こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、デジタルマーケティング支援に特化したWebコンサルティング会社である『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「IT業界への架け橋になる」というテーマで、IT業界の基礎知識やWebスキルの習得方法を発信。習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスとして独立」する方法も発信しています。
プログラミングスクールってたくさんあって、どれを選べば良いか分かりませんよね。でも、スクール選びに失敗して、大金を水の泡にしてしまうのは避けたいものです。
そんな人におすすめなのが『デイトラ』です。
デイトラWeb制作コースは現役エンジニアからも質が高いと声が多く、数あるプログラミングスクールの中でも特に良い評判が目立つスクールです。
ただ、そんなデイトラについて調べていると気になる口コミもちらほら。検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、受講者の口コミ調査と、当社サクフリ編集部の知見も併せて、デイトラWeb制作コースの評判について、徹底解説していきます。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
デイトラWeb制作コースとはどんなプログラミングスクール?
まずは、デイトラWeb制作コースの基本情報から見ていきましょう。
デイトラWeb制作コースの基本情報
受講期間 | 100日間 |
---|---|
受講料金 | 119,800円 |
受講方法 | オンライン |
学習内容 |
HTML/CSS/JavaScript/PHP/WordPress/Ruby/Ruby on Rails/Webデザイン/Figma/Photoshop/Python/Google・SNS広告出稿/GoogleAnalyticsなど |
ポートフォリオ制作 | 〇 (コーディング練習素材は利用可能) |
就職・転職サポート | △ (キャリア相談のみ、求人紹介なし) |
副業・独立サポート | △ (キャリア相談のみ、案件紹介なし) |
編集部コメント | 業界最安値級にもかかわらず、WordPressテーマ開発など、ハイレベルな分野まで学べる |
公式サイト | https://www.daily-trial.com/web_site/ |
デイトラWeb制作コースの特徴
『デイトラ』は、Web制作を仕事にするために必要な本格スキルを手に入れることができるプログラミングスクールです。
Webサイト制作、Webアプリケーション開発、WebデザインといったWeb系だけでなく動画編集やマーケティングの分野にも対応しています。開校1年で受講生7,000人を突破しており、未経験からエンジニアとして活躍している人材を多く生み出しています。
特にデイトラWeb制作コースは口コミが良いため、広告費が最低限であることから他のプログラミングスクールに比べて圧倒的にコスパ良く学ぶことが可能です。
カリキュラムは、大きく初級編、中級編、上級編の3段階に分けられており、それぞれ以下の内容を学習します。
初級編ではWeb制作の基本的な知識を身に付け、中級編でコーディングのレベルを高め、上級編ではデザインテーマの開発を行う、といった流れで進められます。
全体を通してWebプログラミングを学習できるのはもちろん、Webエンジニアとして稼ぐために必要なスキルも習得することができます。特に上級編のWordPressテーマの開発は難易度が高い分、Web制作スキルを圧倒的に上達できる効果があります。
分からなことがあればチャットでメンターに直接質問できるので挫折すること無くスキルアップできるのもポイントです。
チーム開発でのカリキュラムもあり、エンジニアとして企業に就職/転職したい方はもちろん、フリーランスや副業といったキャリアに進みたい方にもおすすめです。
デイトラWeb制作コースの100日分の学習カリキュラム
続いて、デイトラWeb制作コースでは、どんなことを学ぶのか。デイトラWeb制作コースのカリキュラムや学習内容を紹介します。
またこれらのカリキュラムは、大きく初級編、中級編、上級編の3段階に分けられており、それぞれ以下の内容を学習します。
初級編 (20日間) |
初級編ではHTML/CSSの基礎とBootstrapを使ったスピードサイト制作、副業で月5万円を稼ぐためのサイト納品テクニックやサーバー契約、サイト公開までの手順を学習します。 |
