こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、デジタルマーケティング支援に特化したWebコンサルティング会社である『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
ファクタリングを利用する際は業者の評判を見ておくのが重要です。
何も知らないまま利用していると失敗する可能性がありますし、何よりも業者の知識を知らないことで損失を出すようなファクタリングを実施する可能性もあります。
そこで今回は、利用者の口コミ調査と、当社サクフリ編集部の知見も併せて、『アクセルファクター』の評判について、徹底解説していきます。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
アクセルファクターとはどんなファクタリングサービス?
まずは、アクセルファクターの基本情報から見ていきましょう。
アクセルファクターの基本情報
運営会社 | 株式会社アクセルファクター |
対象 |
個人・法人 |
契約方式 | 2社・3社間ファクタリング |
手数料 | 0.5〜8% |
調達可能額 | 〜1億円 |
入金スピード | 5割以上が即日入金 |
手続き |
対面 / 郵送 / オンライン |
公式サイト | https://accelfacter.co.jp/ |
アクセルファクターの特徴
『アクセルファクター』は、オンライン完結で利用することができ、即日入金・審査通過率93.3%のファクタリングサービスです。買取可能額に下限がなく、たとえ数万円、数千円の売掛債権でも相談することができます。
運営会社は経営革新等支援機関として、関東財務局長及び関東経済産業局長より認定を受けているので、信頼性が高いです。
2社間・3社間ファクタリングのどちらにも対応しており、最長180日までの売掛債権を取り扱っています。
多くの会社では、入金期日が遅い場合、ファクタリング会社が買取しないことは多いです。一方、アクセルファクターでは最長で180日(約6ヶ月)までの売掛金の買い取りを行ってくれます。
手数料が0.5%〜と安く設定されています。また、継続利用することで信用度が上がり手数料も下がるため、同額の売掛債権でも調達できる資金が大きくなります。
アクセルファクターでは、診療報酬債権にも対応していたり、財務コンサルティングを受けれるなど、サービスも充実しているので、ぜひ利用を検討してみてくださいね。
アクセルファクターの口コミ・評判【利用者の声や評価】
では、実際にアクセルファクターを利用した方の口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:月末でしたが、とにかく最速で対応して頂けました
他社からの乗り換えでしたが、問合せから資金調達までに1日もかからず、月末でしたが、とにかく最速で対応して頂けました。今回とても親身になって頂き、アクセルさんの提案なども参考させて頂き、資金繰りは調整できました。
最初からアクセルファクターさんにお願いしておくべきでした。ファクタリングからは抜け出せましたが、また困った際は相談させて下さい。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判②:対応も早く希望日までに入金してくれました
初めての利用でしたが非常に対応も早く希望日までに入金してくれました。
他社とは違い親身になって対応してくださり銀行や政策金融公庫の融資についてなどファクタリング以外のことも相談に乗ってくれて助かりました。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判③:ショートする前からの流れから見て頂き最善策を一緒に考えてくださった
今回、他ファクタリング会社から、アクセルファクターさんに変えたのですが、ショートする前からの流れから見て頂き最善策を一緒に考えてくださり今後の経営についても考え直すことができました。資金調達も納期までに間に合い大変感謝しております。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判④:初めて利用した際も説明が解りやすく丁寧かつ迅速な対応をして頂きました
アクセルファクターさん2回利用の者です。初めて利用した際も説明が解りやすく丁寧かつ迅速な対応をして頂きました。
他県にも関わらず問い合わせした翌日には東京からお越しいただき契約成立後、直ぐに資金調達ができ大変助かりました。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判⑤:迅速に対応していただき大変助かりました
他のファクタリング会社に資料を送ったっきり連絡が来ず、急ぎで資金が必要だった為入金までのスピードが速そうなこちらの会社さんにも問合せしてみました。
迅速に対応していただき大変助かりました。親身になって話を聞いてくださり、自社の利益ばかり考えてる他社のファクタリング会社とは違うと思いました。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判⑥:大阪まで出張してもらえた
今まで2回利用しました。急な要望にもスピーディーに応えて頂きとても助かりました。
忙しくて東京には行けないと言ったら、大阪まですぐに来てくれました。契約後即着金してくれたので支払いになんとか間に合わせることが出来ました。ありがとうございました。
(引用:Google Map)
良い口コミとしては「問合せから資金調達までに1日もかからなかった」「対応も早く希望日までに入金してくれました」「大阪まで出張してもらえた」という内容のものが多かったです。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:審査は厳しそう
アクセルファクターに、見積もりしてもらった。
実際の審査は、厳しそう。当日対応は、ケースバイケースみたい。
(引用:X(旧Twitter))
悪い口コミ・評判②:審査に時間がかかった
なにが圧倒的なスピードなのか?
