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クラウドファンディングは少額から投資できるサービスとして人気を集めています。
ですが、「イークラウドで投資したいけど、投資ってよく分からない」と躊躇している方もいるかもしれません。
そこで今回は、『イークラウド』の評判について、徹底解説していきます。
※本コンテンツはプロモーション(PR)を含みます。また、詳しい最新情報に関しては必ず公式サイトをご確認ください。料金は特段の表示がない限りは全て税込表記です。
イークラウドとはどんな投資型クラウドファンディング?
まずは、イークラウドの基本情報から見ていきましょう。
イークラウドの基本情報
運営会社 | イークラウド株式会社 |
想定利回り |
未知数 |
最低投資金額 | 10万円~ |
手数料 | ー |
運用期間 | ー |
運用実績 | 〇 |
公式サイト | https://lp.ecrowd.co.jp/ |
イークラウドの投資案件の特徴
『イークラウド』は、2020年に開始した投資型クラウドファンディングです。
イークラウド株式会社のグループ会社であるクロステック株式会社は、ベンチャーキャピタルならびにIT系事業における豊富な実績を有する企業です。
クロステックグループはVCによる実績とIT系事業での新規事業創出のノウハウを持つメンバーで構成されています。実際に、過去の案件の中には「すごいベンチャー100社リスト2021年最新版」に掲載された企業もあるため、利益につながる投資先を選定する目は確かなようです。
イークラウドでは、将来性のあるベンチャー企業に最低投資金額10万円から投資できます。もし、イークラウドで扱うファンドが、株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数十倍~数百倍も視野に入れたの大きなリターンが得られます。
また、投資先によって株主優待を受けられる可能性があります。株主優待とは、出資のお礼として企業から株主に渡される特典のことです。企業によっても異なりますが、商品の割引券やクーポン、開発会議への参加権など内容は様々です。
案件によってはエンジェル税制という税制優遇措置を受けることができ、節税にも繋がるので、ベンチャー企業への投資でエンジェル投資家になり、一攫千金を狙いたい方にイークラウドはおすすめです。
イークラウドを利用するメリット
基本情報を抑えていただいたところで、イークラウドの魅力をさらに深堀していきます。他社と比較した時のイークラウドのメリットを紹介します。
①運営元がベンチャーキャピタルの経験が豊富で信頼性が高い
イークラウド株式会社のグループ会社であるクロステック株式会社は、ベンチャーキャピタルならびにIT系事業における豊富な実績を有する企業です。
クロステックグループはVCによる実績とIT系事業での新規事業創出のノウハウを持つメンバーで構成されています。実際に、過去の案件の中には「すごいベンチャー100社リスト2021年最新版」に掲載された企業もあるため、利益につながる投資先を選定する目は確かなようです。
それらの事業で培った経験やノウハウを活かしてイークラウドが運営されているので、信頼できると言えるでしょう。
②大和証券グループと連携した事業運営で安定している
イークラウドは大和証券グループと連携した事業運営を行っています。2018年には大和証券グループの子会社から資金調達もしており、密接に連携しているようです。
大和証券グループとの連携効果は信頼度の向上だけではなく、金融ノウハウを活かした円滑な事業運営にも活かされています。
大和証券グループが持つ金融ノウハウと、Xtech(クロステック)のスタートアップの発掘・支援ノウハウのシナジー効果があります。
③未上場ベンチャーに投資できるため大きなリターンを期待できる
