こんにちは。サクフリ編集部です。
サクフリブログは、デジタルマーケティング支援に特化したWebコンサルティング会社である『サクフリ株式会社』が運営しているオウンドメディアです。
「IT業界への架け橋になる」というテーマで、IT業界の基礎知識やWebスキルの習得方法を発信。習得後の「IT業界への転職」や「フリーランスとして独立」する方法も発信しています。
今回おすすめしたいのが『Webist』というIT・Web・広告・出版・ゲームに特化した転職エージェントです。
Webistは、大手・有名企業をはじめとする3,000社以上の企業の、経営層および採用担当者との強固なネットワークを駆使し、一般では募集していない独占非公開求人も含め、厳選した求人を提案してくれます。
ただ、そんなWebistについて調べていると気になる口コミもちらほら。検討している方からしてみれば、本当の評判はどうか、どんな特徴があるのかは事前に知っておきたいですよね?
そこで今回は、利用者の口コミ調査と、当社サクフリ編集部の知見も併せて、Webistの評判について、徹底解説していきます。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
Webist(ウェビスト)とはどんなIT転職エージェント?
まずは、Webist(ウェビスト)の基本情報から見ていきましょう。
Webist(ウェビスト)の基本情報
転職期間 | 1週間~ |
---|---|
対象年代 | 全年代 |
対象エリア | 全国(都内中心) |
公開求人数 | 約8,000件 |
求人業界 |
IT・Web・広告・出版・ゲーム業界 |
求人職種 | IT・Web・広告・出版業界転職希望のエンジニア / デザイナー / プロデューサー / 動画クリエイター |
公式サイト | https://webist-cri.com/ |
Webist(ウェビスト)の特徴
『Webist』は、IT・Web・広告・出版・ゲームに特化した転職エージェントです。
大手・有名企業をはじめとする3,000社以上の企業の、経営層および採用担当者との強固なネットワークを駆使し、一般では募集していない独占非公開求人も含め、厳選した求人を提案してくれます。
Webistは大手・有名企業の求人を多く取り扱っているのも特徴です。特に、クリエイターの求人数は国内最大級レベル。
運営する東証一部上場のクリーク・アンド・リバー社は設立30年。経営層や採用担当者との長期に渡り築いてきた強いネットワークが、上記のような大手・有名企業の求人取り扱いを可能にしています。
Webistの求人は、正社員だけではなく、「契約社員」「業務委託」といった雇用形態にも対応しています。求人の中には、週1勤務OKや時短勤務があるので、自分の生活にあった働き方が出来るかもしれません。
ポートフォリオ・スキルシートの作り方講座・作品制作アドバイスなどクリエイター向けのスキルアップ講座が定期開催されているので、ぜひ無料登録して参加、非公開案件をチェックしてみてくださいね。
Webist(ウェビスト)の登録料金
Webistの登録料金は無料です。
登録自体も1分程度でできるので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
Webist(ウェビスト)を利用するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、Webistの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のWebistのメリットを紹介します。
①IT・Web・広告・出版・ゲーム業界に特化した転職エージェント
Webistは、IT・Web・広告・出版・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。
大手・有名企業をはじめとする3,000社以上の企業の、経営層および採用担当者との強固なネットワークを駆使し、一般では募集していない独占非公開求人も含め、厳選した求人を提案してくれます。
一般的な転職サイトですと、職種選択からクリエイター・クリエイティブ職と選択し、その中から好みの求人を探すため、クリエイター・クリエイティブ職の仕事を探しにくいです。
一方でWebistに登録した場合、自分で求人を検索するだけでなく、Web業界に精通しているエージェントから経験や希望条件などをもとに求人を紹介してもらえます。
しかもIT業界に特化しているため、質の高い求人を紹介してもらえます。
②大手・有名企業の求人が多い
Webistは大手・有名企業の求人を多く取り扱っているのも特徴です。特に、クリエイターの求人数は国内最大級レベル。
Webistで実際に取り扱っている大手求人の一部を紹介します。
大手求人の一部
- LINE株式会社
- 株式会社電通
- 株式会社博報堂
- 日本マイクロソフト株式会社
- ソニー株式会社
- ヤフー株式会社
- ソフトバンク株式会社
- 楽天株式会社
- 株式会社リクルート ホールディングス
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- スターバックスコーヒージャパン株式会社
Webistを運営する東証一部上場のクリーク・アンド・リバー社は設立30年。
経営層や採用担当者との長期に渡り築いてきた強いネットワークが、上記のような大手・有名企業の求人取り扱いを可能にしています。
③常時4,000件を超える求人数を取り扱っている
大手・有名企業を含めた求人を常時4,000件以上も取り扱っています。
取引業は3,000社ほど。豊富な求人を取り扱っているからこそ、あなたの条件に合う求人を見つけることができます。
④定期的にイベントやセミナーを開催している