中級編 (37日間) |
中級編ではWeb制作会社をはじめとした企業と仕事ができるレベルのコーディング力を身につけます。 |
上級編 (44日間) |
上級編ではWeb制作の中でも需要の高いWordPressのオリジナルテーマ制作を行います。 |
実務編 (27日間) |
実務編ではさらなるスキルアップを目指して副業のための案件獲得ノウハウや営業テクニック、転職のための基礎知識などを学びます。 |
初級編ではWeb制作の基本的な知識を身に付け、中級編でコーディングのレベルを高め、上級編ではデザインテーマの開発を行う、といった流れで進められます。
全体を通してWebプログラミングを学習できるのはもちろん、Webエンジニアとして稼ぐために必要なスキルも習得することができます。特に上級編のWordPressテーマの開発は難易度が高い分、Web制作スキルを圧倒的に上達できる効果があります。
分からなことがあればチャットでメンターに直接質問できるので挫折すること無くスキルアップできるのもポイントです。それぞれのコースを詳しく解説します。
初級編の学習内容
デイトラのWeb制作コース「初級編」の全日程のカリキュラム20日分です。
Web制作の基礎とも言えるHTMLとCSSに加えて、Web制作フレームワークとして人気のあるBootstrapも合わせて学習します。
初級編の段階で自分のポートフォリオをベース編・ブラッシュアップ編と作り上げていく経験を積めるのもポイントです。
中級編の学習内容
デイトラのWeb制作コース「中級編」の全日程のカリキュラム37日分です。
中級編ではJavaScriptやjQuery、Sassといった、より動きのあるお洒落なWeb制作スキルを習得します。アニメーション機能やモーダルウィンドウ機能、スライダー機能などを実装します。
Adobe XDというUIUXに強いデザインツールの操作も学べるため、将来デザイナーとやり取りすることがあっても安心です。
上級編の学習内容
デイトラのWeb制作コース「上級編」の全日程のカリキュラム44日分です。
Web制作コースの一番の山場とも言えるカリキュラムです。ローカル開発環境の中で、PHPやMySQLを使いながらWordPressテーマ(WordPressのテンプレートのようなもの)の開発をおこないます。
難易度はやや高めですが、データベースと照らし合わせながら何種類ものWebページを制作していくやりがいや達成感を得ることができるでしょう。
サイトの表示速度やセキュリティ対策といった、Web開発の細かい部分まで手が届くのもポイントです。
実装編の学習内容
デイトラのWeb制作コース「実務編」の全日程のカリキュラム27日分です。実務編ではWebエンジニアとして更にレベルアップするためのカリキュラムが詰まっています。
特にコーディング編で学ぶGit/Github/Sourcetreeは、チーム開発では必要不可欠なバージョン管理ツールです。
エンジニアとして企業に就職/転職したい方はもちろん、フリーランスや副業といったキャリアに進みたい方もしっかり学んでおきましょう。
習得できるスキル
次にデイトラのWeb制作コースでは以下のスキルを習得することができます。
習得可能スキル | 概要 |
HTML | Webサイトの骨組みをプログラムするためのマークアップ言語。初心者の人でも学びやすい。HTMLはHyper Text Markup Languageの略。 |
CSS | HTMLで作られたWebサイトを装飾するための言語。サイズや色、レイアウトや簡単な動きなどを設定できる。初心者の人でも学びやすい。 |
JavaScript | 動的なWebサイトを開発する際に用いるスクリプト言語。多機能なWebサイトを制作する際には欠かせない。 |
PHP | 動的なWebサイトを開発する際に用いるスクリプト言語。データの受け渡しやデータベースとの連携が可能になる。 |
jQuery | JavaScriptのコードをさらに書きやすくなるように設計されたライブラリ。機能搭載以外にも装飾を目的として使われることもある。 |
Sass | CSSを書きやすく見やすくした拡張言語。CSSにプログラミング要素が加えられているので柔軟な装飾の実装が可能になる。 |
WordPress | Webサイトを簡単に管理できるコンテンツマネジメントシステム(CMS)。プログラミングの知識がなくてもWeb制作が可能なツールとして人気を集めている。PHPをメインに使用しており、デイトラではWordPressの土台となる"テーマ"を開発する。 |