どんだけ待たせてあれもこれも。混み合ってるので来週って。
舐めてるよね。糞会社。
(引用:Google Map)
以上、アクセルファクターの口コミ・評判でした。
ご覧の通り、アクセルファクターを受講しているユーザーの満足度には個人差があります。次の章で、アクセルファクターを受講するメリット・デメリットを紹介します。
アクセルファクターを利用するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、アクセルファクターの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のアクセルファクターのメリットを紹介します。
①最短即日の入金が可能(取引の5割以上)
最短即日で資金調達できるのが、アクセルファクターのメリットです。
アクセルファクターは資金調達をスピーディーにできると評判で、取引の5割以上が即日入金という実績があります。
②審査通過率が高い(9割以上現金化に成功)
アクセルファクターでは審査通過率に定評があり、9割以上のケースで売掛債権を現金化できます。常に利用者目線に立つことで、他社で断られた人にも積極的に対応しています。
他社で断られた場合も通過できる可能性があるので、まずは申し込みフォームから問い合わせてください。
③買取可能額に下限がない
アクセルファクターは、買取可能額に下限がありません。多くのファクタリングサービスでは、買取可能額に下限をつけています。これは、買取額が少ないと手間ばかりかかり、手数料額も少ないのであまり利益が得られないからです。
一方、アクセルファクターの場合にはたとえ数万円、数千円の売掛債権でも相談することができます。アクセルファクターは「すべての起業のセーフティーネットでありたい」という理念を掲げているからです。
④資金繰りについても相談することができる
アクセルファクターでは、財務コンサルティングを受けられます。ファクタリングサービスは、審査をして入金されれば終わりの会社がほとんどです。
財務コンサルティングではファクタリングのことに限らず資金繰りについて相談することができ、会社の資金繰りを解決する助けになってくれます。
財務コンサルティングサービスはファクタリングを利用した会社しか使えませんが、財務コンサルティングの料金は無料になっています。
⑤業界内では珍しく2社間だけでなく3社間ファクタリングに対応
アクセルファクターは、2社間ファクタリング・3社間ファクタリングのどちらにも対応しています。
2社間 | 3社間 | |
審査スピード | 早い | 遅い |
手数料 | 高い傾向 | 安い傾向 |
売掛先にバレるか | バレにくい | バレる |
2社間取引は手数料が高い傾向にありますが、取引先に知られないメリットがあります。
取引先に資金不足に陥っていることを知られると、取引先との関係性も変わるリスクもあるため注意が必要です。取引先から余計に心配されたくない場合は、2社間取引を利用しましょう。
一方で、3社間取引は審査が遅くなるのと、売掛先に必ずバレてしまうということがデメリットです。そのため、取引先に知られても問題ない人は、3社間取引で手数料を節約するのがおすすめです。
⑥最長180日の売掛金を現金化できる
アクセルファクターでは、最長180日までの売掛債権を取り扱っています。
多くの会社では、入金期日が遅い場合、ファクタリング会社が買取しないことは多いです。一方、アクセルファクターでは最長で180日(約6ヶ月)までの売掛金の買い取りを行ってくれます。
ただし支払期日までの期間が長いとその分手数料は高くなるので、必要な資金だけを計画的にファクタリングで調達しましょう。
⑦手数料0.5%〜で継続すれば減額も可能
アクセルファクターでは、手数料が0.5%〜と安く設定されています。また、継続利用することで信用度が上がり手数料も下がるため、同額の売掛債権でも調達できる資金が大きくなります。
アクセルファクターを継続利用すると手数料が下がり、資金繰りに役立ちます。
⑧診療報酬債権ファクタリングにも対応
アクセルファクターは、診療報酬ファクタリングも取り扱っています。
