こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、「IT×不動産」のWebマーケティング支援を得意とする『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「不動産のマッチングサイト」を運営している知見を活かし、不動産クラウドファンディング、ソーシャルレンディング、資産運用セミナーを始めとする、投資・資産運用に関する情報を発信しています。
ソーシャルレンディングは、お金を借りたい人と貸したい人をネット上で結び付けるサービスのことです。融資型クラウドファンディングとも呼ばれ、ネット上で不特定多数の人から資金を集めるクラウドファンディングの一種です。
最近では、少額から大規模不動産や未上場株式に投資できるため、人気を博しています。
ただ、ソーシャルレンディングは、まだまだ知名度が低い投資手法ということもあり、クラウドクレジットもどんなサービスなのか知らない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、利用者の口コミ調査と、不動産を始めとする投資関係に詳しいサクフリが、『クラウドクレジット』の評判について、徹底解説していきます。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
クラウドクレジットとはどんなソーシャルレンディング?
まずは、クラウドクレジットの基本情報から見ていきましょう。
クラウドクレジットの基本情報
運営会社 | クラウドクレジット株式会社 |
想定利回り | 6.4%〜10.9% |
最低投資金額 | 1万円 |
手数料 | 年率換算で最大4.0%の運用手数料 |
運用期間 |
7~66ヶ月 |
運用実績 | ◎ |
公式サイト | https://crowdcredit.jp/ |
クラウドクレジットの特徴
『クラウドクレジット』は、クラウドクレジット株式会社が運営するソーシャルレンディングです。運営会社の資本には、大手商社の伊藤忠商事やベンチャーキャピタルが入っており、信頼性が高いです。
累計ユーザー登録数は2万人を超えており、テレビなどのメディアでも多数取り扱われその登録者の数に拍車がかかっているようです。
最大の特徴は、世界各国のファンドを取り扱っていることで、アメリカなどの先進国からインドネシアやモンゴルなどの新興国まで幅広い国の案件を取り扱っています。
ソーシャルレンディングの多くは日本国内の案件を取り扱っていることが多いため、海外の案件に投資できるクラウドクレジットはかなり希少なソーシャルレンディングと言えます。リスク分散したい方はクラウドクレジットを検討してみてください。
そして、クラウドクレジットミドルリスクハイリターンを狙えます。利回りは10%以上のものなど高めに設定されており、高い収益が期待出来る新興国の案件に投資できます。
一般的なソーシャルレンディングの利回りは3~7%前後が相場です。その点、クラウドクレジットは他社と比較しても利回りが高く、高収益を見込むことが可能です。
クラウドクレジットを利用するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、クラウドクレジットの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のクラウドクレジットのメリットを紹介します。
①最低1万円からの少額で投資できる
クラウドクレジットでは1口1万円から不動産に投資できます。
他のソーシャルレンディングでは1口10万円からとやや高めなサービスもある中、クラウドクレジットでは1口1万円からの出資が可能です。
余剰資金の乏しい方や、学生や主婦の方でも参加しやすい金額設定になっているため、投資に興味がありつつも初期投資の大きさがハードルになっていたという方も参加しやすいのが特徴です。
②投資後は利回りの動向を見守るだけで楽
これは、クラウドクレジット以外のソーシャルレンディングにも多く言えることですが、クラウドクレジットはファンドに投資後、投資家側で行わなければならないことは特にありません。