Bootstrap | HTMLとCSSとJavaScriptから構成されるフレームワーク。パーツごとにプログラムが完成されているので、Web制作がさらに簡単になる。 |
Web制作コースではHTML/CSSやPHPやJavaScriptといった様々なWebスキルを学ぶことができます。
どれもWebエンジニアとして活躍するためには欠かせないスキルばかりですそして最終的には、集大成としてオリジナルのWordPressテーマを開発します。
一般的なプログラミングスクールのWordPressコースは既存のWordPressテーマを用いてサイトを制作するのに対し、デイトラはWordPressテーマそのものを開発します。
一見大差ないようにも思えますが、ただWordPressでサイトを作るのと、WordPressテーマを作るのとでは難易度が桁違いです。当社では自作のWordPressテーマを作れるデザイナーを優先的に採用しています。
そのためWordPressの操作スキルだけでなく、PHPやJavaScriptを始めとしたあらゆるWebプログラミング言語が習得できます。
PHPやJavaScriptといったバックエンドのプログラミング言語は需要が高いため、将来Webアプリケーションエンジニアとして活躍したい方には非常におすすめの言語です。
卒業生の作品(ポートフォリオ)
実際にデイトラのWeb制作コースを受講すると、どのような作品を作ることができるのでしょうか?具体的には下記のようなサイトを作れるようになりますよ。
【中級DAY25復習】
ドロワーライブラリの練習
drawer.jsとhiraku.jsを作成。特にhirakuの方はカスタムマイズに手こずり、ヘッダーロゴをセンターにすることで形になった。
ライブラリは一見簡単そうだけど、思い通りにするのが難しいな。#Web制作 #デイトラ#駆け出しエンジニアと繋がりたい pic.twitter.com/z35NPwzxdx— げん|WEB制作|再挑戦中! (@genjp1) November 4, 2022
・デイトラWeb制作コース中級DAY17〜19(2周目・余裕がある人向け)
詰まっていたところをらいとさん(@rightlight_web )に自習室で助けていただいた
優しすぎる、、!師匠、、!!✨✨#デイトラ #Webデザイン勉強中#駆け出しエンジニアと繋がりたい pic.twitter.com/B5jQSAQ2rd— *web designer (@kakedashiegg01) January 13, 2023
#今日の積み上げ
デイトラ初級14day✨
デイトラ10日目
最初のLPのBootstrapでのコーディング!
d-flex(子要素をフレックスアイテムとして配置)あるのを知ってから、コーディングしやすくなった☺️
4時間弱くらいかかったけど笑#Web制作 #WEBデザイナー #駆け出しエンジニアと繋がりたい#デイトラ pic.twitter.com/7eb7tCBFs0— きむにい@駆け出しweb製作 (@hiroaki_web) January 13, 2023
#デイトラ 上級課題ECサイト
注文確認画面段々と3ヶ月のコースも終わりが見えてきました、、#webデザイン #Web制作 pic.twitter.com/sNEKp87VlH
— スズキ@webデザイン (@suzukirin30) October 31, 2022
学習137日目#デイトラ
中級編最終課題完成し無事提出できました!!
時間がかなりかかって遠回りもしたけど、自分でコツコツとすることで沢山の学びがありました
これからも継続していきます!#駆け出しエンジニアと繋がりたい #WEB制作 pic.twitter.com/0dtktJ89KB
— ゆき@朝活✖︎WEBコーダー (@yuki_web22) January 12, 2023
ご覧のようにどれもオシャレで素敵なWebサイトばかりです。「こんなWebサイトを作ってみたい」と少しでも感じた方は、プログラミングのモチベーションがある証拠です。
デイトラは始めたい時にすぐに始めることができますし、料金も安いので、ぜひ気軽に受講してみてくださいね。
デイトラWeb制作コースの料金・費用
続いて、デイトラWeb制作コースのコース料金と必要費用についてまとめます。
料金表
コース名 | Web制作コース |
受講形態 | オンライン |
通常価格 | 119,800円(税込) |
受講期間 | 100日間 |
累計学習時間 | 200時間程度 |
支払い方法 | 銀行振込またはクレジットカード決済 |