診療報酬債権とは、クリニックや病院などの医療機関が被保険者やその扶養者に対して保険診療を行ったことの対価として、社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会(基金等)から支払いを受ける債権です。
アクセルファクターでは、診療報酬債権をファクタリング会社に売却し、手数料を差し引いた現金を受け取ることが可能です。
診療報酬は支払期日が長めに設定されており、現金化までに2ヶ月半~3ヶ月かかりますが、早期に現金化できる診療報酬ファクタリングは、多くの医療機関が利用中です。
⑨全国出張対応が可能で地方で利用も可能
アクセルファクターは全国に対応しています。東京の本社以外で仙台・名古屋・大阪に営業所を構えているため、地方からでも来店しやすいでしょう。
オンラインファクタリングにも対応しているので、スマホ1つあれば全国どこからでも申し込み可能です。
アクセルファクターを利用するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①必要書類が多い
アクセルファクターの必要書類は最大7種類と多めです。
必要書類
- 身分証明書
- 印鑑証明書
- 決算内容確認書類
- 売掛金証明書類
- 入金確認書類(通帳など)
- 法人登記簿謄本(法人のみ)
- ファクタリング同意書、債権譲渡通知(3社間ファクタリング利用の場合)
必要書類が多く準備に時間がかかる点はデメリットと言えます。事前に準備しておくことで、スムーズに審査を受けましょう。
②買取可能額の上限が1億円となっている
アクセルファクターの買取可能額の上限は1億円です。ファクタリング会社の中でには上限金額を設定していないところもあるため、上限金額が予め制限されている点はデメリットとなるでしょう。
もし、大口取引を希望される場合は、業界内でも歴史が古く実績も豊富な『ビートレーディング』を利用すると良いでしょう。
③売掛先が個人事業主・フリーランスだと利用できない
どこのファクタリング会社も共通していますが、アクセルファクターは売掛先が個人の場合、利用できません。個人は、法人に比べると信用度が低いからです。
そのため、もし個人やフリーランスでファクタリングを利用したい方は『labol』を検討すると良いでしょう。
④審査落ちする可能性もある
アクセルファクターでは、必ず資金調達できるというわけではありません。他のファクタリング会社と同じく利用時に審査があるため、落ちる可能性もあります。
銀行などと比較すると審査の通過率は高いとはいえ、必ず申し込んだ全ての事業者が審査に通過するわけではありません。場合によっては、審査落ちする可能性もある点は留意しておきましょう。
以上がアクセルファクターのデメリットです。上記のデメリットが気にならい方には、アクセルファクターはおすすめなので、ぜひ利用してみると良いでしょう。
アクセルファクターはこんな人におすすめ
以上の内容を踏まえ、アクセルファクターがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、アクセルファクターがおすすめな人です。上記の中で一つでも当てはまる方は、アクセルファクターはおすすめですよ。
査定だけでなら無料でできるので、とりあえず申込んでみて損はないと思いますよ。
アクセルファクターの申し込みから契約まで
この章では、アクセルファクターのファクタリングを利用した際の流れについて解説します。申し込みから入金までの流れは以下の通りです。
step
1申込・問い合わせ
『公式サイト』にアクセスして「今すぐ無料相談」から申込を行います。
ファクタリングに関する質問や悩み事など、何でも気軽に相談できます。担当者が親切・丁寧に対応してくれます。
step
2審査
利用の可否について、無料審査をしれくれます。担当者よりファクタリングに関する説明の後、あなたの希望金額や調達希望日などをヒアリングされます。
あなたのの希望に沿わなかった場合でも強引な勧誘はないので、安心してください。
step
3契約
本審査に必要な書類を案内してくれるので、メール・Webにて提示をしてくれます。
必要書類
- 身分証明書
- 印鑑証明書
- 決算内容確認書類
- 売掛金証明書類
- 入金確認書類(通帳など)
- 法人登記簿謄本(法人のみ)
- ファクタリング同意書、債権譲渡通知(3社間ファクタリング利用の場合)