Webistでは、クリエイター向けのスキルアップ講座が定期開催されています。
ポートフォリオ・スキルシートの作り方講座・作品制作アドバイスなど講座内容は多岐に渡ります。
⑤様々な雇用形態の働き方を提案してくれる
Webistの求人は正社員だけではなく、下記のようなといった雇用形態にも対応しています。
- 契約社員
- 紹介予定派遣
- 派遣社員
- 業務委託
求人の中には、週1勤務OKや時短勤務があるので、自分の生活にあった働き方が出来るかもしれません。
ちなみに、紹介予定派遣とは、最初は派遣社員として働き、その後会社側と本人の同意が得られれば社員となるシステムです。
紹介予定派遣を行っている転職エージェントは多くないので、このシステムがあるエージェントは貴重です。
⑥運営企業が上場企業で長年の実績と安心がある
Webistの運営元は株式会社「クリーク・アンド・リバー」東証一部上場の公開企業であり、Webをはじめ、広告、出版、映像、ゲームなど、クリエイティブ業界に特化しています。
国内最大級の取引企業は3,000社と、実績と信頼のある人材事業を展開している「クリーク・アンド・リバー」が運営しているWebistならではの強みといえます。
Webist(ウェビスト)を利用するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①求人がほとんど東京
Webistの取り扱っているほとんどの求人が東京での仕事です。関東圏で比較をしても、東京と他の県の求人数は一目瞭然です。地方での求人が少ないというのがWebistのデメリットです。
地方勤務を希望されている方は『マイナビIT AGENT』や『レバテックキャリア』などの、大手『IT転職エージェント』と併用すると良いでしょう。
②IT・Web業界以外の求人はない
WebistはWEB業界に特化した転職エージェントなので、IT・Web業界以外の仕事を希望の方にはおすすめできません。
また、Web業界の中でもデザイナー・エンジニアなどのクリエイティブ職の求人に特化しているので、他の職種は少ないです。
そのため、IT・Web業界以外の業界への転職を検討している方は、異業種転職に特化した転職エージェント『WorX』などに添削を依頼するなども検討した方がいいかもしれません。
Webist(ウェビスト)の口コミ・評判【利用者の声や評価をレビュー】
前章では、Webistのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:希望通りに探してくれた
全く同じ状況でした( ; ; )転職エージェントってだいたい嫌な感じでしたが、派遣だったらそんなことありませんでしたよー
私はクリークアンドリバーさんとエキスパートスタッフさんの派遣に行ったことあります!両方ちゃんと希望どおりに探してくれましたよ(*'ω'*)— 山本まゆ🐱Webデザイナー (@momongawbx) October 18, 2017
Webistはクリークアンドリバーという会社が運営しています。
派遣に関して、希望通りに仕事探してくれたという口コミです。
良い口コミ:評判②:親身になって対応してもらえた
紹介いただく仕事量が多く、親身になって対応いただける会社です。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判③:雇用形態の選択肢が広い
こちらのサイトは、比較的大手の求人があり、働き方も正社員だけでなく、派遣や委託等もあるので、自分のライフワークに合わせて雇用形態を選べるので良かったと感じました。
また、応募から入社まで専門のエージェントによるサポートがあるので心強い味方がいる点も良かったと感じました。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判④:イベントやセミナーが豊富
これまでは飲食業界にいましたが、趣味でWeb制作をやっていました。
Web業界に挑戦しようと思いましたが、どんなことを準備すればいいかわからなかったので、Webistで開催されているクリエイター向けの講座を受講しました。
ポートフォリオやスキルシートの作り方など、一般の転職セミナーでは知ることのできない内容だったので勉強になりました。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判⑤:大手・有名企業の求人が多い
結構ブラックな企業に在籍していたのですが、さすがに年収が上がらなすぎるのでWebistを利用しました。
IT・Web業界に強い「ワークポート」も併用していたのですが、Webistは大手などの良質な求人が多く、キャリアアップにも最適でした。
あなたのスキルなら大幅な年収アップが望めますと言われて自信も付きましたし、転職で年収が100万ほどアップしたので大満足です。
(引用:Google Map)
良い口コミ:評判⑥:年収120万円アップで転職できた
前職では終電帰りが当たり前で、いつか身体を壊してしまうんじゃないかなと思って。仕事を減らす分、収入が下がることも覚悟していましたが、できるだけ現在の収入をキープしたいというのも本音。
Webistに登録する前に、いくつか求人に応募したのですが、自分の納得する金額で交渉することができませんでした。
そこで私が辿り着いたのがWebist。希望する働き方、経験に見合った年収はいくらなのか?第三者に正しく査定してもらえれば交渉材料になると考えたんです。
査定の結果「残業を減らしても、その上で今以上の収入で働くことができるかもしれない」ということが分かりました。私の希望に合った仕事をいくつか紹介していただき、条件交渉については全てお任せしました。
おかげさまで年収120万円アップとなる大手EC会社への転職を決定。条件交渉でここまで変わるんですね!
