノで少額から投資を始めてみよう

ファンディーノで少額から投資を始めてみよう

今回は、ファンディーノの口コミ・評判を紹介しました。

ファンディーノは魅力のあるベンチャー企業に少額から投資ができ、未来への期待を膨らませながら楽しく応援する気持ちで投資ができることもあり、多くの投資家から好評を得ています。

ただし、ファンディーノを利用したベンチャー企業への投資はハイリターンな反面で、投資先の企業のプロジェクト失敗、倒産などのリスクがあります。

そのため、ファンディーノを利用してベンチャー企業に投資する時は余剰資金で無理のない範囲で投資を行うようにしましょう。

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今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

ぬの(運営責任者)

①大手不動産会社で5年間法人営業をしながら副業としてWebマーケティングを独学→②英語学習ブログで1060記事を毎日更新→③フリーランスWebマーケターとして独立→④サクフリ株式会社を設立→⑤会社経営・Webマーケティングに日々奮闘中

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