審査後に提示された金額に承認したら、契約です。契約時には面談が必要となるので、訪問するかベストファクターのスタッフが来社するかを選択します。
(参考:公式サイト)
アクセルファクターとよく検討されるファクタリングとの違いを比較
ここまで読んでいただき、アクセルファクターを利用するか迷われている方に向けて、アクセルファクターとよく比較検討されるファクタリングをまとめて、アクセルファクターとどこが違うのかを比較してみました。
まず、アクセルファクターの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- 最短即日の入金が可能(取引の5割以上)
- 審査通過率が高い(9割以上現金化に成功)
- 買取可能額に下限がない
- 資金繰りについても相談することができる
- 業界内では珍しく2社間だけでなく3社間ファクタリングに対応
- 最長180日の売掛金を現金化できる
- 手数料2%〜で継続すれば減額も可能
- 診療報酬債権ファクタリングにも対応
- 全国出張対応が可能で地方で利用も可能
上記を踏まえ、アクセルファクターとよく比較検討されるファクタリングは下記が挙げられます。
①labol|最短30分で入金可能な個人/フリーランス向けサービス
『labol』は、フリーランス・個人事業主を対象としたファクタリングサービスです。
一般的にファクタリングはフリーランスなどの個人事業主では対応していないことが多く、法人を対象としているサービスが大半でした。
しかし、labolは個人事業主でも問題なくサービスを利用でき、保証人や担保不要で請求書の現金化を実現します。資金繰りが厳しいフリーランスでも、labolを利用すれば安心して資金面を賄えるでしょう。
入金は最短60分で24時間365日振込み対応です。土日祝日であっても審査を行っており、即日入金してもらえるため、すぐに現金を用意したい方にとっては最適なです。
最低価格1万円から利用することができ、少額ファクタリングも利用可能です。個人事業主として案件の単価が低いタイミングでも利用できる点は、非常に嬉しいメリットの大きい部分と言えるでしょう。
labolは手数料が10%の一律で安いのもlabolの魅力の1つです。2社間ファクタリングでは、手数料率20~30%に設定している業者が大半ですので、相場と比較してもかなり安い料率設定と言えます。
labolでは、面談不要・Web完結でお申込みが可能です。決算書・入出金明細・契約書などの面倒な書類は不要で来店も必要ないので、スマホひとつで資金調達をすることができます。
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labol(ラボル)の口コミ・評判はすごい?メリット・デメリットを解説
②QuQuMo|最短2時間で資金調達可能で業界最安値級の手数料の低さ
『QuQuMo』は、株式会社アクティブサポートが運営するファクタリングサービスです。オンライン完結で面談不要・Web完結でお申込みが可能です。
決算書・入出金明細・契約書などの面倒な書類は不要で来店も必要ないので、スマホひとつで資金調達をすることができます。
2社間取引に特化したサービスなので、利用者とQuQuMoでのやり取りで完結するため、取引先にバレずに資金調達をすることが可能です。
またQuQuMoは、法人、個人事業主、フリーランスと事業形態に関係なく利用できます。フリーランスも利用できる同サービスは非常に使い勝手が良く、本当に困っているときに利用しやすいファクタリングだと言えるでしょう。
手数料は1%~14.8%で、手数料率20~30%に設定している業者が大半ですので、相場と比較してもかなり安い料率設定と言えます。
QuQuMoの申込から入金までのサイクルは、申し込みに10分、審査時間30分、契約から入金まで1時間と最短1時間40分とのことなので、最短2時間で資金調達することが可能です。
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③ベストファクター|スタッフの専門知識が高く償還請求権なしで買取可能
『ベストファクター』は、手数料2%~と業界でトップクラスに安いファクタリングサービスです。審査から入金まで最短1時間で対応してもらえるので、今すぐに現金が欲しい方におすすめです。