未上場のベンチャー企業に対しては、これまで限られたエンジェル投資家やベンチャーキャピタルしか投資できませんでした。
しかし、イークラウドでは、未上場の株式に投資することができます。もし、イークラウドで扱うファンドが、株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数十倍~数百倍も視野に入れたの大きなリターンが得られます。
ベンチャー企業は革新的なサービスやビジネスを提供しており、事業が軌道にのれば大きな収益が得られる可能性を秘めています。
さらに事業が順調に拡大していけば、株式上場も夢ではありません。そうなれば企業の知名度や社会的信用も高まるため、得られる配当金や利益も多くなります。
④出資のお礼として企業から株主に渡される特典がある
イークラウドでは、投資先によって株主優待を受けられる可能性があります。
株主優待とは、出資のお礼として企業から株主に渡される特典のことです。企業によっても異なりますが、商品の割引券やクーポン、開発会議への参加権など内容は様々です。
すべての企業が株主優待を実施しているわけではありませんが、投資の利益以外にも得られるものがあることはメリットでしょう。
⑤エンジェル税制による優遇措置がある
イークラウドでは、案件によってはエンジェル税制という税制優遇措置を受けることができます。
エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進する目的で創設された制度で、ベンチャー企業へ投資することにより、投資した人が税の優遇を受けられるという国の制度です。
ベンチャー企業によっては、その企業へ投資した個人投資家は以下のどちらかの所得税の優遇措置を選択・適用することができます。
①(対象企業への投資額-2,000円)をその年の総所得金額から控除 | 設立5年未満のベンチャー企業への投資が対象で、総所得金額の40%と1,000万円(令和3年1月以降は800万円)のいずれか低い方の金額を上限に控除可能です。 |
②対象企業への投資額全額をその年の株式譲渡益から控除 | 設立10年未満のベンチャー企業への投資が対象で、①のような上限はなく全額が控除対象となります。 |
イークラウドで投資を募集しているベンチャー企業の中には、エンジェル税制の対象となっている企業が多数存在します。
つまり、イークラウドを活用して投資を行うと、税制の優遇措置を受けながら投資を行えるため、非常にお得です。
イークラウドを利用するデメリット
前章ではメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。本章ではデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。
①上場企業に投資するよりも比較的リスクが大きくなる
イークラウドは、ベンチャー企業に投資するため上場企業に投資するよりも比較的リスクが大きく、配当金がなかったり、イグジットも達成できない可能性があります。
一般的にイグジットまでには1年半ほど掛かってしまうため、長期投資の目線も必要になることは覚えておきましょう。
②投資元本が毀損するリスクもある
イークラウドでは募集されるファンドに元本保証があるわけではありません。何らかの要因により投資対象先の評価額が下落して、それが劣後出資部分を超えると投資家の元本が減ります。
また、投資先のベンチャー企業が破産や清算をすることによって投資元本が毀損するリスクもあります。
財務基盤が脆弱なベンチャー企業は様々な要因で経営悪化する可能性があるため、独自の厳しい審査を実施しているイークラウドでも相当のリスクがある点は理解しておく必要があります。
以上が、イークラウドのデメリットです。上記のデメリットが気にならない方にはイークラウドはおすすめなので、ぜひ投資先の1つとして検討してみてはいかがでしょうか?