サポート | 質問サポートは24時間可能 1年間のメンター質問サポート 専用コミュニティに参加可能 カリキュラムは無期限閲覧可能 |
含まれるサービス | 100日分の学習カリキュラム 無期限のカリキュラム閲覧権 メンターによる1年間の学習サポート 実績掲載OKのコーディング練習素材 プロのレッスン動画と回答例コード 専用チャットコミュニティ参加権 |
デイトラのWeb制作コースは119,800円とプログラミングスクールの中では業界最安級の価格設定になっています。お金に余裕のない学生でも気軽に受講できるので安心です。
お得な割引制度
またデイトラには何種類か割引方法が用意されています。
※現時点も割引方法があるかは、必ず『公式サイト』をご確認ください。
これらの割引方法を実践すれば、デイトラをさらにお得な価格で購入できます。ぜひ公式サイトも併せてチェックしてみてくださいね。
デイトラWeb制作コースを受講するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、デイトラWeb制作コースの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のデイトラWeb制作コースのメリットを紹介します。
①充実したカリキュラムなのに業界最安級の価格設定
デイトラWeb制作コースはとにかく料金が安く、業界最安値級といっても過言ではありません。料金が安い理由としては圧倒的に口コミが良く、広告費にお金を掛けなくても受講生が多いからです。
また、受講形式が完全オンラインであるため、教室が無く、実店舗を経営する金額が必要ありません。SNSの企画から始まったスクールであるため、初めから広告をしなくても多くのユーザーから支持されていました。
プログラミングスクールの相場を知らない方の中には、119,800円を高いと感じる方もいますが、プログラミングを学ぶことですぐに回収することができます。
また、実際の現場を意識したカリキュラムとなっているため、仕事を獲得するためのプログラミング技術を学ぶことが可能です。
②半永久的に閲覧できる買い切り型教材
デイトラの教材は一度購入すれば半永久的に閲覧できる買い切り型教材です。
カリキュラムは、時代のニーズやソフトウェアのバージョンアップに合わせてフレキシブルにバージョンアップを活発に続けています。
下記は、デザイナー講座の過去のカリキュラムのアップデート実績です。卒業後もアップデートされた内容でも無料で閲覧することができます。
- 「Photoshop講座」
- 「フリーランスの営業ノウハウ」
- 「Figmaで使える困ったときのお助けあしらい見本帳220種」
- 「UIデザインコース」
活発に進化し続けるデザインの教科書を永続的に閲覧することができます。
③1日1単元と学習しやすいステップ形式のプログラム
デイトラWeb制作コースは100日分と1日ずつ進めやすいカリキュラムとなっているため、無駄なく学ぶことができます。また、100日間でどのようにプログラミングを習得するのかという卒業に向けて明確なルートがあるため、100日間で習得することが可能です。
初級編・中級編・上級編とあるため、自分のスキルが今どこにあるのか確認しながら学習することができます。いつでも・何回も質問できる環境が整っているため、独学よりも圧倒的に効率よく学習を進めることが可能です。
また、動画や解説に沿ってコードを書くことでWebサイトを制作することができ、実践しながら覚えることができます。
④卒業後も現役エンジニアによる1年間のサポート付
デイトラのメンターは全員現役エンジニアです。デイトラでは、そんな現役エンジニアに1年間は無制限で質問し放題の環境が用意されています。
独学で挫折する大きな理由は、「聞ける人がいないまま詰まってしまい、モチベを失ってしまう」ことです。どんなにやる気のある人でも、ひとりで学習しているとどうしてもわからないことが出てきます。
そこで、デイトラではSlackによる公式サポートの質問部屋を用意。実務を経験しているメンター陣があなたの疑問に回答してくれます。
チャットはカジュアルな雰囲気で気軽に質問でき、受講生とメンターの間で活発なやりとりがされています。時には優しく、ときには自力で考える力を身につけられるようメンター陣があなたを導いてくれます。
⑤専用コミュニティで人脈形成や案件のやり取りが可能
デイトラWeb学習コースではプログラミングを学ぶ前に、専用のコミュニティに参加します。前述の通り、Slackというチャットツールでメンターによる学習サポートや講師以外の方ともコミュニケーションを取ることが可能です。