(引用:公式サイト)
良い口コミ:評判⑦:自分の市場価値を把握できた
はじめての転職ということもあり、自分の経験やスキルが世の中でどの程度通用するのか全く分かりませんでした。「よく、そんなレベルで」なんて言われそうで、求人に応募できなかったんです。そんな時に、たまたま見つけたのがWebistでした。
登録後、転職エージェントに素直に悩みや不安を打ち明け、経験やスキルなどお話したところ、自分が思っている以上に “市場価値が高い”と言っていただけました。
さらに、キャリアプランもアドバイスいただき、お仕事もいくつか紹介してくれました。最終的に選んだのは、急成長中の有名ベンチャー企業。今は成長意欲の高いメンバーに囲まれて、充実した毎日を送っています!
(引用:公式サイト)
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:希望勤務地に求人が少なかった
福岡で転職を考えていたのですが、他社に比べて求人数が少なかった。
全く無いというわけではないのですが、IT系に強いエージェントなら「ワークポート」の方があるかな。という感じ。
結局そちらで内定を獲得しました。
(引用:Google Map)
悪い口コミ・評判②:すべてが正社員求人という訳ではない
こちらが正社員希望ということを伝え忘れてしまったため、契約社員の求人に応募しそうになってしまいました。
雇用形態がいろいろあるので、事前に担当者とすりあわせておくべきでした。
(引用:Google Map)
悪い口コミ・評判③:面接官の態度が悪かった
面接官の態度のでかさは異常
いちいち一言多い 喧嘩腰な態度
(引用:Google Map)
以上、Webistの悪い口コミ・評判でした。
百聞は一見に如かずです。登録するだけなら無料なので、ぜひ気軽に登録して非公開案件だけでもチェックしてみてくださいね。
Webist(ウェビスト)はこんな人におすすめ
以上の内容を踏まえ、Webistがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、Webistがおすすめな人です。
Webistでは、正社員から派遣・パート・業務請負までさまざまな雇用形態の求人を取り扱っているので、自分の働き方に合った求人を見つけることができます。
正社員の転職を目指す方はもちろん、フリーランスとして業務請負の仕事を探している人にもWebistは向いています。上記の中で一つでも当てはまる方は、Webistはおすすめですよ。
登録は無料でできるので、とりあえず登録してくだけ損はないと思いますよ。
Webist(ウェビスト)での転職活動の流れ
ここまで読んでいただき、Webistが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に登録してみてください。無料登録から利用開始までの流れをまとめると、次の通りです。
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1無料会員登録
Webistの転職サービスを受けるには、会員登録が必要です。
まずは『公式サイト』にて登録を済ませましょう。プロフィールを入力するだけで登録ができるので簡単。職務経歴書や志望理由などの入力は不要なので、5分程度で終わります。
入力項目
- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
- 性別
- 生年月日
- 希望する勤務地
- 希望する職種
- 希望するサービス
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2担当者との面接
会員登録時の【希望のサービス】の項目で「キャリア面談」にチェックを入れると、登録後に担当エージェントから電話がかかってきます。電話の内容としては、簡単なヒアリングです。
逆に「キャリア面談」にチェックを入れなかった場合は電話はかかってきません。そのため求人検索だけの利用も全然OKです。しつこい勧誘がないのもマイペースに転職を検討中の方には嬉しいポイント。
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3求人紹介を受け、企業との面接
担当エージェントは、常時4,000を超える豊富な求人の中からあなたの経験・希望にマッチした仕事を紹介してくれます。
無料の就業支援サービスに登録していれば、書類添削や面接対策・条件交渉までおこなってくれるので、一人で転職活動をするより好条件で転職できる可能性があります。