イークラウドの口コミ・評判【利用者の声や評価】
前章では、イークラウドのメリット・デメリットを紹介しました。本章では、その内容を踏まえて実際の受講者の声を見ていきましょう。
良い口コミ・評判
まずは、良い口コミ・評判を紹介します。
良い口コミ:評判①:投資案件の種類が豊富で好みの投資先を見つけやすい
イークラウドの案件は、どんどん新しいものも増えてきて、種類が豊富で好きなものを選びやすい。これからも投資したいと思う。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判②:口座開設キャンペーンで電子マネーがもらえた
口座開設キャンペーンで電子マネーがもらえたのでラッキーです。
お得感があって嬉しいです。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判③:SDGsや再生医療など、社会問題に少しでも貢献できると感じる
問題解決のために取り組むベンチャー企業を応援できるのが魅力だと思います。
SDGsや再生医療、高齢化社会などいろんな問題の改善に、少しでも貢献できると感じ、投資しています。
(引用:サクフリ調査)
良い口コミ:評判④:コンテンツ作りやグループシナジー、ソーシング力がすごい
仮に規制緩和がなされなかったとしても、地方やゼブラ企業に手を伸ばせばVCとの棲み分けもできてそれなりには成長するハズ。個人的にはコンテンツ作りやグループシナジー、ソーシング力どれをとってもイークラウドが頭抜けるなという印象かな。
— マッケイ (@Moneybang_Mckay) October 21, 2021
良い口コミ:評判⑤:熱い思いのサービスが多く覗くだけでも楽しい
イークラウド徐々にいろいろな案件が公開されてるし、それぞれとても思いの熱いサービスが多いので覗くだけでも気持ちがアプデされます。
と改めて思う新案件。 https://t.co/opNwyZ4now— 森 隆司 |食の流通DXのPM (@monroo12) August 25, 2021
イークラウドのポジティブな評判で見受けられたのは「投資案件の種類が豊富」「ベンチャー企業を応援できるのが魅力」という口コミです。
悪い口コミ・評判
一方で、悪い口コミ・評判には下記のようなものがありました。
悪い口コミ・評判①:投資できる上限金額が決められている
イークラウドでは投資できる上限金額が決められているのが残念。
魅力的な投資先であっただけに、100万円単位で投資したかったです。
(引用:サクフリ調査)
悪い口コミ・評判②:新しいサービスなので、安全性が心配
イークラウド自体が新しいサービスなので、安全性が心配。
リスクが高そうな気もしているので、もう少し運用状況を見定めたいと思います。
(引用:サクフリ調査)
悪い口コミ・評判③:案件数が少なめだが、狙い目でもある
イークラウドとキャンプファイヤーは案件少な目ですがまだあまり広まっていないのである意味狙い目かと思います
(引用:サクフリ調査)
以上、イークラウドの口コミ・評判でした。
イークラウドの口コミ・評判を紹介しましたが、百聞は一見に如かずです。登録するだけなら無料なので、ぜひ気軽に登録してみてくださいね。
イークラウドはこんな人におすすめ
以上の内容を踏まえ、イークラウドがどんな人におすすめかをまとめます。
以上が、イークラウドがおすすめな人です。上記の中で一つでも当てはまる方は、イークラウドはおすすめですよ。
登録は無料でできるので、とりあえず登録してくだけ損はないと思いますよ。
イークラウドの案件投資から応募まで
ここまで読んでいただき、イークラウドが少しでも気になる人は、ぜひ気軽に登録してみてください。登録から利用開始までの流れをまとめると、次の通りです。
step
1投資家登録
まずは、『公式サイト』から投資家登録をします。
氏名・ご住所やご利用の金融機関など、口座開設に必要な項目を入力します。
step
2オンライン上で必要書類提出
本人確認資料(運転免許証・健康保険証など)マイナンバーをご提示いただきます。
step
3案件を探して応募
最短1営業日で審査が完了します。お客様のご住所へ「口座開設審査完了通知」を発送します。通知を受け取ったら、口座開設完了です。
イークラウドとよく検討されるソーシャルレンディングとの違いを比較
ここまで読んでいただき、イークラウドにするか迷われている方に向けて、イークラウドとよく比較検討されるソーシャルレンディングをまとめて、イークラウドとどこが違うのかを比較してみました。
まず、イークラウドの特筆すべき特徴をまとめると下記の通りです。
- 運営元がベンチャーキャピタルの経験が豊富で信頼性が高い
- 大和証券グループと連携した事業運営で安定している
- 未上場ベンチャーに投資できるため大きなリターンを期待できる
- 出資のお礼として企業から株主に渡される特典がある
- エンジェル税制による優遇措置がある
上記を踏まえ、イークラウドとよく比較検討されるソーシャルレンディングは下記が挙げられます。
①ファンディーノ|株式公開(IPO)や売却による大きなリターンを期待