定期的な運用報告などを確認しながら、利回りの動向を見守るだけです。このシンプルさもクラウドクレジットのメリットと言えます。
③先進国から新興国の世界各国のファンドを取り扱っており社会貢献ができる
クラウドクレジットは海外の投資案件に強いソーシャルレンディングです。アメリカなどの先進国からインドネシアやモンゴルなどの新興国まで幅広い国の案件を取り扱っています。
ソーシャルレンディングの多くは日本国内の案件を取り扱っていることが多いため、海外の案件に投資できるクラウドクレジットはかなり希少なソーシャルレンディングと言えます。
リスク分散したい方はクラウドクレジットを検討してみてください。
④利回りは10%以上もありミドルリスクハイリターン
クラウドクレジットミドルリスクハイリターンを狙えます。利回りは10%以上のものなど高めに設定されており、高い収益が期待出来る新興国の案件に投資しているためです。
一般的なソーシャルレンディングの利回りは3~7%前後が相場です。その点、クラウドクレジットは他社と比較しても利回りが高く、高収益を見込むことが可能です。
高い収益を追求したい方はクラウドクレジットを検討してみることをおすすめします。
⑤伊藤忠商事やベンチャーキャピタルが株主で信頼性が高い
クラウドクレジットは大手商社の伊藤忠商事やベンチャーキャピタルが株主です。
累計ユーザー登録数は2万人を超えており、テレビなどのメディアでも多数取り扱われその登録者の数に拍車がかかっているようです。
社長の杉山智行氏は、東大法学部卒、大和証券SMBC、ロイズ銀行東京支店の金融畑を歩んできたキャリアと実績があります。
社長が運営しているブログは初心者にもわかりやすく、読みやすいソーシャルレンディング投資についての諸々が書かれています。
運営会社の信頼性の高さで選ぶなら、ぜひクラウドクレジットを検討してみましょう。
⑥初心者・経験者向けそれぞれ無料セミナーを開催している
クラウドクレジットでは、下記のような無料セミナーを月に数回開催されています。
- ソーシャルレンディングの始め方
- 具体的なプロジェクトや投資リスク
- 確定申告のやり方
また、動画コンテンツも充実しており、資産運用講座やソーシャルレンディングに関する解説動画、ファンドの運用報告会、著名人のパネルディスカッションの様子なども公開されています。
興味のある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
クラウドクレジットを利用するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①海外案件が多いため為替の影響を受ける
クラウドクレジットは、海外案件が多いため外貨建てのファンドも多いです。そのため、外貨建てのファンドに投資している場合は為替の影響を受けて損をする可能性があります。
クラウドクレジットで外貨建てのファンドに投資する際は、為替の影響があることを理解しておきましょう。
②預託金の預かり期間が決まっている
クラウドクレジットでは、預託金の預かり期間が決まっています。
前々月の1日以降、クラウドクレジットのマイページへのログイン、または預託金口座の入金と着金確認がなされなかった場合、一定のタイミングで強制的に口座内の残高が強制払い戻しになります。
定期的にクラウドクレジットを利用する場合は特に問題はありませんが、投資を行う頻度が低い人などは気を付けましょう。
③元本保証は無いため、元本割れの可能性はある
クラウドクレジットでは募集されるファンドに元本保証があるわけではありません。何らかの要因により投資対象先の評価額が下落して、それが劣後出資部分を超えると投資家の元本が減ります。
元本割れを起こしても、クラウドクレジットでは補填してくれません。ただ、出資法によって元本や配当の保証は禁止されています。
もし、この点が心配な場合は『クラウドバンク』や『AGクラウドファンディング』の2社はおすすめです。他のソーシャルレンディングと比較すると、運用実績が豊富で比較的安定したリターンが見込めます。実際の利用者の口コミも良好です。
以上が、クラウドクレジットのデメリットです。上記のデメリットが気にならない方にはクラウドクレジットはおすすめなので、ぜひ投資先の1つとして検討してみてはいかがでしょうか?