ベストファクターは、法人、個人事業主、フリーランスと事業形態に関係なく利用できます。しかも、売掛金の確認が取れれば、担保や保証人が不要で利用可能です。
契約方式は2社間、3社間どちでも利用可能で、2社間取引のメリットは利用者とベストファクターでやり取りで完結するので、取引先にバレないところです。
そして、ベストファクターは、償還請求権なしで買い取りしてもらえます。償還請求権とは、債務者から金銭債権などが支払われないとき、支出した費用分の金銭の返還を求める権利です。
「償還請求権なし」で買い取ってもらえるため、万が一、売掛金を回収できなくなった場合でも、返済を求められる心配がありません。
また、スタッフの専門知識が豊富で、財務コンサルティングサービスも行っています。ファクタリングのことに限らず資金繰りについて相談することができ、会社の資金繰りを解決する助けになってくれます。
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ベストファクターの口コミ・評判はすごい?メリット・デメリットを解説
アクセルファクターに関するよくある質問【Q&A】
最後に、アクセルファクターに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①ファクタリングで買取できる債権の種類は?
ファクタリング会社では、売掛債権以外の債権は取り扱っていません。売掛債権であっても、支払期日を過ぎている不良債権は買取を断るケースが多いです。
売掛債権以外の債権を取り扱うのは、債権回収業者になります。
②債権譲渡禁止特約がついてる売掛債権の買取は可能?
債権譲渡禁止特約がついた売掛債権は、買取を断られる可能性があります。2020年4月の民法改正によって、債権譲渡禁止特約がついている売掛債権もファクタリングが可能になりました。
ただし債権譲渡禁止特約がついている売掛債権をファクタリングするには、売掛先への通知が必須です。そのため債権譲渡禁止特約がついている売掛債権は、3社間ファクタリングでしか利用できません。
債権譲渡禁止特約がついている売掛債権をファクタリングしたいなら、まずはファクタリング会社に問い合わせてみましょう。
③アクセルファクターは怪しい?信用してよい?
アクセルファクターに怪しい点はなく、非常に信頼性の高い企業です。
母体となるネクステージ株式会社は、2006年に設立されました。その後、2018年にネクステージ株式会社のグループ会社としてアクセルファクターが設立されています。
ネクステージ株式会社の設立から数えると、15年以上の歴史を誇る実績のある企業です。
④アクセルファクターの営業時間は?
アクセルファクターの営業時間は平日の9時30分~19時のため、電話での申し込みは営業時間内におこないましょう。
申し込みフォームは24時間365日受付けていますが、返信や連絡は営業時間内での対応になるので注意してください。急ぎで資金調達したいなら、午前中の早い時間に申し込むのがおすすめです。
⑤将来債権は買い取ってもらえる?
アクセルファクターでは将来債権が買い取ってもらえるかは「要相談」となっています。
将来債権とは、今は発生していないものの、継続的に取引があるなどの理由で、将来発生すると見られている売掛債権です。
将来債権は不確実性が高いため、多くのファクタリング会社で扱ってもらえません。
⑥債権譲渡禁止特約がついている債権でも買い取ってもらえる?
アクセルファクターでは債権譲渡禁止特約がついている債権は買い取ってもらうことができません。
債権譲渡禁止特約がついている売掛債権はファクタリングに利用するとトラブルになる危険性が大きいからです。
(参考:公式サイト)
まとめ:全国出張で地方でも利用したいならアクセルファクター
今回は、アクセルファクターの口コミ・評判を紹介しました。
アクセルファクターの評判・口コミを調査したところ、高い評価を受けていることがわかりました。とくに目立った評判・口コミは、対応がスピーディーで親切・丁寧といったものです。
資金調達に急いでいる方は、アクセルファクターで手続きをしましょう。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。