『ファンディーノ』は、1万円から未上場のベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングです。「All-or-Nothing方式」を採用しており、目標金額に達した場合も案件が進むため、リスクが比較的少ない投資が可能です。
幅広い業種のベンチャー企業に投資することが可能で、「Fintech」・「シェアリングエコノミー」・「ブロックチェーン」など今後さらに成長が見込めるジャンルばかりです。
また、投資先の企業が株式公開(IPO)や売却(M&A)に至った場合、数十倍~数百倍も視野に入れたの大きなリターンが得られるのもファンディーノの魅力です。
ベンチャー企業は革新的なサービスやビジネスを提供しており、事業が軌道にのれば大きな収益が得られる可能性を秘めています。
さらに事業が順調に拡大していけば、株式上場も夢ではありません。そうなれば企業の知名度や社会的信用も高まるため、得られる配当金や利益も多くなります。
実際にファンディーノで投資を募った企業のうち2社がイグジットを達成し、そのうち1社は約1年半で1.5倍のリターンという結果になりました。
エンジェル税制という、ベンチャー企業への投資を促進する目的で創設された制度も活用できるため、制の優遇措置を受けながら投資を行えるため、非常にお得です。投資にかける費用はまとまった金額になりやすいため、税申告の際控除として利用できれば大きな節税に繋がります。
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ファンディーノの口コミ・評判はすごい?メリット・デメリットを解説
②レンデックス|不動産・医療関連ファンドに強く毎月分配金を受領可能
『レンデックス』は、株式会社LENDEXは主に不動産関連のファンドに強いソーシャルレンディングサービスです。2万円からの少額で投資をスタートでき、1年以内のファンドが多く短期集中で投資をすることが可能です。
不動産評価額の査定は、大手不動産会社の東急リバブルに依頼しており、外部に依頼しているため透明性が高く、誤った評価がでる可能性は非常に低いです。不動産評価額を自社と他社でダブルチェックしているのは大きなメリットだと思います。
想定利回りは、年利6%〜10%で設定されており、融資型クラウドファンディングでは4%前後の利回りのファンドが多いため、レンデックスは平均相場と比較すると高利回りと言えます。
さらに、中には10%をこえるファンドを組成する機会もあり、利回りを重視したい方から絶大な人気を誇っています。しかも、レンデックスのファンドに投資をすると、しっかりと毎月分配金が入金されます。
他社のソーシャルレンディングだと、元本償還時に一括で分配金が入金されるケースも多いので、レンデックスのファンドに投資をすると、毎月入金された分配金をさらに投資に回すことで、複利の恩恵を存分に受けられます。投資計画も立てやすいでしょう。
また、保証付き案件や不動産担保付き案件もあるのでリスクを抑えて投資することができ、サービスが開始してから現時点までで、貸し倒れ(延滞や遅延)を起こしたことがありません。
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LENDEX(レンデックス)の口コミ・評判は?貸し倒れリスクも解説
③Funds|上場企業の案件が多く優先招待などの独自サービスあり
『Funds』は、ファンズ株式会社が運営するソーシャルレンディングです。1口1円からの少額で投資でき、オンライン完結なので、仕事が忙しい方でも気軽に投資をすることができます。
案件は財務状況などを踏まえて厳しい審査をクリアした上場企業の案件が多いです。上場企業は「財務状況を開示する義務」があり、透明性が高いため、財務状況を確認しつつ客観的な投資が可能です。
しかも、Fundsでは、弁護士や公認会計士、株式アナリストなど金融商品のプロで構成された審査部門を編成。ファンド独自の厳しい審査をクリアしないと、ファンズに参加できない仕組みとなっています。
厳正な審査で選定した案件なので、投資初心者の方でも安心して投資を行うことができます。
また、Fundsの貸付投資では、借り手企業からの返済時の利息に加え、クーポン券やイベントの優先招待などの優待サービス「Funds優待」が提供されるファンドも存在します。
過去には、「大阪王将店舗で使える投資家特別割引券」や、「極楽湯RAKU SPAファンドの一部店舗で使える20%オフ優待」、「TRADファンドのホテルトラッド博多の宿泊費割引券」など、多数の優待が用意されていました。
ファンドの応募方法としては「先着方式」と「抽選方式」の2タイプが用意されているため、先着方式での応募に出遅れた場合でも抽選方式で申し込めるチャンスがあるため、ぜひ投資に参加してみてください。
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Funds(ファンズ)の口コミ・評判はすごい?・メリット・デメリットを解説
イークラウドに関するよくある質問【Q&A】
最後に、イークラウドに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。
①エンジェル税制とはなんですか?