このコミュニティに参加することで、分からないことがあればすぐに質問することができ、挫折率が高くなりがちなオンラインでのプログラミング学習を支えてもらうことができます。
また、プログラミング学習は人と競い合うことで学習スピードが早くなるため、専用のコミュニティで切磋琢磨できる人を見つけるようにしましょう。
⑥コーディング課題はそのままポートフォリオになる
コーディングの練習として作った様々な作品は、ポートフォリオとして使えるため一石二鳥です。
IT企業への就職を考えている方もポートフォリオがあるだけでかなり有利になり、フリーランスを目指している方も案件獲得しやすくなります。
デイトラWeb制作コースは現場で使うことができる実践的なプログラミングを学ぶことができるため、ポートフォリオとしても良いです。
プログラミングを活用して就職・転職・副業などを考えている方は練習素材をポートフォリオとして活用しましょう。
デイトラWeb制作コースを受講するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①オンライン完結のため対面指導はなし
デイトラの学習サポートはSlackのみで、通学またはオンライン面談を通した対面サポートはありません。そのため、対面でのきめ細かいサポートを期待している方には不向きでしょう。
もし、丁寧なサポートを希望する方は、マンツーマン指導がある『SAMURAI ENGINEER』や『インタネットアカデミー』を選ぶと良いでしょう。
②転職サポートは弱め
デイトラWeb制作コースには、転職保証制度などはありません。
もし、エンジニア転職したくて転職保証があるスクールを探している方は、転職保証を設けている『DMM WEBCAMP』や『TECH CAMP』を受講すると良いでしょう。
以上が、デイトラのデメリットになります。上記のデメリットが気にならない方には、デイトラは本当におすすめのスクールなので、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。
デイトラWeb制作コースの口コミ・評判【受講生の声や卒業生の評価】
前章では、デイトラWeb制作コースのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:アラサー未経験からフリーランスエンジニアに
これはすごい!
僕はデイトラで人生変わりました
アラサー未経験からフリーランスエンジニアになって、ノマドしつつ海外移住も叶いました
職業訓練で教材も与えてもらえるなんて最高すぎるので、気になってる人は是非✋ https://t.co/GNfWsQaKWM
— てる | つくる目的を狙い撃ちするディレクター in 浜松 (@teruaki_tankawa) June 8, 2022
良い口コミ:評判②:Web制作会社からディレクター採用として内定をもらった
web制作の勉強を開始して1年2ヶ月。
本日web制作会社様からディレクター採用として内定を頂きました。就職活動して3週間ほどで内定もらえるとは思っておらず。 デイトラのおかげで人生が変わりました!!
フリーランスとして活動し20万は稼げたし、就職も決まり独立サポート感謝です#デイトラ
— SHIRO0817 (@SHIROyan0817) April 7, 2021
良い口コミ:評判③:自分では何時間かけても気づかなかったことを質問してすぐに解決できた
7/25日 #デイトラ DAY14
早速添削していただき、自分の躓いたところがどうしたら解決しそうかも教えていただけた。自分では何時間かけても気づかなかったのに、言われてみれば簡単なことだった。感動。質問して本当よかった。— Haru (@haru_stdacc) July 25, 2021
良い口コミ:評判④:課題をこなしていくことで着実にスキルがついてきた
#デイトラ Web制作中級DAY25終了!
ここ最近の課題はjQueryを使って色々な機能を実装しているけど、
課題に取り掛かる前にこんな感じの実装方法かな?と少し予想が出来るようになってきたお盆休みの夫とゆっくりしつつ、勉強もしつつ、相変わらず引きこもり生活楽しみます
— まつもと@主婦/プログラミング勉強中 (@matsumoto_54111) August 8, 2021
良い口コミ:評判⑤:初めて案件を受注できた
【ご報告】
やっと0→1達成いたしました
3月からデイトラ初めて10ヶ月、目標達成しました。
受注額は¥3,000ですが、今までで一番嬉しい¥3,000です次は月¥50,000稼げるように頑張ろ!