クラウドクレジットの口コミ・評判【利用者の声や評価】
前章では、クラウドクレジットのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:海外の案件に投資できるのが面白い
クラウドクレジットでは、海外の案件に投資できるのが面白いです。
モンゴルやメキシコなど、珍しい案件が多いので、案件をチェックするのが楽しいです。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判②:社会的に意義のある事業に投資できて満足
社会的に意義のある事業に投資できて満足しています。
今は貧困問題の解決に取り組んでいる企業に投資していますが、次は環境問題の案件にも投資したいと思います。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判③:利回りが高い案件がそろっているのも魅力的
利回りが高い案件がそろっているのも魅力的です。
8%ほどある案件が多く、満足しています。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判④:資本が伊藤忠で安心でき、海外ローンファンドが中心のため利回りが高い
良い点は資本が伊藤忠で安心できること、海外ローンファンドが中心のため利回りが高いことです。今のところデメリットはあまり思いつきませんが、高利回り故にリスクの高い商品が多いことには注意が必要だと思っています。
まだ新しいサービスで新規参入業者も多いので、クラウドクレジット内での分散投資はもちろん、クラウドクレジット以外にも2社に口座開設をしてみています。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判⑤:新興国中心の海外ファンドで1万円から買える
クラウドクレジットってTwitterとかみててもあんまり聞かないよね。カンブリア宮殿でみて、2年前に始めたんだけど、新興国中心の海外ファンドで1万円から買える。
電力化事業とか女性起業家支援とか社会貢献に投資できてけっこう良いなと思ってる。一応利益も少ないけど出るしね
(引用:サクフリ調査)
クラウドクレジットのポジティブな評判で多かったのは「海外の案件に投資できるのが面白い」「資本が伊藤忠で安心できる」が評価されています。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:利回りが高いですが、元本割れした案件もありました
利回りが高いですが、元本割れした案件もありました。分散投資していたので、損失は小さかったけれど、ちゃんと投資先のことを理解しておくべきでした。
(引用:サクフリ調査)
悪い口コミ・評判②:途中解約ができないので、運用終了まで資金移動ができなかった
途中解約ができないので、運用終了まで資金移動ができなかったです。
投資前に確認しておけばよかったです。
(引用:サクフリ調査)
悪い口コミ・評判③:海外案件では、為替の影響で損失が出る
海外案件では、為替の影響で損失が出ています。
今後がどうなるのか心配です。
(引用:サクフリ調査)
悪い口コミ・評判④:相場の変動がキツイ
クラウドクレジットで元本割れしたファンド、販売時表面利回りは10%だったけど最終的には-2.6%の損失になってしまった。リスク分散の少額投資なので損失額は少なかったが、相場の変動がキツイなこれ。
(引用:サクフリ調査)
以上、クラウドクレジットの口コミ・評判でした。
クラウドクレジットの口コミ・評判を紹介しましたが、百聞は一見に如かずです。登録するだけなら無料なので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
クラウドクレジットはこんな人におすすめ
以上の内容を踏まえ、クラウドクレジットがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、クラウドクレジットがおすすめな人です。上記の中で一つでも当てはまる方は、クラウドクレジットはおすすめですよ。
登録は無料でできるので、とりあえず登録してくだけ損はないと思いますよ。
クラウドクレジットの始め方【登録~投資まで】
ここまで読んでいただき、クラウドクレジットが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に登録してみてください。登録から利用開始までの流れをまとめると、次の通りです。
step
1メールアドレスの登録
まずは、投資家登録をします。『公式サイト』で「会員登録」を選択し、メールアドレスとご利用いただくID、 パスワードを登録します。
step
2お客様情報の登録
お客様情報, お取引いただく銀行口座などを登録します。
step
3本人確認
スマホカメラを使っての認証または郵送されるお客様コードの入力でご本人確認を行ってください。
クラウドクレジットとよく検討されるソーシャルレンディングとの違いを比較
ここまで読んでいただき、クラウドクレジットにするか迷われている方に向けて、クラウドクレジットとよく比較検討されるソーシャルレンディングをまとめて、クラウドクレジットとどこが違うのかを比較してみました。
まず、クラウドクレジットの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- 最低1万円からの少額で投資できる
- 投資後は利回りの動向を見守るだけで楽
- 先進国から新興国の世界各国のファンドを取り扱っており社会貢献ができる
- 利回りは10%以上もありミドルリスクハイリターン