エンジェル税制とは、非上場のベンチャー企業に投資した個人投資家に対し、税制上の優遇措置を行う制度です。
エンジェル税制の適用要件に該当する企業へ投資した場合には、税制優遇を受けられる可能性があります。 投資した年の総所得金額から(投資金額ー2,000円)を控除できる「優遇措置A」や、投資した年の株式譲渡益と投資金額全部を損益通算できる「優遇措置B」「プレシード・シード特例」といった優遇措置がございます。
優遇措置の内容適用の可否は案件ごとに異なりますので、詳細は各案件ページをご確認ください。
②IPOやM&Aなどの事例はありますか?
M&Aの発生事例がございます。
投資から約9ヶ月で個人投資家に2.69倍のリターン。株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」における初のM&A事例が発生 – PRTIMES
※将来の成果を保証するものではありません
※2024年5月時点での募集終了案件は33件、募集終了から現在までの経過年数は平均で1.6年となっております
③上場株投資との違いを教えてください
エンジェル投資は非上場の会社の株式に投資を行います。上場株式の取引とは、リスクや楽しみ方が大きく異なることをご理解ください。
- 【元本喪失のリスク】ハイリスクの投資のため、余裕資金以外で投資を行わないでください。エンジェル投資はプロ投資家でも失敗することがあります。
- 【中長期の保有が前提】非上場株式の換金性は著しく乏しいものです。投資先の株式を中長期で保有することを前提に応援できる企業に投資してください。
- 【あなたの投資が未来を創る】あなたの投資資金はイークラウドを通じ投資先に渡り、商品・サービスの開発、雇用の創出など事業の成長に役立てられます。
- 【株主としてサポートできる】商品へのフィードバックや取引先の紹介など、あなたの可能な範囲でサポートを行うことで、投資先に直接貢献することもできます。
④投資資金を回収するにはどうしたらいいですか?
投資先企業が将来上場(IPO)した場合に株式市場で売却する若しくは投資先企業に対するM&A(買収・合併)があった場合にそれに応募し譲渡するなどが考えられます。
⑤いくらから投資できますか?
10万円程度から申込が可能です。案件ごとに投資コースが異なりますので、各案件の募集ページをご確認ください。なお、1社につき1年間で50万円までの投資が可能です。
⑥投資した場合配当はありますか?
配当の有無は、投資先企業の業績や配当方針等によって異なります。
しかしながら、株式投資型クラウドファンディングにおける投資先企業はベンチャー企業が多数を占めるため、配当がない場合が大半であると思われます。
⑦投資金額以上に損失する可能性はありますか?
株式投資型クラウドファンディングによる株式への投資では、投資した企業が倒産等に至った場合、その投資金額をすべて失う可能性があります。
しかしながら、それ以上に支払いが生じることはありません。
(参考:公式サイト)
まとめ:エンジェル投資で一攫千金を狙いたいならイークラウド
今回は、イークラウドの口コミ・評判を紹介しました。
イークラウドは、約10万円からベンチャー企業に投資できるクラウドファンディングです。社会問題を解決する、多種多様なベンチャー企業の事業を応援しながら、株主優待も受けられて、投資家へのメリットも大きいサービスといえます。
イークラウドの案件は、倍率が高いものばかりです。こまめに案件チェックをおこない、気になるものがあれば積極的に応募しましょう。
今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。