デイトラ初めてよかった。#コーディング#デイトラ#エンジニアと繋がりたい#WordPress #副業 pic.twitter.com/p7TryBv0yG
— TAKA | web制作 (@Side_Business18) January 13, 2023
良い口コミ:評判⑥:自習室等で気軽に交流会に参加できる
ゆるっと交流会、参加して下さったみなさまありがとうございました 新しく入られた方が多く参加して下さり、たくさん色々なお話できて良かったです!通信環境の問題で交流できなかった方には申し訳なかったです♂️
今後も自習室等で気軽に交流していきましょう♂️#デイトラ#デイトラコミュニティ pic.twitter.com/vQ95dJUXtH— マサタカ Web制作コーダー (@imstkay1123fn) January 5, 2023
良い口コミ:評判⑦:最近はWeb制作の勉強が何よりも楽しい
おはようございます!
2連休!作業が出来る喜びが大きい!
最近はテレビやアニメを見るよりもゲームをやるよりもマンガを読むよりも今は事業サイト作成や営業の勉強をしている方がわくわくして優先してる!
未来はまだどうなるかわからないけど、とにかくコツコツ頑張ろう#デイトラ #WSSクラス— あんたろ|夫婦でインスタ集客 (@antaro323) August 7, 2021
ご覧のようにデイトラのWeb制作コースはSNSの繋がり、Slackでの繋がりが濃いため、モチベーションを高く維持したまま楽しく受講できることが分かります。
またカリキュラムや質問サポートの質が高いため、受講後には月数十万円も稼ぐ卒業生もいるようです。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:キャンセルや返金はできない
デイトラは購入してしまうとキャンセルや返金は出来ないのか〜
心が折れた時どうしよう…
はじめてすぐなら可能なのかな?#デイトラ
— 雅樹 (@MRqCH6Bj87cPJxP) June 13, 2021
悪い口コミ・評判②:上級編になる難易度が上がり挫折してしまった
昨年の私はデイトラ上級に挫折し、
駆け出しエンジニアと繋がろうとし、
WordPress分からんすぎて迷子になってました。
結局WP勉強ほとんどしてないけど、
なんか知らん間にできること増えた1年間。そんな今日は、GitHubヘビーユーザーの私が
新たにBitBucketを習得しましたワッショイ https://t.co/79qoneggGC— ぺぺ@おしゃべりコーダー×特攻隊長 (@pepe_pepe24) June 18, 2022
悪い口コミ・評判③:卒業制作を終えるまで時間がかかる
sachiさん、初めまして!
私も何度も挫折しかけました
結局WEB制作コースの卒業制作を終えるまで7ヶ月もかかりました!
毎日少しずつでもやっていけば徐々に分かることが増えてくると思います!辛い時はコミュニティやTwitterで仲間と一緒に頑張るといいと思います!
私も力になりますよ!— くますけ@リベ大|OT転職|Youtubeシナリオライター (@datusarakuma) January 12, 2023
ご覧のようにデイトラのWeb制作コースは決して簡単ではなく、難しくて挫折しそうになる方、モチベーションを維持できない方も少なくありません。
とはいえ一度は挫折しそうになったものの、最後まで諦めずに努力・継続した結果、副業で案件獲得を達成している方もいるようです。
エンジニアという職業は受け身の姿勢で続けるのはとても難しいです。言い換えると、デイトラで積極的に学ぶ、積極性を身につけることで、エンジニアとしての道が開けるとも言えます。
興味のある方はぜひ、公式サイトもご覧下さい。
デイトラWeb制作コースがおすすめな人・向いている人
以上の内容を踏まえ、デイトラWeb制作コースがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、デイトラWeb制作コースがおすすめな人です。
デイトラWeb制作コースが向いてる人は「コスパよく学びたい人」です。とにかく料金が安いため、少ない予算でも実務レベルのスキルを習得できます。
また、学習サポート期間が1年間あるため、100日のカリキュラムを終えた後も充実したサポートを受けられます。成果物はポートフォリオとしても使用できるため、Web系の会社に就職・転職したい人におすすめです。
デイトラWeb制作コースの学習の進め方
ここまで読んでいただき、デイトラWeb制作コースが少しでも気になる人は、ぜひ受講を検討してみてください。受講までの流れをまとめると、次の通りです。
まずやるべきことは、「無料レッスン動画の視聴(任意)」または「受講の申込み」となります。