- 伊藤忠商事やベンチャーキャピタルが株主で信頼性が高い
- 初心者・経験者向けそれぞれ無料セミナーを開催している
上記を踏まえ、クラウドクレジットとよく比較検討されるソーシャルレンディングは下記が挙げられます。
①クラウドバンク|ソーシャルレンディングで業界トップクラスの実績
『クラウドバンク』は、日本クラウド証券株式会社が運営するソーシャルレンディングです。運営会社は、国の定める「第一種金融商品取引業者」として認定されており、財務局や証券取引等監視委員会からの厳しい審査をクリアした上で運営されているので安心できると言えます。
1口1万円からの少額で投資が可能で、余剰資金の乏しい方や、学生や主婦の方でも参加しやすい金額設定になっているため、投資に興味がありつつも初期投資の大きさがハードルになっていたという方も参加しやすいのが特徴です。
投資できるファンドは「不動産事業」・「太陽光発電」・「バイオマス」・「中小企業支援」と幅広く、分散等投資することがで、限りなくリスクを軽減できるので、安定したポートフォリオを組みたい方は、クラウドバンクを利用してみることをおすすめします。
利回りは平均5.87%と他社と比較しても高いですが、その一方で、投資家のリスクヘッジ対策もしっかりしており、サービス開始以来、元本回収率100%を維持しています。そのため、ローリスクミドルリターンの安定した投資を行いたい方におすすめできます。
また、最低1,000円から取引できる「純度 99.99%以上の金地金」にも投資でき、これは他社にはない取組みなので、株などの相場の下落局面に強く、経済環境の悪化や世界的な政情不安、紛争などの有事に備えたリスクヘッジ手段として活用したい方は、ぜひ登録してみてください。
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クラウドバンクの口コミ・評判は危ない?元本割れのリスクを解説
②AGクラウドファンディング|貸金業で実績あるアイフルグループが運営
『AGクラウドファンディング』は、アイフルグループの傘下であるAGクラウドファンディング株式会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。
AGクラウドファンディングが募集・運用しているファンドはすべてアイフルグループへの融資になるため、貸し倒れや延滞のリスクが低いです。
また、アイフルは東証プライムに上場しているため、業績を四半期ごとに公表します。そのため、常に自分が融資したファンドがうまく行っているかどうか確認することができます。
業績が黒字であれば、倒産するリスクは低く、延滞や貸し倒れを起こしにくいため、運用期間が終わればきちんと融資した資金が戻ってきます。
AGクラウドファンディング株式会社の親会社は、長年の貸金業で培ったノウハウを生かしてソーシャルレンディングサービスを提供しています。
ソーシャルレンディングは、企業が倒産すると貸し倒れになるため元本保証はありません。そのため、事業者の資金回収能力や、投資先の選定基準が重要になります。
その点、AGクラウドファンディングは親会社が貸金業の豊富なノウハウと実績を持つアイフルであり、その経験を活かして運営されているため大きな信頼感があります。
1円からの少額で投資ができ、スマホさえあれば最短即日で投資することが可能です。審査も最短即日で結果が出るので、申請したその日に投資をスタートすることが可能です。
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AGクラウドファンディングの口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
③Funds|上場企業の案件が多く優先招待などの独自サービスあり
『Funds』は、ファンズ株式会社が運営するソーシャルレンディングです。1口1円からの少額で投資でき、オンライン完結なので、仕事が忙しい方でも気軽に投資をすることができます。
案件は財務状況などを踏まえて厳しい審査をクリアした上場企業の案件が多いです。上場企業は「財務状況を開示する義務」があり、透明性が高いため、財務状況を確認しつつ客観的な投資が可能です。
しかも、Fundsでは、弁護士や公認会計士、株式アナリストなど金融商品のプロで構成された審査部門を編成。ファンド独自の厳しい審査をクリアしないと、ファンズに参加できない仕組みとなっています。
厳正な審査で選定した案件なので、投資初心者の方でも安心して投資を行うことができます。
また、Fundsの貸付投資では、借り手企業からの返済時の利息に加え、クーポン券やイベントの優先招待などの優待サービス「Funds優待」が提供されるファンドも存在します。
過去には、「大阪王将店舗で使える投資家特別割引券」や、「極楽湯RAKU SPAファンドの一部店舗で使える20%オフ優待」、「TRADファンドのホテルトラッド博多の宿泊費割引券」など、多数の優待が用意されていました。
ファンドの応募方法としては「先着方式」と「抽選方式」の2タイプが用意されているため、先着方式での応募に出遅れた場合でも抽選方式で申し込めるチャンスがあるため、ぜひ投資に参加してみてください。
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Funds(ファンズ)の口コミ・評判はすごい?・メリット・デメリットを解説
クラウドクレジットに関するよくある質問【Q&A】
最後に、クラウドクレジットに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①最低投資額はいくらですか?