気になることがあれば、担当エージェントに何でも聞いてみましょう。
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4内定
企業との面接を通して、無事内定がでれば就業スタートです。紹介された求人で就業が決定すると、契約の手続きへと進みます。
Webistは、登録から契約まで最短即日の実績もあるのでスムーズ。就業期間中もエージェントが職場へ訪問してくれるので、転職後も安心して働ける体制をバックアップしてくれます。
(参考:公式サイト)
Webistとよく検討される転職エージェントとの違いを比較
ここまで読んでいただき、Webistを利用するか迷われている方に向けて、Webistとよく比較検討される転職エージェントをまとめて、Webistとどこが違うのかを比較してみました。
まず、Webistの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- IT・Web・広告・出版・ゲーム業界に特化した転職エージェント
- 大手・有名企業の求人が多い
- 常時4,000件を超える求人数を取り扱っている
- 定期的にイベントやセミナーを開催している
- 様々な雇用形態の働き方を提案してくれる
- 運営企業が上場企業で長年の実績と安心がある
上記を踏まえ、Webistとよく比較検討される転職エージェントは下記が挙げられます。
①Geekly|IT・Web・ゲーム業界特化で専門チームの支援で短期転職が可能
『Geekly』は、IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェントです。
非公開を含む3万件以上の求人情報や豊富な転職成功実績、担当キャリアコンサルタント・アドバイザーの丁寧なサポートが特徴です。
提案可能な求人数56件以上/人で事業会社や話題のベンチャー企業、リモートワークなど、希望条件に合わせて選択肢が広がります。
また、サポート体制にも特徴があり、Geeklyでは、エンジニア・クリエイター・ゲームといった分野別の専門チームを編成しており、それぞれに属しているアドバイザーが専門的な知識を持っています。
転職エージェントによっては、業界に対する専門知識が少ない人が担当になることもあり、企業で求められる具体的な技術などについて教えてもらえないケースも少なくありません。
一方、Geeklyではそれぞれの分野に詳しいアドバイザーが付いてくれるため、「使用するフレームワークは?」「開発方針はアジャイル?」といった深い質問にも答えてくれます。
また、Geeklyは求職者に代わって職務経歴書を作成する「レジュメ代行作成サービス」があります。このサービスを使えば、所要時間が30~60分と大幅な時間短縮にもなります。
無料で利用できるので、経歴の言語化に自信がない方はぜひ利用してみてください。
レジュメ作成代行サービスの利用方法は、Geeklyに登録後、面談の場でコンサルタントに申し込むだけ。後日、作成担当者が追加のヒアリングを行いながら作成します。
非公開求人を含む3万件以上の中から提案できるので入社後のミスマッチが少ないのもメリットです。IT・Web・ゲーム系で働きたい人や、リモートワーク希望者におすすめです。
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Geekly(ギークリー)の口コミ・評判は悪い?やばい・しつこいなどの声を調査
②レバテックキャリア|年収600万以上の求人が多くハイクラス転職に最適
『レバテックキャリア』は、ITエンジニア・Webデザイナーに特化した転職エージェントです。募集中の保有求人数は3万件以上と、他のエージェントと比較して圧倒的に多いです。
年収600万以上の求人が多く、大手企業のハイクラス求人もあり、実際にレバテックキャリア利用者の80%が年収アップの転職に成功などの実績も豊富です。
また、レバテックキャリアの運営会社は、東京・渋谷本社のほか名古屋・大阪・福岡に拠点があり、広いエリアでエージェントサービスを提供する会社で、地方案件にも強く、地方在住者の方にもおすすめです。
アドバイザーのIT業界に関する知識が豊富なことも特徴のひとつです。在籍しているアドバイザーは、以下のように積極的に勉強を行い、随時知識をアップデートしています。
日々勉強を行い、最新の情報をしっかり把握しているからこそ、求職者に必要な情報を的確に提供してくれます。
実務経験が1年以上あり、ハイクラスの転職を検討しているには特におすすめですが、エンジニア・デザイナー向けの案件数は他者の追随を許さないので、登録必須のIT転職エージェントと言えるでしょう。