まずはレッスンがどんな感じで進むかチェックしたい方は、公式サイトで配信している無料レッスン動画を観てみると良いでしょう。一方、スピード重視で今すぐ学習をスタートしたい方は、最初から受講申込みに進むことももちろんOKです。
他のスクールだと申込み後、学習が始まるまでにタイムラグ(一般的に数週間程度)がありますが、デイトラは申込み当日(今日から)学習をスタートできることもメリットです。
「とにかく早くプログラミングを習得し、いち早くエンジニアとしてキャリアを作りたい」という方は、すぐ学習をスタートできるデイトラWeb制作コースはおすすめです。
デイトラとよく検討されるプログラミングスクールとの違いを比較
ここまで読んでいただき、デイトラにするか迷われている方に向けて、デイトラとよく比較検討されるプログラミングスクールをまとめて、デイトラとどこが違うのかを比較してみました。
まず、デイトラの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- 充実したカリキュラムなのに業界最安級の価格設定
- 半永久的に閲覧できる買い切り型教材
- 1日1単元と学習しやすいステップ形式のプログラム
- 卒業後も現役エンジニアによる1年間のサポート付
- 専用コミュニティで人脈形成や案件のやり取りが可能
- コーディング課題はそのままポートフォリオになる
上記を踏まえ、デイトラとよく比較検討されるプログラミングスクールは下記が挙げられます。
①SkillHacks|有名インフルエンサーが運営の買い切り型教材
『SkillHacks』は、有名インフルエンサーが手掛ける「買い切り型」のプログラミングスクールです。約100本の動画と無制限質問サポート付きで自分のペースで学ぶことが可能です。
SkillHacksを運営する迫佑樹氏は、12歳~80歳まで幅広い年齢の生徒3000人以上に指導経験があります。彼の書籍や講座は全て「わかりやすい」と定評があり、本講座もステップバイステップ形式の動画講座で学ぶことができるため、初心者から着実にスキルアップすることができます。
SkillHacksではLINEで24時間いつでも質問できます。受講生が何時間も同じエラーで悩み、学習時間が止まってしまうことのないよう本講座では無制限の質問サポートを設けています。
学べる内容は、プログラミング言語の中でも基礎となる「HTML、CSS、Bootstrap、Ruby、Rails」で、これらを身につけることで、デザイナー、エンジニアとして副業で稼げるようになるでしょう。
一般的なプログラミングスクールの場合、3ヶ月間の平均受講料は「30万円程度」ですが、SkillHacksは「69,800円」で、一度購入すれば無期限で学習できます。
もし、コスパ重視で自分のペースで学習していきたい方にとっては、これほど良いサービスはないので、料金も安いですし、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
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SkillHacks(スキルハックス)の口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
②忍者CODE|業界最安値級で未経験から稼げるクリエイターを目指せる
『忍者CODE』は、ラグザス株式会社が運営している未経験からでもWebデザインやプログラミングスキルを習得することで、転職や副業で稼げるようになるWebスクールです。
オンライン完結で利用することができ「副業・転職・独学の3つのプラン」と「6つのコース」からご自身の目的に合わせて選ぶことができます。
独学プランは98,000円で業界最安級で、「動画教材」+「24時間のチャットサポート」が利用でき質問しながら学習を進めていくことができます。独学なのに質問もできる点が特徴です。
「副業案件獲得保証プラン」「転職支援プラン」では、マンツーマンでメンターがつき、進捗管理・5万円分の案件紹介・ポートフォリオ制作・書類添削などのより手厚いサポートがつきます。
忍者CODEのカリキュラムは、未経験から稼げるクリエイターへのロードマップとして、基礎知識の学習から、課題制作など実践的なカリキュラムを採用しています。
チャットサポートは無制限で利用することができ、期間の制限なく相談することができ、実践で分からないことが出てきた場合でも相談することができコスパが良いサービスです。
無料体験レッスンが充実していて、受講する前に30分間の無料体験レッスンを受けることができるので、自分に合うスクールかどうか実際に試してみることができます。
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忍者CODE(コード)の口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