最低投資額は1万円からで、1万円単位でファンドへご投資いただけます。
②外貨で運用したいので、外貨のまま分配してもらえますか?
現在、運用通貨(外貨)のまま、分配を行うことはできません。全て円貨での分配となります。
③どういう時に不成立になりますか?
運用費用に対して募集金額が十分に集まらず、目標利回りの実現が困難と判断せざるをえない場合や、海外資金需要者にて資金需要が急激に減少したなどの場合に、ファンドを不成立とさせていただくことがございます。
なお、ファンドの購入金額が条件に含まれるキャンペーンについて、ご投資いただいたファンドが不成立になり、キャンペーンの対象となる投資金額の合計が減少した場合、プレゼントされるポイント等が減少、またはキャンペーンの対象から外れることがございますのでご了承ください。
④利益の分配方法について教えてください
各ファンドにおいて、現地で得た収益を原資として利益の分配を行っており、原則的に各投資家様の預託金口座への入金をもって分配としております。
具体的な分配方法としては毎月の一定の分配金が生じる元利均等型や、運用終了時に元本と収益とが一括で支払われる満期一括型などがございます。
また、投資開始後、初回の分配月がいつになるかもファンドごとに異なります。詳しくは各商品ページをご確認ください。
⑤クラウドクレジットの商品は安全ですか?
当社は当局に登録済の第二種金融商品取引業者として体制を整え、投資実行時に見込まれる収益性の確認を事前に行ってはおりますが、販売している商品は、ファンドの性格上、元本の償還や利回りがお約束されているものではございません。
投資家様におかれては投資元本が毀損する可能性をご認識されたうえで投資をご検討いただければ幸いです。
⑥振込手数料、出金(払戻)手数料はかかりますか?
振込手数料については、当社の預託金口座へお振込の際の銀行振込手数料は、お客様負担とさせていただいております。なお、振込手数料はご利用の金融機関によって異なりますので、ご利用の金融機関にご確認ください。
出金手数料については、預託金口座からお客様のご登録金融機関への払戻しをする場合の銀行振込手数料は、月1回は無料となります。なお、同月2回目以降は756円の事務手数料をいただいております。
⑦預託金の強制払い戻しについて詳しく教えて欲しい
毎月第1営業日を基準とし、直近の2か月間において以下「1」または「2」のいずれかの履行が当社で確認できないお客様に対しまして、預託金払い戻しの事前案内メールをお送りさせていただいております。
- マイページへのログイン(マイページにアクセス)
- 当社の預託金口座へのご入金(当社による着金が確認されていること)
事前案内メールをお送りさせていただいた後、当該月の第12営業日(15時前後)までに、上記「1」または「2」のいずれかの履行が確認できない預託金口座につきましては、投資家保護の観点から、ご登録済みの金融機関口座へ預託金の払い戻しをさせていただいております。
(参考:公式サイト)
まとめ:世界各国のファンドに投資するならクラウドクレジット
今回は、クラウドクレジットの口コミ・評判を紹介しました。
クラウドクレジットは海外ファンドの豊富さや、社会貢献事業に関する案件が多いことなど、ほかのクラウドファンディングにない特徴が多数あります。
また、リスクの少ない少額投資が可能な点もポイントです。投資初心者からベテラン投資家まで、幅広い層が活用できるサービスと言えるでしょう。
ぜひこの記事を参考に、クラウドクレジットの公式サイトから口座を開設し、海外ファンドへの投資を始めてみてはいかがでしょうか。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。