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レバテックキャリアの口コミ・評判は?メリット・デメリットを解説
③マスメディアン|デジタル×マーケティング×クリエイティブ転職に最適
『マスメディアン』は、㈱マイナビワークスが運営する広告・Web・マスコミ業界に特化した転職エージェントです。
6万人以上の転職を成功させた実績を持ち、広告・マスコミ業界に特化したエージェントでは最も規模が大きいです。
一般的な転職エージェントにも、広告・マスコミ・Web系の求人はありますが、コンサルタントの専門性が低かったり、希望の条件を的確に汲み取ってもらえないことも少なくありません。
それに対して、業界と職種に特化しているマスメディアンであれば、キャリアコンサルタントの専門性が高く実績も豊富で質が高いので、求職者のキャリアや志望を理解し、最適な求人を紹介してくれます。
キャリアを存分に活かせる企業を紹介してくれるので、ミスマッチのない転職を実現できます。
また、マスメディアンでは、広告・Web・マスコミ業界の求人に特化し、宣伝会議のグループ会社だから入手できる「独占求人」に出会えます。
各企業の社長や局長、役員クラスなど、経営層との密なパイプを活かした極秘の人事情報を抱えています。
独占求人の場合は他社からの応募がないので、採用される確率も圧倒的に高くなるほか、ディレクターやマーケティング責任者といった年収1000万円以上のハイクラス求人も豊富です。
広告・Web・マスコミ業界特有に必要な「履歴書作成のサポート」や「ポートフォリオ作成のサポート」なども、全て無料でサポートしてくれるます。
少しでも気になる方は、ぜひ無料登録して非公開求人をチェックしてみてくださいね。
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マスメディアンの口コミ・評判は使えない?メリット・デメリットを解説
Webist(ウェビスト)に関するよくある質問【Q&A】
最後に、Webistに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①Webistはどこが運営している?
Webistはクリーアンドリバー社が運営しています。
②Webistは未経験可の求人がある?
Webistは他の転職エージェントと比べても未経験可の求人が多いです。公式HPにも未経験からの転職に成功した方の声が掲載されています。
③Webistにはどんな職種の求人がある?
Webistには以下のような求人があります。
- Webディレクター
- UI/UXデザイナー
- Webデザイナー
- Webプログラマ
- Webプロデューサー
- Webマスター
- Webマーケッター
上記の通り、Web系であればほとんどの求人が網羅されています。
④専任コンサルタントとの面談はどこで行う?
Webistでは、東京または大阪の拠点にて、時間予約制で面談を行います。拠点が遠い場合は、オンラインでも面談可能となっているので安心してください。
⑤フリーランスの求人はある?
Webistでは、フリーランスの求人も多数取り扱っています。雇用形態で請負を選択するか、キーワード検索からフリーランス歓迎の求人を探せます。
また専任コンサルタントとの面談で、条件に合う求人を提案してもらうことも可能ですよ。
⑥使用する際に年齢制限はある?
19歳未満と50歳以上は企業の方が対応です。
⑦地方からの利用はできる?
利用可能です。対応が電話やメールのみになってしまう事もあります。
⑧勧誘はある?
そういった勧誘はありません。
(参考:公式サイト)
まとめ:IT・Web・広告・出版・ゲーム業界への転職ならWebist
今回は、Webistの口コミ・評判を紹介しました。
これからIT・Web業界のクリエイティブ職でキャリアアップをしたい人にはピッタリの転職エージェント。
他の転職エージェントと比べても、未経験者OKの求人も多いのが特徴。担当エージェントが転職活動についても一からサポートしてくれるので、初めて転職する方には嬉しいサービスが充実しています。
また、転職後の就業期間中もバックアップしてくれるので至れり尽くせり。公式サイトではIT業界のニュースやコラムも発信しているので、IT業界が少しでも気になる方は、とにかく登録してみてくださいね。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。