③WithCode|業界最安値級で副業・フリーランス独立を目指せる
『WithCode』は、株式会社Lostaが運営する、Webデザイン・プログラミングを学べるWebスクールです。未経験からでも最短4週間、そして業界最安99,800円から「稼げる副業・フリーランス」エンジニアを目指せるWebスクールです。
最大の特徴は、業界最安値級の料金でWeb制作の基本スキルが身につく点です。短期集中の4週間コースが99,800円というプログラミングスクールとしては破格の安さです。
この価格に教材学習、質問チャットサポート、コミュニティへの参加、実務に則った模擬案件へのチャレンジすべてが含まれています。
他のスクールでは、短期コースや低価格コースでは「教養」や「ビギナー」など就業を目的としないものが多い一方、WithCodeでは4週間コースでも最終的には「副業・フリーランスとしてプログラミングを仕事にできる」ことをゴールに設定しています。
これだけコスパの良いスクールは他にないので、コスパ良くWebデザイナー、エンジニアを目指すならWithCode程適したスクールはないでしょう。
また、アウトプット中心の実践的なカリキュラムとなっており、考えるだけでなく、実際に手を動かしながら学べるアウトプット型の教材は、卒業後すぐにWebサイトを制作したり、案件で稼いだりしたい方にとって大きなメリットになります。
しかも、WithCodeでは卒業後も習ったことが確認できるよう、教材が卒業後も半永久に閲覧可能です。受講期間は4週間と短く感じますが、それ以上に価値のある内容を得ることができるでしょう。
キャリア支援も充実しており、大手転職エージェントを経由した「就職・転職の紹介も実施」していたり、一部のコースでは、卒業後のテストに合格すれば継続的に実案件支援もしています。
充実したキャリア形成サポートがあるため、スクールを卒業してすぐの独り立ちに不安がある人にとってはとても心強いサービスですね。
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WithCode(ウィズコード)の口コミ・評判は?料金・学習内容を解説
デイトラWeb制作コースに関するよくある質問【Q&A】
最後に、デイトラWeb制作コースに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①初心者だけど大丈夫ですか?
大丈夫です!基本的なパソコンの操作方法が分かっていれば問題ありません。分からないところはメンターによってサポートするのでやる気があれば大丈夫です。
②Windowsでも受講できますか?
はい、可能です!
③他スクールと比べて安価な理由は何ですか?
圧倒的に口コミが良く、広告費を最低限に抑えられているからです。
デイトラはSNSの企画から始まったスクールで、多くのユーザー・ファンから支持されています。そのため過度な宣伝が不要で安価に提供できています。
④学習時間はどれくらい必要ですか?
初級編・中級編・上級編それぞれ30日ごとのカリキュラムとなっています。平日は一日2時間、休日は一日4時間程度を想定しています。
仮にサポート期間内にカリキュラムを完了できなかったとしても、学習コンテンツ自体は利用できるのでご安心ください。
⑤どういう方がメンターを教えていますか?
現役エンジニアやフリーランスを中心に、厳しいメンター審査をクリアした人のみが、各コースごとに指導を行っています。
⑥年齢制限はありますか?
特にありません。
⑦学生でも受講可能ですか?
もちろん受講可能です。ただ、未成年の方は保護者に相談し許可を得た上で受講をお願いします。
⑧受講後の転職保証などはありますか?
転職保証や転職斡旋などは行っていません。
⑨質問が可能な時間は決まっていますか?
24時間いつでも質問OKです!ただしメンターの稼働時間は原則12:00~22:00のため、回答は稼働時間内に行います。
⑩課題の添削は受けられますか?
中級編と上級編で品質チェックのレビュー付き課題を1回ずつご用意しています。2回のレビューは学習サポート期間内で申込いただく必要があるのでご注意ください。
(参考:公式サイト)
まとめ:費用をかけずにエンジニアを目指すならデイトラ
今回は、業界最安値級で一流のエンジニアを目指せるデイトラWeb制作コースを紹介しました。
デイトラWeb制作コースは数あるプログラミングスクールの中でもトップクラスにコスパの良いプログラミングスクールです。
デイトラWeb制作コースでプログラミングを学ぶことによって、就職・転職・副業に成功し、活躍している方は多くいます。
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